タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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ミャンマーのパゴダ、タンリン地区のチャウタンという町にあるパゴダ、チャイッテピャタタナウ・パヤー(読み方よく解りません)です。
この辺りもまだヤンゴンなんでしょうか?
ティラワ工業団地から車で20分ほど南下した、川岸の町です。
川の中州に有るパゴダへと渡る船着き場近くの、丘の上に建つパゴダです。

パゴダの参道の入り口。


参道の階段を上り切った所に有る祠。

仏塔の周り4方向にそれぞれ祠が有ります。
コチラは南側の祠です。

祠に祀られている仏さま。


丘の頂上に立っている仏塔。

ちょっと平たい感じで、特徴的な仏塔です。
なかなか良いですね。

コチラが西側にある祠。

コレが一番立派、かな?
祠というより、お堂という感じです。

先ほどの祠に祀られている仏像。

手前の小さい立仏が良い感じです。

祠の壁画。

ちょっと色あせてますが、いつもの「人間橋」の場面です。

仏塔から少し離れた所に有る祠に祀られている弁天様。


弁天様の隣に祀られてるお方。

竪琴を持った女性です。
ナッ神でしょうか?

さっきの女性の足元。

トラ、ワニ、コブラが居ます・・・。
トラの顔、メッチャ凶悪です・・・。

隣に有る小さい祠。

左は観音様かな?
右の方は聖人的なお方でしょうか?
総髪の濃いお顔のオジサンもいます。

さらに隣の祠の白い聖人?のお方。
 

仏塔の北側の祠に祀られてる仏様。


別角度から見た仏塔。


仏塔の右手に有る物体。

ゴールデンロック(落ちそうで落ちない岩)のレプリカでしょうか?
元々ココに有った物かもしれません。

最後、東側の祠。

左にポールが立ってます。

東側の祠には涅槃仏が祀られてます。


涅槃仏のお顔。


涅槃仏の祠の壁画。

何の場面でしょうか?
馬に乗ったヤックと、ウマの尻尾につかまる男・・・。
タイでは多分見たこと無いですね。

有名なパゴダのすぐ近くで、参拝者、観光客も多い場所なんですが、このパゴダにはあまり人はいなかったですね・・・。
地元っぽい人が数人ぐらい・・・。
ちなみにコチラがその有名なパゴダ。

このパゴダからよく見えます。
仏塔も特徴的で、結構良い感じのパゴダでした。

地図

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ヤンゴンのパゴダ、マハーヴィジャヤ・パヤーの続き。

回廊の内側にも、様々な仏像が並んでます。

ちょっと珍しいポーズです・・・かね?

回廊の一角に祠みたいなのが有ります。


さっきの祠に祀られてる小さい仏様。

結構重要な仏像とかなんとか、書いてあったような気がします・・・。
電飾のせいで、安っぽく見えてしまうんですが・・・。

入り口の所の壁画。

瞑想するブッダを妨害しようとする魔物たち、ですね。
なかなか迫力が有る絵です。

で、コチラが、大地の女神が濡れ髪を絞って起こした洪水に魔物たちが流される場面。

女神様、どこにいるか分かりません・・・。

ヤック?がブッダを攻撃している・・・のかな?

どっかの漫画みたく、光る玉とかを投げつけてます・・・。

ヤックが改心してブッダに帰依するシーン・・・、かな?


仏塔の周りの回廊に囲まれたエリアの、隅の方に有る祠の仏足跡と立仏。


回廊の外から見た仏塔。

右手奥に見えるのが、シュエダゴンの大仏塔です。

仏塔の回廊の外に有るお堂。

本堂かな?
閉まってました。
タイとか中国、日本とかと違い、一般参拝者が本堂に入るということが無いようです。

外れの方に有った祠。


祠の内部。

センターにボーボージー、左にお坊さんの像が祀られてます。

右側のお二方。

白いターバンのお方と、顔の濃いお方・・・、お馴染み?のお二人です・・・。

シュエダゴンのすぐ近くということだからか、ミャンマー人の参拝者は結構いました。
でも、外国人はほとんど見かけませんでしたね・・・。
それほど見どころが多いわけでもないですが、なかなか良い雰囲気のパゴダだと思いました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのマハーヴィジャヤ・パヤーです。
シュエダゴン・パヤーの南門のすぐ前に、このパゴダの門が有ります。

西門の所から見た仏塔。

手前に池が有ります。

門の側で放生用の鳥を売るバアさん。

その奥で売ってるパンは、池の魚にあげてタンブンする用です。
更にその向こうでは、魚のエサも売ってます。
タイみたく、魚にエサをあげてる人はあまりいませんでしたが・・・。

回廊越しに見た仏塔。

シュエダゴンと比べると小さいですが、そこそこ立派です。

仏塔の別角度。

中がお堂になってます。

扉周りの装飾。


よく見ると装飾の中に緑のインコがいます。


シンハー。


仏塔を見上げたところ。

お色直しでしょうか?
足場を設置中でした。

竹で足場を組んでます。


仏塔内部、真ん中の部屋の様子。

中央に塔が立ってます。
周囲の壁に木々が描かれてます。

天井の絵。

星座・・・?
一般的なのとはビミョーに違う気がしますが・・・。
ミャンマー独自の星座でしょうか?

真ん中の部屋の周りに回廊が有り、内側も外側もガラス張りでイロイロ飾ってあります。


回廊の仏像。


2/2につづく・・・。

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ヤンゴンのアーレインガーシン・パヤーの続き。

ご本尊のアップ。

緑のお肌です・・・。
どういう意味が有るんでしょうか・・・?

緑の仏像の右斜め前に有る仏像。

指さししておられます。
珍しいポーズですね。
ボーボージーみたいです。

お堂内部の壁際に仏像が並んでます。


壁画。

いつもの人間橋のシーンですね。

お堂を外から見たところ。

かなり独特な形をしてます。

お堂の周り。

迷路になってるんですかね・・・?
このエリアは柵で囲まれてて、入れないようになってました。

仏足跡。


お坊さんの像。

プラ・シバリーかな?

割と大きめのゾウ、ウマ、獅子の像が有ります。


さっきのゾウの奥に塔が建ってます。

ミャンマーであまり見ないスタイルの塔ですね・・・。
こういうの、タイでもないですし、中華風でもないですし・・・。

緑の塔の周りに小さめの仏塔が並んでます。


別方から見たところ。

奥に見えるのがメインのお堂です。

緑の塔の1階部分から本堂?を見たところ。


同じく、緑の塔の最上階から見たところ。

周りの迷路部分は木で隠れてほとんど見えませんね・・・。

お堂の屋根の尖ってる部分。


装飾の、トラに乗ったお方。


緑の塔の近くに有った祠に祀られてた方たち。

ナッ神かな?

緑の仏様、本堂の建物、迷路、緑の塔と、かなり独特の雰囲気を持つパゴダでした。
なかなかオモシロいと思います。
前回書いた、お布施をねだるようなオバサンが何人も居たのが残念でした・・・。
タイのお寺や、他のミャンマーのパゴダでは、そういうの無いですね。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのアーレインガーシン・パヤーです。
前回のチャウットーヂー・パヤーの近く、車で数分の所に在ります。

パゴダの入り口。

横の壁の緑色が特徴的です。

境内入ってすぐ右手にいつもの柱が有り、その周りに仏像が並んでます。

緑色の肌の仏像です・・・。
変わっているというか・・・、ちょっと異様な感じです・・・。
まあ、「エメラルド仏」も緑な訳ですから・・・。

駐車場の所に有ったガルーダ?の像。

ユーモラスというか、何というか・・・?
そういえば、ミャンマーではあまりガルーダを見ない気もします。
コレがガルーダかどうかも、ハッキリしないんですが。

駐車場の横の仏像と小さめの仏塔。

奥に仏塔が乗った建物が見えます。

さっきの建物の内部。

ナッ神?が祀られてます。

コチラは聖人的な方々かな?

手前に仏足跡が有ります。

このお方、人気ですね・・・。


メインのお堂?仏塔?に続く建物の内部。

仏像とかイロイロ並んでます。

なんでしょう、この方たちは・・・?


奥の方に有る仏像。

にこやかなお顔です・・・。

奥に有る別の部屋の像。


鹿が引く車に乗る親子の像。

なんかよく解りませんが、良い感じです・・・。
御者が小さいですね・・・。

ラジオ・・・?

なぜココに・・・?

別の部屋に有った祭壇。

いくつもこういう祭壇が有り、その脇にオバサンが居て、拝んでいけ拝んでいけと声を掛けてきます。
いくつか拝んだりしたんですが・・・、そのたびにお金を賽銭箱的なヤツに入れざるを得なくて・・・、キリが無いので途中から無視して通り過ぎることにしました。

メインのお堂?仏塔かな?の入り口付近の壁画。


仏塔の内部。


センターの仏様は緑色です・・・。



2/2につづく・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャウットーヂー・パヤーの続き。

丘の上からの景色。

・・・って、コレは北側なので、ほぼ林しか見えませんが・・・。

コチラも大理石製のプラ・シバリー像。


やはり大理石製の鉢。

ステージの上からお賽銭を投げ込むようです。

円錐形のガラスケースが突き出た祠が有ります。

奥に結構高い「柱」が有ります。

ガラスケースの中に小さめの仏塔が有ります。

上の方の開いてる所から、お賽銭を投げ込むんですね・・・。

境内で水とかジュースを無料で配布してました。

太っ腹?ですね・・・。
何杯かいただきました。

大理石仏のお堂の正面にある祠。


祠に祀られてる聖人?の像。


同じく・・・。


3体のお坊さん像。


弁天様(サラスバティー)の像。


祠の裏に有る仏塔。

小さめです。

奥の方に有る祠。


祠の内部。

どなたでしょう?この世界を股にかける、的なお方は・・・?

祠の奥の方に有る仏像と緑の女性。

この緑の女性、別のパゴダでも時々見かけます。
頭にナーガが乗っかってます。
ナッ神のお一人でしょうか?

大理石仏が人気で、多くの信仰を集めているようでした。
参拝者の数がかなり多かったです。
駐車場周りとか、お店とかイッパイ出てましたし。
パゴダ自体はそれほど大きくなく、お参りしやすいです。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャウットーヂー・パヤーです。
市街から結構北の方に行った所、空港のちょっと南辺りにあるパゴダです。

正面の参道の入り口。

このパゴダも小さい丘の上に建っています。

参道内の様子。

参拝者が多いです。

上から見た参道。


参道を上り切った正面にあるお堂。

通常、仏塔が建ってることが多いですが、お堂が建ってます。

お堂内には大仏様が祀られてます。

コチラ、大理石製らしいです・・・。
どっかで掘り出された巨大な大理石から削り出した、とかそんなんみたいです。
ガラスでがっちりガードされてます・・・。

大理石仏のお顔。

ちょっと間延びしたお顔です・・・。

背中側から見たところ。


めっちゃ参拝者が居ます・・・。

シュエダゴンを除けば、ヤンゴンのパゴダで一番参拝者が多い気がします。

大仏様の前方両側に有る、拝む弟子(?)の像。

コチラも大理石製です。

お堂内部の壁画。

大理石仏を運搬する場面みたいです。

同じ場面の写真も飾られてました。

現地で原石を仏像に加工して、それから運搬したんでしょうか・・・?

大理石仏のお堂の裏にある祠。

雨宿りの人達がイッパイ居ますが・・・。

仏足跡が祀られています。


仏足跡の祠の近くにある3つの祠。


右の祠の内部。


2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴン・タンリン地区のチャイッコウ・パヤーの再訪です。
前回のはコチラ
前回行った時、パンフレット的なのをもらっていて、後で見直すとイロイロ見落としてたようだったので、再訪しました。

参道の門越しに仏塔を見上げたところ。

門の前のシンハーもなかなか立派です。
仏塔に何か掛かってますね・・・。

参道内のお店。

ミヤゲモノやさんっぽいのも有ることは有りますが、ほとんどがフツー?のお店です・・・。

仏塔を見上げたところ。

足場を組んでます。
お色直し、でしょうか?

竹で足場を組んでます。

最終的に全部覆ってしまうようです。

前回見落としていた祠の内部。

ポーズからしてボーボージーさんのようですが、ココのはちょっと変わってますね。

ビミョーにズーム・・・。

今まで色々なパゴダでボーボージーを見てきましたが、基本同じような感じでした。
ココのは独特?で良い感じです。
バナナがイッパイお供えされてます。

前はなかった像が増えてます。

まだ彩色してないようですが。
この方たちは誰なんでしょう・・・?
メッチャ笑顔なんですが・・・。

同じく笑顔の方たち・・・。


コレも前回見落としていた、遺跡っぽいヤツ。

パゴダは丘の上に建ってますが、コレは中腹辺りに有ります。
なんだろ?お堂の跡?
草だらけで近付けませんでした・・・。

丘の上からヤンゴン市街の方を見たところ。

シュエダゴン・パヤーが見えます。

ズームするとこんな感じ。


ちょっと離れた所から見たパゴダ。

周りに高い建物が無いので、かなり目立ちます。

前回見落としていた、ボーボージー像と遺跡?が見れました。
あと、工事中の様子が見れて興味深かったです。

地図

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ヤンゴン、タンリン地区のパゴダ、チャイックダイヨアン(?)・パヤーの続き。

仏塔の周囲4方向にある祠の仏様。


祠?お堂?が有ります。


祠の右側の部屋の仏像。

赤っぽい透明の樹脂製?です。
単頭のナーガです。

左の部屋の内部。

向かって右にウパクダーさん、左にプラ・シバリーが祀られてます。

別の祠。

真ん中には仏様が、左右には聖人か何かが祀られてます。

真ん中の部屋の壁画。

ブッダ誕生のシーンですが、なんかオモシロいタッチですね・・・。

右の祠のお方。

ちょっと顔が怖いです・・・。

サラスバティー(弁天様)を祀る祠。


聖人的なお方、かな?


ボーボージー?


そんなに大きいパゴダではなく、見どころも少ないですが、素朴な感じがして良かったです。
お参りに来てる人もチラホラ見かけました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴン、タンリン地区のチャイックダイヨアン(?)・パヤーです。
読み方はよく分かりません・・・。
タンリン地区シリアムの市街地の小さい丘の上にに在るパゴダです。

参道の横の方から仏塔を見たところ。


参道入り口の門。


参道内の様子。

屋根もトタンだし、そんなに立派ではないですね・・・。

参道の上から見下ろしたところ。

ナーガが内側見てますね・・・。
普通外側を見てる気がしますが・・・?

仏塔。

丘の麓から見ると結構立派に見えますが、近くで見るとそうでもないですね・・・。
形もスタンダードです。

キンナラ?

・・・素朴な感じです・・・。

なんかの石碑。

ミャンマーのパゴダでよくこういうの見かけます。

鐘。

支柱のゾウが良いですね。

プラ・メートラニー。

コレも素朴な感じです・・・。

ウパクダーさん。

素朴すぎる・・・。

2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ・・・ではなく、キリスト教関係の遺跡、セントジェームズ教会です。
ヤンゴン市外から橋を渡ってタンリン地区に入り、すぐの所に在ります。

敷地の外から見たところ。

鉄のフェンスに囲まれてます。
赤い看板が有るあたりが入り口で、閉まってましたが手で開けて入れました。

後方から見たところ。

なかなか良い感じです。

横から見たところ。

壁とか、かなり草が生えてますね。

前方から見たところ。


建物の内部。

場違いな小屋が建ってますね・・・。

正面を内部から見たところ。


壁。

結構分厚い壁ですね。

後ろ側の壁はほとんど壊れてしまってます。

小屋の中に何か有ります。

お墓でしょうか?


アルファベットが書かれてます。

ポルトガル語、かな?

下側の墓石。

ビルマ語も書かれてますね。

昔この辺りにポルトガル人の集落があったとかで、彼らが建てたみたいです。
イギリス人が来る前ですかね?
教会の建物とお墓しか残ってないので、あまり見ごたえは有りませんが、遺跡感?が有って結構好きです。
中の小屋は、もう少しそれっぽいのに変えた方が良い気もしますが・・・。
無料で入れました。

地図

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ヤンゴンのパゴダ、ジナマンオーン・パヤー(?)の続き。

敷地の外から見た仏塔。


左の方にも別の仏塔が見えます。

別のパゴダなのかもしれません。

さっきの仏塔にも寄ってみました。

最初の仏塔と比べると、ずっと小さいです。

やはり4方向に祠が有ります。

祠も小さいですね。

祠に祀られてる仏様。


よく見かけるポール(?)です。

上にハンサ?が乗ってます。

仏塔の周りにある祠。

前にメートラニー、中にお坊さん?とか聖人?とかの像が有ります。

仏足跡。


別の祠。

左の2体はナッ神かな?

右のヤック。

やはり狂暴そうな顔です・・・。

もう1つ仏塔が有ります。

コチラは、下が祠になってます。

祠の内部。

仏様とお坊さんの像が有ります。

「天井天下・・・」の像。

摩耶夫人は浮彫の絵ですね。
ブッダの手のあげ方が、勢い?有りますね・・・。

結構大きめのポールが立ってます。


周辺で凧揚げをしてる人が何人も居ました。


前回のと今回のは、別のパゴダっぽいですね・・・。
前回のは割と仏塔も立派でした。
参拝者もチラホラですが、居ましたし。
今回のは参拝者はほとんど居なく、子供たちが遊び回ったりしてました。
 
地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのジナマンオーン・パヤー(?)です。
こちらも、市街地から東の方へ行った所に在ります。
前回のパゴダの、2キロほど西に行った辺りかな?

仏塔。

まあまあ立派ですが、形的にはごくフツーですね。

仏塔の周りにある曜日の仏様。


仏塔の周囲4方向に祠があります。


別の祠。

基本的にどれも同じような感じです。

祠の内部。

奥の小部屋の中に仏像が有ります。

小部屋の中の仏様。


別の祠の仏様。

さっきのと違って木造の建物です。

仏塔のあるエリアの外に、建物(お堂?)が有ります。


さっきのお堂の正面に何か書いてます。

中国人っぽい名前が有りますが、この人たちが寄進して建てた建物なんでしょうか?

お堂の内部。


同じく仏塔のエリアの外に、何やら見えます。

って、例のブッダと弟子たちの行列ですね・・・。

先頭のブッダと、人間橋の人。

右の女性は奥さんでしょうか?

ここの行列は結構長いです・・・。


行列の最後尾。

荷物持ちの2人・・・?

敷地の外に何か建物が建ってます。

展望台?
何をする場所なんでしょうか・・・?

2/2に続く・・・。

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ヤンゴンのパゴダ、タヤーシッタウン・パヤーの続き。

さっきの祠の隣に有る祠。

向かって右に緑のお三方、左に白いお方が居ます。

緑のお三方。

他のパゴダでも時々見かける方たちです。
頭にナーガが乗ってます。
ナッ神ですかね?

祠の隣に有る小さい仏塔。


メインの仏塔の左後方に有る小さめの仏塔。

窓?とかがメインの仏塔とお揃い?ですね。
向こうのほうに有るのもパゴダの建物のようです。
屋上に仏塔が乗ってたりします。

また別の祠。

仏様を守るナーガが単頭のコブラです。
ミャンマーではこのスタイルが多いです。

別の祠。

ブッダの生涯の再現像です。
右側、例の「人間ブリッジ」のシーンですね。

テワダー(?)6人衆・・・?


メインの仏塔を後ろ正面から見たところ。


仏塔の右後方に有る大仏様。

そんなに大きくはないですが。
大仏様の前、犬の集会所?みたいになってます・・・。

大仏様の右のほうに有る仏塔。

変わった形してます・・・。
初めて見る形の仏塔です。
手前にやたら足長のシンハーがいます。

右のほうにいる3頭のゾウ・・・エラワンですね。

ちょっと無理がある3頭ですが・・・。
ミャンマーで3頭のゾウの像を時々見るんですが、いつも単体ですね。
タイではインドラ神が乗っていることが多いんですが。
それにしても、周りゴミ?だらけです・・・。
もうちょっと片付けてもよいと思うんですが・・・。

仏塔右手のお堂?祠?の内部。

仏像の左手に3人のお方の像が有ります。
濃いお顔の方、白いターバンのお方は時々お見掛けしますね。

さっきのお堂の横を少し入ると、池があり、2つの祠があります。
左の祠に祀られてるウパクダーさん。

左向きタイプです。
周りにメッチャ寝てる人たちがいるんですが、なんなんでしょう・・・?

右の祠に祀られてるお方。
 
白ターバンのお方です。

池の近くに有る祠の内部。

ここにも白ターバンのお方と緑のお方が祀られてます。

メインの立派な仏塔と珍しい形の仏塔があり、また大仏やコンクリ像も多く、そこそこ楽しめました。
観光エリアではないので、外国人は全くいませんし、無料で入れます。
ミャンマー人の参拝者は結構いました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのタヤーシッタウン(?)・パゴダです。
ヤンゴン市街からタンリン地区へ向かう途中、バゴー川の橋のちょっと手前に在るパゴダです。

参道入り口の門。


パゴダ中央に特徴的な仏塔が建ってます。

ミャンマーでは初めて?見る形です。
ブッダガヤの仏塔を模してるんでしょうか?
タイでもたまに有りますね。

仏塔の前に有るお堂。

本堂?

お堂の前のヤック。

やはり凶悪?な顔してます・・・。

屋根の所のナーガの装飾。

全体的に飾り気は少ないですが・・・。

お堂の内部。

 なんだかイッパイ人が居ました・・・。
ほとんど女性だったので、男は入れないのか?とか思って、足を踏み入れませんでした。

ご本尊?


ご本尊の左手に並ぶ仏像。


本堂の斜め前辺りに有る祠の周りの像。

ひげのお方はどなたでしょう?
まさかブッダ・・・?
髪を切って出家する場面・・・?

ボーボージーっぽいお姿ですが、ポーズが違いますね・・・。


祠の内部。


さっきの祠の隣りに有る、涅槃仏の祠。


涅槃仏の隣り・・・だったかな?


本堂正面に、入ってきたのとは別の門が有り、両脇にゾウの像が有りました。


さっきの門の隣りの祠。

後ろの方、立仏がずらっと並んでます。

2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのタッビンニュー・・・・すみません、読み方分かりません・・・。
前回のメーラム・パヤーの少し西辺りに在ります。
名前にパヤーが付いていないので、パゴダではないのかな?
よく解りません。
空港へ行く途中、何度か目立つ建物が見えていたので、行ってみました。

コチラがその建物?仏塔かな?。

かなり立派です。
・・・が、閉まってました・・・。
写真はフェンスのすき間から撮りました。

まだ完成していないんでしょうか?

工事中っぽい部分もありますが、結構苔が生えてたりして、工事が止まりがちなのかもしれません。

レンガむき出しの部分とかもあります・・・。


正面から見て右の方。

ナークプロック仏とか、結構立派な建築中の建物とかが見えます。

ナークプロック仏。

ナーガのとぐろが高いですね。

サインボード。

「ナントカファミリーがドネートしました」とか書いてますので、お金持ちの一族が建てたんでしょう・・・。

さっき見えた建物。

コレもなんか工事ストップしてそうですけど・・・。
途中で資金難になったのかな・・・?

別角度から見た仏塔。


少し離れたところから見た仏塔。


すぐ向かいに有ったお寺?

僧坊っぽいのとか有るので、パゴダではないでしょう。

結構キレイな仏塔が建ってました。


見上げたところ。

色使いが良いですね。

仏塔の周りのシンハー。

頭が赤っぽいです。

上の方にもシンハーがイッパイ居ます。


残念ながら、閉まってました・・・。
この時2017年ですが、現在、グー●ルマップで見ると、内部の写真が載ってたりするので、もうオープンしてるのかも?
再度お参りしたいですね・・・。

地図

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ヤンゴンのパゴダ、メーラム・パヤーの続き。

前回の池の隣りに、もう一つ大き目の池が有ります。

池の真ん中に祠が有ります。

祠には、ウパクダーが祀られてます。


いくつかお堂というか建物が有ります。
お堂の1つに祀られている緑のお方。

ナッ神の一人でしょうか?

緑のお方の前にいらっしゃる小さい3人がカワイイです。


別の建物の内部。

ブッダの生涯の1場面でしょうか?

別の建物。

何の場面かイマイチ解りませんが・・・。

敷地の一番奥に、デカいワニの像が有りました・・・。

なかなかデカいです・・・。

ワニの口の中に祀られている仏様。


ワニの胴体側から見たところ。

背中に丸っこい何かが乗っかってます。

ワニの胴体内部に入ることができます。
 
ブッダの生涯とかの絵が並んでます。

一番奥に有る像。

何だろ?
何の場面かイマイチ解りません・・・。
賽銭(紙幣ですが)が投げ込まれてます。

ワニの背中の丸いのは部屋になってます。

閉まってましたが、格子のすき間から写しました。
奥の方は見えませんでしたが・・・。

ワニの頭らへんとシッポらへんにそれぞれヤックが居ます。

ミャンマーのヤックって、タイのより凶暴な顔なんですよね・・・。

ワニの裏側にお店が並んでました。

コレはメシ屋。

服屋とかおもちゃ屋とかも有りました。


ワニのしっぽ近くのお堂に有った仏像。

エラワン?の上に乗っておられます。
両脇に白馬が居ます。

男子トイレの表示。

なんでライフルを持っているんでしょうか・・・?

敷地手前の方に有る踊るオッサン?の像。

なんでフェンスでガードされてるんでしょうか・・・?

反対側に有る踊る女性の像。

体操着・・・?
民族衣装とかじゃないんだ・・・?
コッチもフェンスで囲われてます。

パゴダの地図。

結構広いです。

一番の見どころは巨ワニ像ですが、他にも大き目の仏像とかも多く、仏教テーマパーク的な楽しみ方ができるパゴダです。
ミャンマー人の参拝者はチラホラ見かけましたが、外国人は見ませんでしたね・・・。
日本のガイドブックにも載ってるんですが、少し市街地から遠くアクセスが悪いからかもしれません。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのメーラム・パヤーです。
市街からは結構北の方、空港の東南辺りに有るパゴダです。

入り口。

ココで靴を預けて、はだしで入って行きます。
無料。

さっきも見えてましたが、仏塔が建ってます。

手前に涅槃仏がいらっしゃいます。
上半身が完全に起きてますね・・・。

仏塔の近くに有る仏像。

5人の弟子に最初の説法している所ですね。

なんだろ?苦行中のお姿、かな?


4体のそこそこ大きい仏像が並んでいます。

それぞれ印相が違います。
見慣れないのも有りますね・・・。

4体の仏様の並びに有る礼拝所。


右の方には涅槃仏が祀られてます。


左側の礼拝所。

センターに仏様、右に弁天様、左にボーボージーとか聖人のお方とかの像が祀られてます。
クジャクの目が光ってますね・・・。

礼拝所の向かいに有る大仏様。

割と大きいです。
手前に血まみれの剣を持ったオッサンが居ますね・・・。

大仏様の背後にナゼかワニが居ます。


大仏様の正面から見て右側にもイロイロ像が立ってます。

ゾウに乗った兵士?とか、それを見送る女性とか・・・。
何のシーンなんでしょうか?

大仏様の裏に有るナゾのポール。

テッペンに鳥が居たり、上の方にお坊さんが居たり、上ろうとしてるオッサン達が居たり・・・、よく解りません・・・。

コレもよく解んないですね・・・。

先頭はウドラカさんっぽいですが、どうなんでしょうか?
後ろのおどけた2人が何かを運んでます・・・。

大仏様の前を進んで行くと、また大き目の仏様がいらっしゃいます。


仏様の近くに有る像。

天秤を担いだオッサンです。
誰なんでしょう・・・?
なぜフェンスで囲われてるんでしょうか・・・?

仏様の左の方に有る像。

ミャンマーでよく見るブッダが先頭で弟子たちが列を作ってる場面です。
前に這いつくばってる人は、自ら橋となってブッダたちに小川を渡らせようとしている人、かな?
タイでもこの場面、たまに見ますね。

仏塔の左手奥の方に有る池。

池に浮かんでおられるのは、プラ・シバリーでしょうか?
タイのは傘を持っておられますが、ミャンマーのはウチワですね。

隣りの池には、ウパクダーがいらっしゃいます。

右上ではなく、左を見ておられます。
手前に半分沈んでる女性?はどなたでしょうか?

池の向こうに有る像。

仏様と・・・、オッサン・・・?
誰なんでしょう?
結構大きい像なんですが、そんなに重要な場面には見えませんね・・・。

2/2に続く・・・。

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ヤンゴンのパゴダ、ナッタ―ジー・パヤーの続き。

コチラ、何の場面でしょうか?

生老病死の場面?違うか?

ブッダとそれに続く僧侶たち・・・。

ミャンマーでよく見る場面です。
タイでも見たこと有るかな?

お賽銭コーナー?です・・・。


ブッダの生涯の絵が並んでます。


何の場面でしょう・・・?

右側、裸の女の人が居ます・・・。

右側、地獄の釜茹でですね。

タイのは普通のオッサンみたいなのが責めてますが、ミャンマーのは角が生えてて、日本の鬼っぽいですね。

仏像とかイロイロ並んでます。


お坊さん像。

タイで言うプラ・シバリーっぽいですね。
ミャンマーでは何と呼ばれてるんでしょうか?

オジサン・・・。

聖人とかそういうのでしょうか?

ボーボージーですね。


お坊さん?

目つきが悪いですね・・・。

ミャンマー風サラスバティー(弁天様)。


布袋様(弥勒仏)です。

タイほどではないですが、ミャンマーでも中華系 の仏様も見かけます。

観音様、かな?

赤ん坊を抱いておられます。

上から参道を見下ろした所。

仏塔が見えますね。

欧米人を一人見かけましたが、他は外国人っぽい人は見かけなかったです。
ミャンマー人の参拝者はまあまあ居ました。
大仏様は結構大きくて迫力ありました。
チャウッタージーのついでにお参りしてはいかがでしょうか?
無料ですし・・・。

地図

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これからしばらくミャンマー編です。
ヤンゴンのパゴダ、ナッタ―ジー・パヤーです。
ビルマ語のアルファベット表記は、読み方難しいですね・・・。
大涅槃仏で有名なチャウッタジー・パヤーの斜め向かい辺りに在ります。

正面入り口。

参道の門の両側にデカいシンハーが居ます。

門とそれに続く参道。


奥の方に仏塔が見えます。

仏塔というか、お堂の上の部分と言うか・・・。

参道の様子。

丘の上に建ってるので、階段を上っていきます。

門の屋根の装飾。


さっきの仏塔?お堂?の別角度。


参道を上りきった所に有るオッサンの像。

なんか肌の色が白すぎませんか・・・?
というか、誰・・・?

オッサンの向かいの女性像。

コレも誰・・・?

お堂内の様子。

結構大きい仏様です。
ビルマスタイル?の、耳付き?宝冠を被る仏様です。
大仏様の前にお経を唱える人たちが居ます。

大仏様。

タイの仏像は穏やかなお顔が多いですが、コチラは凛々しいお顔です。

踊るひげオヤジ像。

このお方、ミャンマーでよく見ますね・・・。

鐘。

タイだと銅鑼が多いですが、ミャンマーでは釣鐘をよく見ます。

大仏様の近くのナーガ。

タイのは龍っぽいですし、インドのは完全にコブラですが、ミャンマーのは中間っぽくて面白いですね。

仏足跡。


ブッダの生涯を再現した像。

左は苦行後、右は4人の最初の弟子に説法する所でしょうか?

2/2に続く・・・。

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