タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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前回のカバーエー・パヤーの裏に有る施設、マハー・パッサナ・グーハー(?)です。
日本語では「聖洞窟」とガイドブックに書いてますね。
なんでも、ココで1954から56年に仏典結集が行われたとか。
仏典結集が現代でも行われてるというのが驚きですが・・・。

正面から見たところ。

木でよく見えませんが、コンクリ製の山みたいなのが有ります。

入り口の左右に鐘が有ります。


右側の鐘。


日本語が書いてありますね。

「横濱市大谷婦人会」とか書いてます。
浄土真宗大谷派の婦人会が寄贈したんでしょうか?

聖洞窟の入り口。

なんかやたらとイヌがいますけど・・・。

コチラが内部。

結構広いです。
全然洞窟ではないですが・・・。

奥の祭壇。
 

祭壇の仏様。

祭壇のサイズに比べて小さ目ですね・・・。
ライトアップで緑なのか、仏像自体緑(ヒスイ?)なのか、よく分かりません。

周囲の座席。

上の方にずらっと仏像が並んでます。

裏の方から見た聖洞窟のコンクリ山。


聖洞窟の近くに在るお堂?

入れませんでした。

訪れた時は、なにやら立派な施設だなあ、ってぐらいしか思ってませんでした・・・。
が、後でガイドブックで仏典結集を行った場所と知って、なるほどなぁ・・・と思いました。
チラホラ来てる人は居ましたが、割と閑散としてました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのカバーエー・パヤーの再訪です。
前回のはコチラ
この時から約2か月後の訪問です。

参道のお店の様子。

前回は早朝にお参りしたので、まだほとんど開いてなかったし、その前は夜だったので、閉まってる店も結構有りました。

前回見落とした銀の仏像は、センターの柱の内部、このドアの中にいらっしゃいました。

見落としたというか、このドア閉まってたような気がします。
朝夕は閉まってしまうのかも。

で、コチラがその銀の仏様。

ミャンマーでよく見る、宝冠?を被った仏様です。

仏像のアップ。

銀製の仏様だそうです。
そうとうお高いんでしょう・・・。

センターの柱を囲む5体の仏様の1体。

前回4体しか写真を撮ってなかったので、今回残りの1体も撮って来ました。
といっても、他のとあまり変わり映えしないんですけど・・・。

前回閉まっていた博物館的なのも、開いてました。

センターに有る世界地図。
仏教の伝播を現わしているのかな?

ところどころに置いてある鉢はなんでしょう?

賽銭投げ込み用・・・?

海に人魚が居ます・・・。

賽銭と思ってましたが、ワッシャーみたいなのが散らばってますね・・・。
ミャンマーは貨幣が無いから、代わりにワッシャーを投げるんでしょうか・・・?

世界地図の天井に絵が描かれてます。

かなりビミョーですけど・・・。
星座かと思ってましたが、よく見るとゾウとかいますね・・・。
ミャンマーの星座にはゾウが居るんでしょうか?

壁際に並んでる、ブッダの生涯の場面。

ブッダの誕生、「天上天下唯我独尊」のシーンですね。

人間橋となって、ブッダとその弟子に小川を渡らせる人、のシーンです。

イマイチどういうお話なのか解ってません・・・。

だらしなく寝ている妻と女官たちを見て、ブッダが出家を決心するシーン。

女官たちは、なんでフツーに寝床で寝ていなかったんでしょうか・・・?

プラ・メートラニーのシーンですね。
 
悟りを開こうとするブッダの邪魔をしようと魔物たちが押し掛けるも、大地の女神が現れ濡れ髪を絞って洪水を起こして魔物たちを撃退する、というシーンです。

別の建物に展示してあった、仏塔の先っちょ?

以前についていたモノでしょうか?

上の方。

風向きを見る板が有ります。

鉄格子の中にイロイロ展示してます。

貴重なモノなんでしょう、多分。

反対側。

ツボとか有ります。

立仏が祀られた祠。


前回見れなかった(というか有るのも知らなかった)銀の仏像を見れて良かったです。
あと博物館の内部も見れましたが・・・、大したことなかったです・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのナーガ・ケイブ・パヤーです。
前回のスウェドーミャッ・パヤーから歩いて5分ぐらいの所に在ります。

このパゴダ、要するに「ナーガ洞窟」なんですが、何で英語なんでしょうか・・・?
グー●ルマップで見ても英語表記だとNaga Cave...になっていて、ミャンマー語の英語表記が載っていないんですよね・・・。

正面入り口。


中に入った所。

木が茂っていて、ちょっと薄暗い感じです・・・。

更に奥に進むようです。


数十メートル進むと建物に着きます。

ネオンサイン?で何やら書いてます・・・。
この建物が仏塔の下の部分です。

正面に仏足跡が有ります。


仏塔の内部。

仏塔の周りが回廊になっていて、仏像が並んでいます。

回廊の仏像。

なんか薄暗いです・・・。
湿っぽいですし・・・。

同じく仏様・・・。

説法印?変わった印相ですね。

降魔印の仏様。

素朴な感じの仏様が多いですね。

仏塔の装飾。

何だろ?赤ん坊が何か飲んでる・・・?

林の中に建ってるので、開けた場所が無く、仏塔全体が見えません・・・。
 
というか、仏塔自体ほとんど見えません・・・。
ようやく先っちょが見える場所を見つけて写しました。

仏塔の建物の裏に有る像。

曜日の仏像かな?
右にネズミが居ます。
ミャンマーの曜日仏にはだいたい動物がセットになってますね。
各曜日の動物ってのが有るんでしょうか?

仏塔の右の方に有るブッダ誕生シーンの像。

「天上天下唯我独尊」の場面ですが、生まれたてにしてはデカいですね・・・。

スウェドーミャッ・パヤーの方からだと、仏塔が割と見えます。

といっても、コレも先っちょしか見えてませんが・・・。

一応、日本のガイドブックにも載っているんですが・・・、日本人どころか外国人は一人も見ませんでした・・・。
っていうか、ミャンマー人の参拝者も見なかった気が・・・。
お坊さんとガキ共しか見かけませんでした。
薄暗い上に閑散として、ちょっとコワかったです・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのスウェドーミャッ・パヤーです。
結構北の方、空港とインヤー湖の中間辺りに在ります。

かなり立派な仏塔が有ります。

新しそうです。
ミャンマーでも最近の仏塔は、スタンダードな形ではないハデなのが有るようですね。

仏塔を見上げたところ。


テッペンの辺り。


仏塔の入り口周辺。

階段の手すりのヤツがユーモラスですね。
何でしょうか?バク?

仏塔の周りに有る小さい祠のお方。

四天王とかみたいに、仏塔を守ってるお方でしょうか?

シンハーっぽいですが、胴体が2つ有ります。

いつものヤツ(顔は人間、胴体は動物)とは違いますね・・・。

コレも階段の手すりのヤツと同じでしょうか?

マカラってヤツかな?

仏塔の内部。

センターに何やら祀られてます。

センター部分。


更にアップ。

何でしょうか?
パターン的には仏舎利か仏歯ですが。
周りのヒスイ製?の仏像が良いですね。

周りをテワダー?達が囲んでます。


合掌する手の上にLEDライトが乗ってます・・・。


内側の柱の列の外に並ぶ仏像。

曜日の仏像のようです。

 天上の模様。

それぞれ仏様がいらっしゃいます。

仏塔からちょっと離れたところに有る池。


別角度から見た仏塔。


なかなか良いですね・・・。


立派な仏塔が全て、ですね・・・。
それ以外には特に見どころは有りません。
参拝者はチラホラという感じで、ごった返すような感じではありません。
のんびりできます。
外国人も見かけませんでしたね・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、セイン・ヤウン・チー・パヤーの続き。

仏塔の右手に有る木。


周りにイロイロ祀ってます。

メートラニーとかヤックが居ます。
幹が金色に塗られてますね。

コチラの仏様・・・、木に飲み込まれつつあります・・・。


金のウパクダー(プラ・ウパクッ)像。


パゴダの壁にそって、イロイロな方々を祀った祠が並んでます。

右の鳥に乗ったお方は、サラスバティー女神(弁天)です。
ビルマ語で何と呼ばれているんでしょうか?
左の黒いお方はよく解りません。
ナッ神というヤツでしょうか?

右はまた弁天様、左は観音様です。

タイほどではないですが、ミャンマーでも時々観音様を見かけます。

う~ん・・・、全然解らん・・・。

ナッ神でしょう・・・。

黒いお方2人・・・。

左のお方、水牛の被りモノしておられます・・・。

水色とピンクのデュオ?です・・・。


右は黒いカップル?、左は白馬に乗ったお方です。


赤い衣装のお方・・・。

後ろににヒンドゥーっぽい絵が有りますが、何でしょうか?

緑のオネーさん・・・。

右の小さい方の頭上にコブラ?ナーガ?が乗ってます。

ミャンマーでこういうのよく見かけますが、どなたなんでしょう?

タイで言うテワダーとかそういうのっぽいですが。

お坊さんとか聖人系?の方々・・・かな?


仏塔を斜めから見たところ。

天気悪かったのでイマイチですが、晴れてたらもっとキレイだったのかも。

街中の小さいパゴダです。
仏塔がキレイです。
神々?の像がイッパイ有りました。
お参りに来ている人は、数人しか見かけませんでしたね・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのセイン・ヤウン・チー・パヤーです。
ボージョー・オーンサン・マーケットからシュエダゴン・パゴダの方に向かうと、途中に有ります。

入り口の所のゾウとどなたかの像。

ゾウの鼻にサルが絡み付いてます。

敷地に入ると正面にコチラの仏塔が見えます。

銀ピカのキレイな仏塔です。

仏塔入り口上のお方。

剣を持ってます。

仏塔の周りにお坊さんとか聖人か何かの像が有ります。


別のお坊さん。
 

仏塔の周りに4本ほど立ってる柱の上のウパクダー(プラ・ウパクッ)像。

ミャンマーは左上を見ているのも多いですね。
タイはだいたい右上なんですが。

コチラはプラ・シバリー像、かな?

ミャンマーではなんて呼ばれているんでしょうか?

仏塔の内部。

中央の柱の周りに仏像が並んでいます。

ビルマスタイル?の色白で唇が真っ赤の仏様です。


小さいウパクダー像。

コレは右上ですね・・・。

外側にも仏像が配置されてます。


仏塔の左奥に有る建物。

お堂・・・かな?

お堂正面の石板。


お堂の側面。

結界石っぽいのが有るので、本堂なんでしょうか?
パゴダにも本堂とか有るんでしょうか・・・?
ミャンマーのパゴダであまり見た記憶が無いんですが。

本堂?の内部。

奥のがご本尊でしょうか?

2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴン・タンリン地区のチャイッコウ・パヤーの続き。

メインの仏塔、別角度。


いつもの、曜日の仏像。


大仏塔の周りに有る、小さ目の」仏塔。

内部が祠になってます。

祠の仏様。


小さい仏塔。

ちょっと変わった形です。

いつもの?ポールです。


お堂と小さ目の仏塔。


いくつも小さい仏塔が有ります。

左はお堂の壁画。
浮き彫りになってます。

お堂に祀られてる仏様。

ミャンマースタイルの宝冠仏です。
なかなか立派ですね。

別のお堂の仏様。


別のお堂の仏様。


同じお堂の涅槃仏。


同じく仏足跡。


ウパクダー(プラ・ウパクッ)像。

タイのは全部右斜め上を見ておられますが、ミャンマーのは時々左を見ておられますね・・・。

ウドラカさん・・・かな?


タイでもたまに有る、賽銭を投げ入れる所。

ミャンマーは貨幣が無く紙幣だけですので、投げにくそうです・・・。
小さく折りたたんで投げてました。

仏塔周りからの風景。

結構田舎です・・・。

なかなか立派なパゴダです。
シュエダゴンの縮小版のような感じです。
参拝者も結構来てました。
外国人は入場料を取られます・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャイッコウ・パヤーです。
読み方ムズいですね・・・。
ヤンゴン市街からバゴー川を渡ったタンリン地区の、結構奥の方に有る割と大きなパゴダです。

駐車場の所に有るオミヤゲ屋。

左に有るのはパゴダに向かう参道。

仏塔は丘の上に建ってます。

参道の右の方に有る階段と、その向こうに有るのはエレベーターです。

参道の階段の途中に有る、ナーガの頭。


パゴダの建物。

英語で「Welcom to...」と書かれてます。
外国人はほとんど見ませんでしたが・・・。

エレベーターの建物。


エレベーターの乗り口。

結構古いですね・・・。
乗りましたが、ちょっと怖かったです・・・。

仏塔。

なかなか立派です。
右の方、いつもの?胴体2つのヤツが居ます。

コッチのはちょっと顔色悪いですね・・・。


シュエダゴンとかと同様、4方向に祠?お堂?が建ってます。
その1。


その2。

ちょっと特徴的な建物です。

その3。

なんか、ちょっとショボイですね・・・。
トタン屋根だし・・・。
もう1つは写真撮って無かったです。

4か所の祠の仏様。
その1。


その2。 


右の方の仏様の肩にオッサンが乗ってます・・・。
 

その3。


その4。
 

階段の上の部分の建物。


イロイロお堂とか祠とか建ってます。


2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのカバーエー・パヤーの続き。

前回は夜に行ったんですが、翌日の早朝再度訪れてみました。

正面の参道入り口。


シンハーにイッパイハトがとまってます・・・。


参道入り口を正面から見たところ。

ココで履物を預けます。

仏塔。

左の方にポール?が立ってます。
こういうの、ミャンマーだけじゃなく、タイでもたまに見かけますし、中国にも有った気がします。
中国のはちょっと感じが違いますが。

仏塔の周りのエリアに有る建物。

博物館か何かのようです。

さっきの建物の前に有る仏足跡。

カゴで覆われてます。

博物館の外壁の絵。

ブッダ誕生、「天上天下唯我独尊」の場面ですね。

博物館の内部。

シャッターが閉まっていたんですが、格子状のヤツだったので、すき間から中が見えました。

ジャータカとかの絵が展示されてます。


仏塔の別角度。


なんかカラスが多いな・・・と思ってたら、オッサンがエサやってました・・・。


ここもかなり由緒あるパゴダのようです。
夜と早朝に訪れましたが、チラホラと参拝者が居ました。
後でガイドブックをチェックしてると・・・、「銀の仏像が有る」とか書いてました・・・。
この時、見て無かったです・・・。
その後、再訪して無事(?)見ることが出来ました。

地図

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番外編ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのカバーエー・パヤーです。
市街の結構北の方、インヤー湖の北東辺りに在ります。

正面入り口。

もう日が暮れてますが、開いています。
ミャンマーのパゴダは夜9時とかまで開いている事が多いですね。

参道の様子。

もう終い支度をしている店も多かったです。

参道の先に有る仏塔。

そんなに大きくは無いですね。

仏塔の周りに有る、各曜日の仏像。


仏塔の周りの仏像。


変わった印相ですね・・・。

背後の絵は、建物ばかりですが、なんか意味が有るんでしょうか?
仏塔はまだ解るんですが、ビルみたいなのとか、何なんでしょう?

仏塔の内部。

センターに柱が有って、周りに仏像が並んでます。

周りの壁がキンキラです・・・。


柱の周りの仏像その1。


なんか体に比べてお顔のキンキラ度が高いですね・・・。

目つきが悪い感じですが・・・。

仏像その2。


その3。
 

その4。

独特の柄の服?を着ておられます。
基本どれもポーズは同じですね。
後で気付いたんですが、もう1体居られたようです・・・。
通常4方向だと思うんですが、ココのは5か所入り口が有り、5体の仏像が居られたようです。

他にもイロイロ小さ目の仏像とかが有りました。


金箔貼り付け用の仏像のようです。

タイではオナジミですが、ミャンマーではあまり見かけないような気がします。
あまり貼り付けられてないですし・・・。
タイだと、貼りすぎて原型とどめてなかったりしますね・・・。

2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャウターヂー・パヤーの続き。

大涅槃仏の全身。

ペディキュアまでしておられます・・・。

足の側から見たところ。

足の裏には模様?ヤントラ?か何かが描かれてます。
タイの涅槃仏は、足の裏が平らな事が多いですが、ミャンマーのはリアルな感じです。
足裏だけでなく、全体的にリアルで、そして艶めかしい?感じですね。

ココから先、本当にチャウッターヂー・パヤーの一部かどうかよく分からないんですが、すぐ隣に有った場所に入ってみました。
お堂、というか、仏塔が乗った祠っぽいのがいくつも建ってました。


どれか忘れましたが、祠内部の仏様。


別の仏塔内部の仏様。


階段で屋上に上れるようになっていました。
上に乗っている仏塔的なモノ。


仏塔の前に有る像。

なんかよく解りません・・・。

屋上から見た他の建物。

仏塔が乗っているというか、仏塔そのものですかね。

別の仏塔(?)。


コレは最初の、パゴダ入り口の門の屋根ですね。


2番目の仏塔のミニチュア、かな?


普通の仏塔っぽいのも有ります。


立仏とナーガの像。


何だろう、この女性は・・・?

頭にナーガ?コブラ?が乗ってます。
ナッ神とかいうヤツでしょうか?

ウパクダ(プラ・ウパクッ)像。

コレは普通に右上を見ておられます。

タイで言う所のプラ・シバリーでしょうか?

ミャンマーでは何と呼ぶんでしょうか?
傘ではなくウチワを持っておられます。

他でも見かけた、白ターバンのお方、でしょうか?

ちっちゃいですが、後ろにオールバックの濃いオジサンもいらっしゃいます。

奥の方の祠の中の仏様。

メガネを掛けておられます。
ミャンマーのどっかに有名なメガネの大仏が有るような事を聞いたことあります。
コレはそのレプリカかもしれません。

踊るオッサン・・・。

ミャンマーでよく見ます。

別の時に行った時に、ミヤゲモノ屋で購入した木彫りのボーボージー像(右)。

左は別の所で買ったものです。
右のは約5.5センチとかなり小さいです。
他の所でこのサイズのは見ていないです。
香木ではなさそうですが、小さくてカワイイです・・・。

何と言っても大涅槃仏ですね。
すごい迫力です。
シュエダゴンの次ぐらいに有名なパゴダだと思うんですが、それほど外国人観光客は見かけない気がします。
この時は夜だからかと思いましたが、昼に行った時も多くなかったですね。
それほど敷地は広くないので、割と短時間で全て見れます。
あと、入場料の徴収も無かったですね・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャウッターヂー・パヤーです。

正面入り口。

結構遅い時間に行きました。
ミャンマーのパゴダはだいたい夜9時とかまで開いています。
朝も早くから開いていますね。

参道?の様子。

両側にお店が有るんですが、夜なのでほとんどが閉めてました。

コチラが有名な大涅槃仏。

夜でもそこそこ参拝者が居ますね。
さすがに外国人観光客は居ませんが・・・。

正面から見たところ。

大迫力です・・・。
全長70mだとか。
ワット・ポーのが48mとかだから、はるかに大きいです。
タイのとはかなり感じが違いますね。
まあ、タイでもミャンマー風の涅槃仏や仏像を見かけますが。

お顔のアップ。

礼拝所から見ると、見つめられてるような感じになり、ドキドキします・・・。
アイシャドー、口紅、白い肌と、女性っぽいからかな?

頭の方から見たところ。


大涅槃仏の左の方に有る礼拝所。

両側に等身大サイズの涅槃仏が有ります。

さっきの隣りの礼拝所。

光背が電飾で光りまくってます・・・。

上の仏像の並びに有るケースに入った仏像。


左手、ピースサインしてますね・・・。

初めて見ました・・・。

各曜日の仏様。

下の方に動物の像が有ります。
曜日にも動物が割り当てられてるんでしょうか?
干支と食い違う人も多いでしょうし、ややこしいですね・・・。

お馴染み(?)、ボーボージーです。


大涅槃仏の背後に祠が並んでいて、イロイロな方たちが祀られています。
コチラはサラスバティー女神(弁財天)。

コレ、ほんとにクジャクなんでしょうか・・・?
サラスバティーと言えばクジャクだから、そうだと思ってましたが、どうなんでしょう・・・。

「天上天下唯我独尊」っぽいポーズをするお方。

赤ん坊ではないので、ブッダってことは無いと思いますが・・・。

オールバックのオジサン・・・。

スーレー・パヤーでも見た、濃いお顔のお方でしょうか?

ターバンのお方。

コチラも、スーレーで見たお方のような気がします。

大涅槃仏の右手の壁に有る絵。

ブッダの生涯、の絵ですね。

なんだろ?このパゴダの縁起的な感じでしょうか?


真ん中の柱っぽいヤツ、タイでも見たことあります。
木の棒でたたいて鳴らします。

木魚・・・かな?

絵の右の方に有るウパクダー(プラ・ウパクッ)像。

ミャンマーではよく見かけるこのお方ですが、この像、なんか違うと思ったら、左上を見てますね。
通常右上のような気がしますが・・・。
どっちでも良いんでしょうか?

2/2に続く・・・。

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ヤンゴンのパゴダ、ボータタウン・パヤーの続き。

礼拝所的な所の仏様。


同じく礼拝所の仏様。


コレも礼拝所の仏様。

額が広く特徴的なお顔です。

礼拝所内の様子。

右の方、ブッダの説話のシーンですかね?
左に有るのは、お賽銭を投げ込む装置?ですね・・・。
タイでもこういうのたまに見ます。
しかし、ミャンマーは小銭が無く、紙幣だけなので、どうやるのかな?と思ってよく見ると、なんか小さく折った紙かなにかが散らばってますね・・・。
お札ではなさそうですが、何でしょうか?

お坊さんの像がずらっと並んでます。


コッチはお坊さんではなさそうです。

地元の名士的な方たちでしょうか?

どれか忘れましたが、祠の中に有った石板(?)

左はビルマ語、右はアルファベットで何やら書いてあります。
上の方に「Brief Sammary of Buddhism」と有ります。
後で分かったんですが、ミャンマーのパゴダには同様の石板がだいたい有るみたいです。

石板の左のお坊さん像。


木を囲むナーク・プロック仏。


奥の方に建物が有ります。


池。

カメがいます。
タンブンとかもしてましたが、タイみたいに大量の魚はいないみたいです。

奥の建物に祀られているお方。

タイでもお馴染み(?)のボーボージーです。
実はこのパゴダ、タイ人にはボーボージーのお寺として相当有名のようで、タイ人の参拝者が必ず訪れるスポットになっているようです。

ボーボージーの横に祀られているサラスバティー女神。

タイではあまり見かけないこの女神ですが、ミャンマーのパゴダには、だいたいいらっしゃいます。
本場インドのとも、日本の弁財天ともちょっと感じが違いますね。
クジャクの存在感が強いのと、リュート(日本では琵琶)を持っていないので、最初分かりませんでした。

更にお隣、コチラは観音様ですね。

ミャンマーでは、観音様はタイほど見かけないですが、やはり中華系の影響か、ときどきお見かけします。
小さいですが、弥勒仏(布袋様)の像も有ります。

ボーボージーの前から見た仏塔。


ボーボージー像3点。

左と真ん中はパゴダの向かいに在る、ミヤゲモノ屋で購入しました。
右のは別の所で購入したモノです。
真ん中の色つきのヤツ、なかなか良いですね。
右の木製(香木)のはどこにでも売ってましたが、色つきと金のは、ココ以外では見かけませんでしたね。

ガラスの筒に入った極小像。

何というか・・・、タイっぽいですね・・・。
タイでは金属製の極小像がよく有りますが、ミャンマーでは全く見かけません。

コレは・・・?

まるっきりタイのプラクルアンですね・・・。
左はリヤン、右はポン(粉)です。
って、よく見ると下の方、タイ語が入ってます・・・。
そう、このパゴダはタイ人参拝者が多いので、彼ら向けにプラクルアンを売ってるんですね・・・。
多分タイ製なんでしょう・・・。
他のパゴダでは全く見かけませんでした。

裏面。

リヤンはゴールデンロック、ポンはガネーシャ神です。
そういえば、ミャンマーではガネーシャ神は見かけないですね・・・。

オミヤゲ用のリヤン。

タイ人にあげました・・・。
ばっちりタイ語が入ってますね・・・。

裏面。

右の方はビルマ語も入ってます。

ボーボージーとか仏舎利目当てのタイ人参拝者が多いパゴダとのことですが、この時はそれほど見かけませんでした。
むしろ、お寺の規模の割にはミャンマー人の参拝者が多く、人気のあるパゴダなんだと実感しました。
仏塔の内部はキンキラでキレイです。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのボータタウン・パヤーです。
ガイドブックにも必ず載っている、有名なパゴダです。
ダウンタウンの南東外れ辺りに在ります。

お寺近くに立つ門。


外から仏塔を見たところ。

左手の水色と緑の小屋が、外国人用のチケット売り場です。
モチロン、ミャンマー人はタダです・・・。

入り口。

人が多いです・・・。

入り口から入った正面に仏塔内部への入り口が有ります。


仏塔内部は金一色です・・・。

なんか変な形の小部屋に区切られています。

この中に仏舎利が祀られているようで、みなさんのぞいたり拝んだりしてました。


このガラス容器の中に有るのが仏舎利でしょうか?

あまりよく見えませんが・・・。

他の部屋には仏像とかが展示してあります。


仏塔を外から見たところ。

それほど大きくは無いです。

上の写真の仏塔横の祠の中の仏像。


各曜日の仏様。

タイと違って全部同じ仏像なので、どれがどれかよく分かりません・・・。

小さ目の仏塔。


シュエダゴンもそうでしたが、こういう祠がいくつも有ります。


同じく祠。

左のはブッダガヤの仏塔を模しているんでしょうか?

同じく・・・。


コレは割と大き目のお堂?です。


2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーの続き。

シュエダゴンの大仏塔。

高さ100mぐらいあるようです。

踊るヒゲのオッサンの像・・・。


水瓶を持つオッサン?


あるお堂の仏像。


また別のお堂の前に立つ像。

なんかお堂の中を指差してます。

指差す先にいらっしゃる仏様。

鉄格子の中に囚われているみたいですが・・・。

ゾウの像・・・。

右の方、顔が3つ有ります。
エラワンでしょうか?ちょっとビミョーな出来ですが・・・。
左はただの白ゾウ?

南側の入り口通路。

東口と違って、ミヤゲ物屋とかイッパイ有るし、参拝者も多いです。

ブッダの生涯の絵・・・かな?

浮き彫り、というか絵の上に人形を付けてあります。
2匹のナーガが絡み合ってる場面ですね。
タイでもたまにこのシーンの絵を見かけますが、ストーリーがイマイチ分かりません・・・。
タイのは、ナーガの前で踊ってる人はいなかった気がします。

階段の端(手すり?)にデカいワニがいます。

ナーガじゃなくてワニなんですね・・・。

ワニの鼻先にヤックがいます。


反対側。

ヤックの後ろにデカいヤックの顔が有ります。

ミヤゲモノ屋で買ったウパクダー(プラ・ウパクッ)の像。

真鍮製です。
素朴な造りです・・・。

同じく、ボー・ボー・ジーの木彫り像。

香木製なので良い香りがします。

スーレー・パヤーでも見たミャンマーダルマ?

幸運をもたらす、とかそんな感じでしょうか?

念願のシュエダゴン・パヤーに参拝でき、感激です。
さすがに立派で見どころも多く、人も多かったです・・・。
ちなみにこのパゴダの大仏塔は、タイ北部の干支チェディー信仰の午年チェディーとなっています。
これで干支チェディー7つ目となります・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーの続き。

センターの大仏塔の周りには、他にもさまざまな仏塔とかお堂とかが建ってます。


祠の仏様。

両側のお方はどなたでしょうか?
右のお方、本?を3冊持っておられます。
髪型が特徴的ですね・・・。

さっきの祠の隣り、前回も紹介した2つの胴体のヤツ。


また別の祠。

たくさん拝んでる人が居ます。
謂れのある仏様なんでしょうか?

オジサン?の像2体。

よく見ると右の方に「Boh Boh Byi」と書いてあります。
「ボー・ボー・ジー」のことでしょうか?
いつも指を指す姿なのに、ココのは指差してないようです。
布を被せてるので見えないだけでしょうか?

金色のお顔の仏像が多いですが、白いお顔のも結構あります。


涅槃仏。


この人たちは仏弟子でしょうか?

ポーズとかがなんかナヨっとしてます。
唇赤いし、カマっぽいですね・・・。

ガラスケースに入った仏像。

ヒスイ製だそうです。
ミャンマーはヒスイの産地ですね。

仏足跡。

水が溜まってるのは、雨が吹き込むからと思っていたんですが、別のところでもやはり水が溜まっていたので、誰かが注いでいるのかも?

銀ピカのお堂の仏様。


同じく。

お顔の金ピカ度が高いです。

鐘。

タイでは銅鑼が多いですが、ミャンマーは鐘なんでしょうか。

鐘の上の部分。

テワダーとか2つの胴のヤツとかがいます。

何かの建物・・・。


仏塔?祠?

変わった形です。

3/3に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーです。
あまりにも有名な、ミャンマーを象徴するパゴダです。

パゴダへの入り口。

両側にデカいシンハーが居ます。
丘の上の仏塔を中心に、4方向に階段が伸びて、それぞれが入り口になっています。
コレは西・・・だったかな?
意外と人が少ないな、という印象でしたが、後で分かったところでは、この入り口はあまりメジャーじゃないようで、他の入り口、南とか東とかは人がイッパイいました。

入り口を入った所。

入り口から先は土足禁止で、はだしで進みます。

エスカレーターが有ります。

南側にはエレベーターも有りました。

エスカレーターを上りきった先に仏塔がそびえています。

左の建物は、仏塔の4方向にあるお堂?です。

さっきのお堂の仏様。

全体的に金ピカですが、特に仏様のお顔の金ピカ度が高いです。

真ん中の小さい仏様が謂れのある仏像なんでしょうか?ご本尊的な。


コチラは別のお堂の仏様。


コチラもやはり小さい仏像がセンターにいらっしゃいます。


3つ目のお堂の仏様。


同じくセンターの仏様。


最後、4つ目のお堂の仏様。

ココだけセンターの仏様が大き目で、周りの仏様が小さ目ですね。
光が反射してよく写っていなかったですが・・・。

仏塔の周りに小さ目の仏塔が並んでます。


タイ北部とかでもたまに見かけるこのお方も、起源はミャンマーのようです。

分かりづらいですが、胴体が2つあります。
眉毛が太いですね・・・。

ヤックとプラ・メートラニー。

ミャンマー語で何と呼ぶのかは分かりません。
やはりプラ・メートラニーは立っておられます。

お堂の所に有る石版。

結界石かな?と思いましたが、違うようです。

仏像に水を掛けています。

「Thursday Corner」と書いてあります。
自分の誕生曜日のコーナーの仏様に水を掛けたりしています。
タイのと違って、どの曜日も同じ仏像です。
下にネズミの像が有りますが、それぞれ別の動物の像が有ります。
干支との関係がよく分かりませんが、なんで木曜日がネズミなんでしょうか・・・?

2/3に続く・・・。

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スーレー・パヤーの追加。
別の時に行ったサクラタワーのレストランから見たスーレー・パヤーです。



ココから全体がキレイに見えます。

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ヤンゴンのパゴダ、スーレー・パヤーの続き。

仏塔。


お釈迦様と5人の最初の弟子、のシーンでしょうか?

説法印ですね。

お坊さんの像。

この辺りはタイとかとも共通してますね。

どなたでしょう・・・。

かなり濃いお顔のお方ですね・・・。
聖人か何かですかね?
お坊さんではなさそうです。

コチラもよく分かりません・・・。

ターバンみたいなのしておられます。

鳥に乗った女性の像。

コレはタイ、プレーのミャンマー風寺院で見たことが有ります。
その後分かったところでは、このお方、サラスヴァティー(弁財天)だそうです。

コチラがインドのサラスヴァティーの絵。

クジャクとハクチョウが居ますね。
さっきの像では、乗っておられるのはクジャクかな?
日本では七福神の1柱としても人気の弁天様ですが、タイや中国ではまず見ないですね。

コチラは観音様ですね。

弁天様の隣りに並んでいました。
天部の弁財天と菩薩である観音様が同格扱い(?)というのも面白いです。

仏足跡。

タイのようにコインを立てる習慣は無いようです・・・。

プラ・メートラニーでしょうか?

タイでは膝をついている姿が多いですが、ミャンマーのは立っておられます。

プラ・ウパクッですね。

ミャンマーではウパクダーとか呼ばれているようです。
鉢を持って斜め上を見ておられます。
タイでは、ハスの葉を頭に乗せているのと、合掌している姿とコレの3種類が有りますが、ミャンマーではこの姿だけみたいです。

木の下の仏様。


パゴダの外の様子。


周りのお店。

占い屋さんとかも有りました。

ちょっと離れたところから見たパゴダ。

こんな感じで街の中に建ってます。

初めてミャンマーのパゴダにお参りしました。
有名なパゴダのようですが、そんなに大きくなく気軽に見れました。
人もそれほどは多くなかったです。
ミャンマーのパゴダはだいたいどこも早朝から夜9時頃まで開いているようです。
同じ上座仏教でも、タイともスリランカともずいぶん違いますね・・・。
プレーのビルマ風寺院とかともビミョーに違う気がします。

地図

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番外編、ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのスーレー・パヤーです。
ダウンタウンの中心に有ります。
昔はココが街の中心だったようです。

パヤーはビルマ語でパゴダの事です。
パゴダとお寺の違いですが・・・、お寺はお坊さんが居る場所で、パゴダは一般人がお参りする場所、って感じでしょうか?
日本や中国、タイも、別々になってませんが、ミャンマーは別なんですね。

外から見たところ。

丸い形をしていて、周りに道が有るので、ロータリーみたいになってます。

入り口の上の所、漢字が書かれてます。

イマイチ意味が解りませんが・・・。

入り口から中を見たところ。

4か所に入り口が有ります。
外国人は拝観料を取られます。

仏塔を見上げたところ。

ビルマ語で確か仏塔は「シェディー」かなんかそんな感じで、タイ語の「チェディー」と近かったような気がします。

それぞれの入り口の正面に建物が有ります。

こういう装飾はいかにもミャンマーという感じですね。

仏塔の周りに祠があり、仏像が祀られています。


4か所の建物(お堂?)のうちの一つの仏様。


別の場所の仏様。


どこか忘れましたが、装飾の仏様。

珍しい?ポーズですね。

いくつも祠が有り、仏様がいらっしゃいます。


なんだろ?コイツは・・・。

日本のダルマっぽいですが、顔がブキミですね・・・。

周りの回廊の所の祠の仏様。

どの仏像も背後に電飾が光ってます・・・。

ココにもさっきのと同じ「ダルマ」が居ます。

その向こうのオジサン、「ボー・ボー・ジー」ですね。
タイのお寺でも時々見かけます。
右手で指を指していて、願いを叶えてくれるとかなんとか。
この写真にはその右手は写ってないですが・・・。

2/2に続く。

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