タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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アユタヤのお寺、ワット・マヘーヨンの続き。
前回の遺跡パートの入り口の向かい側に、現役のお寺の入り口が有ります。

敷地に入ってまっすぐ行った所に有る椅座仏。


奥の方になんか人工的な岩みたいなのが有ります。


う~ん、何でしょうか・・・?


中はこんな感じです。

回廊みたいな感じ?

さっきの所の横に池が有ります。

向こうの方にも岩っぽい建物が有りますね。

池とかの左手の方にも、岩っぽい建物が有ります。

中が洞窟っぽくなってます。

洞窟の中に仏像が祀られてます。


さっきの洞窟の前の広場。

一面にゴザが敷かれてます。
もう終わっていたようですが、多分ココに大勢の信徒たちが座って、瞑想かなんかしていたんでしょう。
さっきの遺跡とかに居た白服の人たちも、コレに参加してた人たちなんでしょう。
このお寺、完全に瞑想系の宗派?ですね・・・。

さっきの広場に置いてあるファン。

デカい・・・。
前に立ったら飛ばされそう・・・。

敷地奥の方に有る別の洞窟。


仏様を祀った祠。


相当デカいお堂を建設中でした。


瞑想イベント?に参加してたと思われる人たちがチラホラと居ましたが、一般の参拝者らしき人は見かけませんでした。
広大な敷地に、よく分からん人工の岩とか洞窟とかが有ります。

建設中のデカいお堂を見ても分かる通り、相当カネを持ってる感じです。
瞑想系の宗派って、結構強引に喜捨?布施?として金品を出させたりする所も有って、どうもカルトの匂いがするんですよね・・・。
このお寺がどうかは分かりませんが。
あ、遺跡パートはなかなか良かったです。

地図

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・マヘーヨンです。
前回のワット・サマナ・コッターラームから、北東に1キロほど行った所に在ります。
このお寺も、遺跡と現役寺院が融合しています。

まずは遺跡パートから。
遺跡の入り口。

門をくぐると、両側が塀のまっすぐな道が続いています。

反対側から入り口の方を振り返ったところ。


さっきの道の奥に本堂の跡が有ります。

なかなか大きいお堂だったと思われます。

本堂を斜めから見たところ。

キレイにレンガを積み直して補修されてます。
結構人が居ますが、白服の人たちはお寺の方に瞑想か何かで来ている人たちみたいです。

本堂の内部。

床にもキレイにタイルが引かれてます。

祭壇の跡。

大きい祭壇ですね。

結界石。

結界石も立派でデカいです。

裏側から見た本堂。


本堂の真裏に有るチェディー。

周りをゾウが取り囲む基壇の上に建ってます。
先っちょ以外は割とキレイに残ってます。
ビミョーに傾いてるかな?

ゾウはあまりちゃんと残ってないですね。


チェディーを見上げたところ。

結構立派なチェディーです。
落ちた部分近くに転がってます。

先っちょのちょっと下辺りかな?


他にも何基かのチェディーが、本堂の両側などに並んでます。

コレは割とキレイに残ってますね。

本堂右手の辺りに有るチェディー。


2/2に続く・・・。

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・サマナ・コッターラームです。
「アユタヤ島」の東側の橋から、北東に1キロほど行ったところに在るお寺です。

本堂とチェディー。

お堂はレンガがむき出しになってます。
古いお堂の跡を補修している感じです。
チェディーも補修されてますが、古いモノのようですね。

横から見たチェディー。

元々は漆喰で覆われていたんでしょうが、今はレンガむき出しになってます。
遺跡感が有って良いですね。

本堂の側面。

モチロン、屋根は新しいです。
壁はレンガを積み直してキレイになってます。

結界石。

手前のは石板ですが、奥のはレンガです。
バラバラの材質ってのは珍しいですね。

本堂の内部。

内壁は漆喰が塗られてます。
装飾無しのシンプルな内装です。

ご本尊。

割と立派な仏像です。

ご本尊別角度。


敷地手前の方に古いお堂の遺跡が有ります。

柱と壁の根元の方しか残ってないですが。

お堂跡の裏手にチェディーの跡が有ります。

コレも根元の方しか残ってないですね。

遺跡の近くに立つ立仏。


本堂の奥の方に有る祠。


祠の正面に有るクルッ(ガルーダ)の板。


祠の内部。

お坊さんと王様?が祀られてます。

さっきの祠の左手に有る建物。

礼拝堂?なんか人がイッパイ居ました。

アユタヤではいくつも有りますが、遺跡と現役のお寺が融合しているお寺です。
レンガむき出しの本堂が良い感じでした。
イベント事をやっていたみたいでたくさん人が居ました。

地図

拍手[1回]

アユタヤの遺跡、ワット・ケートです。
アユタヤのラク・ムアン(市の柱)の道を挟んだ向かいに在る、小さな遺跡です。

遺跡の全体。

特徴的なチェディーと、かなり小さめのお堂の跡が有ります。

チェディーは先っちょだけ細い形をしています。

なかなか良い感じのチェディーです。

チェディーの別角度。

こういうタイプのチェディーは見た記憶無いですね。

お堂の祭壇部分には、仏像の残骸が並べられてます。


観光客も素通りしてしまうような小さな遺跡ですが、チェディーが気になって立ち寄りました。

地図

拍手[2回]

アユタヤの遺跡、ワット・ラーチャブラナです。
ワット・マハータートのすぐ北に在る遺跡です。
ココもアユタヤの主要な遺跡の一つですね。

遺跡の入り口の門。

補修はされていると思いますが、上の方まで結構残ってますね。
奥にお堂と更にその奥にプラーン型チェディーが見えます。

お堂を正面から見たところ。

結構立派なお堂で、残ってる部分も多いです。

お堂の内部とプラーン型チェディー。

キレイに補修されてます。
大学生かな?若者のグループがいました。

なかなか立派なチェディーですね。


チェディーを見上げたところ。

中段のチェディー内部に入れます。

クルッ(ガルーダ)とかヤックとかの装飾。

コレは復元したモノかな?

裏面の立仏。


チェディーの内部。

下へ降りる階段が有りますが、塞がれてます。
昔来た時は降りれたんですが。

階段の上から見下ろしたところ。

中に井戸が有ります。

2001年に撮った、階段の下の部屋の天井部分の写真。
画質悪いですが・・・。
丸い模様が描かれてます。


金箔とかも残ってますね。


階段の奥の部屋。


床に三角の穴が4つ開いてます。

下の部屋の井戸の上だったと思います。

入り口部分の上辺り。

ラテライトのブロックで造られてます。

チェディーの上から見たお堂。


チェディーの裏側に有るお堂。

隣のワット・マハータートと同じく、チェディーの前後にお堂が有るパターンですね。

本堂の内部からチェディーを見たところ。

ご本尊の胴体だけ残ってます。

結界石。

割れちゃってますが、結構立派な石板が残ってます。

中央のチェディーの周囲4方にチェディーが有ります。


4基のチェディーの外側にも、チェディーが取り囲んでます。


結構立派なプラーン型チェディーが有ります。
チェディー内部の階段下の部屋を久々に見たかったんですが、閉鎖されてて残念でした。
ワット・マハータートとかと比べると、それほど観光客は多くなかったです。

地図

拍手[1回]

アユタヤの遺跡、ブエン・プラ・ラマ公園です。
ワット・マハータートとワット・プラ・シー・サンペットとの間に有る大きい公園です。
公園の中に小さめの遺跡が点在しています。
そのうちいくつかをまとめて紹介します。

Wat Chum Saeng / ワット・チュム・セーン
コチラは正確には公園の外ですね。
公園の北側の道を隔てたところに在ります。


チェディーとお堂。

チェディーは割と立派ですね。
かなり風化してますが。

お堂には胴と足だけの仏様が残っています。


ご本尊の別角度。


Wat Langkha khao / ワット・ラーンカー・カーオ
北側から公園に入ってすぐ右手の方に有る遺跡です。
ほぼチェディーしか残ってませんね・・・。

結構立派なチェディーです。

Wat Langkha Dum / ワット・ラーンカー・ダム
先ほどのラーンカー・カーオから100mほど南下した所に有ります。

カーオが白、ダムが黒なので、白黒で対になってるみたいです。
コチラは割とお堂も残ってますね。

お堂とチェディー。

まあ、残ってると言っても、相当修復されてる訳ですが。

お堂の入り口からチェディーの方を見上げたところ。


Wat Sangkhapat / ワット・サーンカーパット
ラーンカー・ダムから更に数十メートル南下した、橋を渡ってすぐのところに在る遺跡です。

チェディーしか残ってませんね・・・。

ビミョーに変わった形をしてますかね?


朝だったので、あまり人は居なかったです。
散歩してる地元の人ぐらい。
でもまあ、昼でもあまり観光客は来ないかもしれません。
無料で入れます。
ミズトカゲが何匹かいました。

地図

拍手[2回]

アユタヤの遺跡、ワット・プラ・シー・サンペットです。
前回のワット・マハー・タートと共に、アユタヤを代表する遺跡でしょう。
コチラも20年ぶりに訪れました。

コチラがこの遺跡の目玉、3基の立派なチェディーです。

まあ、修復されたモノなんでしょうが、立派です。

3基の大チェディーとお堂の跡とかを囲むように、チェディーが並んでます。


3基のチェディーの右手の方に有る本堂跡。


結界石がなかなかゴツいです。

格式の高さを伺わせます。

「チョムトン王座の間」というらしいです。

王様がココで政務を行ったんですね。
立派なお堂だったんでしょう。

3基のチェディーのすぐ右手に有るお堂跡。


近くから見た3基のチェディー。


裏側に並ぶチェディー。


別角度から見た3基のチェディー。


やはり3基のチェディーは立派で良かったです。
観光客も多かったです。
タイへ来て10年余りですが、アユタヤの遺跡にはあまり来てなかったですね・・・。
現役のお寺に付随した遺跡とかは見てましたが、現役のお寺でない遺跡はワット・ロカヤスッターぐらいしか訪れてなかったです。
昔は遺跡とか好きだったんですが、最近は現役のお寺の方に興味が移ってたんで・・・。

地図

拍手[1回]

アユタヤの遺跡、ワット・マハー・タートです。
「アユタヤ島」の中心付近、ワット・プラ・シー・サンペットの東隣に有る遺跡です。
アユタヤの主要な遺跡の1つですね。
2000年に来て以来だから、20年ぶりです・・・。

遺跡南側の入り口から入って左手の辺り。

小さいお堂の跡が有ります。

入り口から右手の方に進んだ辺り。

チェディーとか建ってますが、結構傾いてますね。

このチェディー、ちょっと変わってますね。

良い感じです。

コチラ、有名な木の根に絡まった仏頭。


木の根がすごい事になってます・・・。


仏頭の近くに有るお堂跡。


遺跡中央に有るチェディー。

中段から上は崩れてしまってる感じです。
元々の状態は、結構大きなチェディーだったと思われます。

裏の正面から見たチェディーと仏像。


チェディーの裏側に有るお堂跡とチェディー。


チェディーの周りの塀の前に並ぶ仏像の跡。

ほとんど壊されてバラバラになってしまってます。

チェディー裏手のお堂の脇に有るチェディー。

コレは結構キレイに残ってますね。

うーん、懐かしいですね・・・。
結構規模が大きく、立派な遺跡です。
やはり木の根の仏頭が有名なようで、大勢の観光客が写真を撮ってました。
2020年2月ですが、この頃まだ567の規制は無かったんですね・・・?

地図

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・コー・ケーオの続き。

小さいお堂の奥辺りに有る本堂。

まあ、フツーのお堂ですね。

正面の紋章みたいなのがちょっとカッコイイです。


正面の立仏。


さっきのは後ろ正面で、コッチが前側の正面です。

特徴的なポーズの立仏です。

本堂の内部。

小さめのお堂ですね。

正面の壁画。

窓と扉の上にそれぞれ絵が有り、正面のみ椅座仏が描かれてます。
他が真っ白ってのも、なんか変ですね・・・。
これから周りにもイロイロ描いていくんでしょうか?

木窓の上の壁画。

タッチが独特ですね。

敷地奥の方に有るお堂。

手前にウシとかウマとかの像が有ります。

さっきのお堂の正面。

兵士の像が何体も有ります。

右手の兵士3人の像。

槍を持ってます。

左手のこのお方は、プラヤー・ピチャイですね。


お堂の内部にはタークシン王が祀られてます。

さっきのプラヤー・ピチャイはタークシン王時代の武将です。

白い大仏、チェディー、古くて小さいお堂、タークシン王のお堂と、それなりに見どころが有るお寺です。
結構参拝者が来ていました。

地図

拍手[3回]

アユタヤのお寺、ワット・コー・ケーオです。
アユタヤ遺跡が多く有る、「アユタヤ島」の東側の橋から南に500mほど行った川沿いに在るお寺です。

お寺の敷地入った所に有る広場に面して立つ、純白の大仏様。

周りがレンガ?の壁で囲われてます。
新しくてキレイですが、ちょっと遺跡っぽい感じに造ってます。

正面から見た白い大仏様。

6メートルぐらいで、そんなに大きくはないですね。

さっきの大仏様の正面辺りに有る建築中の建物。

これから屋根を掛けるんでしょうか?
左の方、白い仏像とかが祀られてます。

大仏様の左手辺りに有る礼拝所。

新しいみたいでキレイです。

さっきの礼拝所の裏手に有るチェディー。

なかなか全体が見える角度が無かったです・・・。

チェディーを裏から見たところ。

中段までレンガ造りで、やはり遺跡感を出してます。
下段の方、プラ・メートラニーが描かれた板が周囲に貼られてます。

礼拝所の右手に有る祠。

ナレースワン大王像とかヤック、観音様にプラ・プロム(ブラフマー神)とかの像が祀られてます。

さっきの祠の奥に有る小さいお堂。


小さいお堂正面の装飾。

ヴィシュヌ神かな?
このお堂は結構古そうです。

小さいお堂の内部。

小さめの仏像と仏足跡が祀られてます。
壁の模様が独特ですね。

仏足跡。


お堂の裏側の装飾。

ハヌマーンかな?
口から星と月が飛び出してます。
オモシロいですね。

2/2に続く・・・。

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・ヤイ・チャイモンコン再訪の続き。

大チェディーを見上げたところ。

前回とほぼ同じ角度ですね・・・。

正面の階段と両側の仏像。

人多いですね・・・。

大チェディーを裏から見たところ。


後ろ正面の純白の仏像。


右側面の仏像。


左側面部分。

チェディーの周りの壁の前に仏像がズラッと並んでます。

チェディーの上から見た風景。

左の方のチェディー、割と大きいですね。

チェディーの内部に有る井戸を覗いてみました。

一応水も有りますね。

前回も載せましたが、涅槃仏。

足の裏の方から見たところ。

前回も載せたピー(精霊)の祠。

前回有ったドラえもんのヌイグルミ(コチラ)が無くなってますね。

ナレースワン大王のお堂近くに並んでるニワトリ像。

この大王の祠とかに、よくニワトリが捧げられてますね。

チャオしたプラクルアン。

白い肌のご本尊の極小像のケース入り版です。
前回はケース無し版をチャオしてました。

同じく、ナレースワン大王の極小像。


前回よりもはるかに参拝者が多かったです。
ナレースワン大王のお堂が新しく出来てました。
それ以外はほぼ前回と同じだったような。

地図

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・ヤイ・チャイモンコンの再訪です。
前回のはコチラコチラ
前回行った時は、画質悪いカメラで写していたので、前回載せたのと同じモノも含めて載せます。

敷地奥の方に有るお堂。

前回は無かったと思います。
かなり特徴的なお堂です。

さっきのお堂の内部。

ナレースワン大王が祀られてます。

ナレースワン大王像。


本堂と大チェディー。

なんか人多いです・・・。

本堂の右側面。

古いお堂の壁、かなり分厚いですね。

本堂の内部。


ご本尊。

前回も書いてますが、幻想的で特徴的な仏様です。
周りの花もキレイです。

祭壇左手手前の仏像など。


同じく右手の方のプラ・シバリー像(?)。


右の方に有るリアルお坊さん像。


本堂の木扉。


本堂正面の壁画。

プラ・メートラニーのシーンですが、幻想的で独特な絵柄です。

さっきの壁画の右の方。

お決まり(?)、ライフル持った魔物?がいます。

2/2に続く・・・。

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・ターン・クラーンです。
県の北の方、サラブリー、アーントーン、ロッブリーなんかとの県境に近い地域に在るお寺です。

境内入ってすぐの広場に面して建つ大仏様。


5~6メートルぐらいでそんなに大きくないです。


大仏様の左手に有る祠に祀られてるプラ・シバリー像。

左の裾がピラっと持ち上がってますね。

高床の建物。

階段の手すりの渦巻き?が良い感じです。

さっきの建物の内部。


本堂の門部分。

装飾がキレイです。
上にツボ?とかなんか棒の先に付いたモノとか持った人たちが乗ってます。

本堂。

まあ、フツーですが結構キレイなお堂です。
閉まってました。

本堂の前に3つの祠が並んでます。

中央の祠には仏様が祀られてます。

右側の祠のお坊さん像。

メガネを掛けておられます。

左の祠のお坊さん像もメガネです。


本堂屋根正面の装飾。


本堂正面の扉と立仏。

木扉の装飾がキレイです。

本堂の前辺りに有るキリン?のコンクリ像。

うーん、造形がなかなか個性的ですね・・・。
誰か顔にカサを掛けてますね・・・。

さっきの像の右手の方にもなんかの像が有ります。

ウマかな・・・?
やせ過ぎでは?

コイツらは何なんでしょうか・・・?


よく見ると腹に袋が有って赤ちゃんの顔が覗いてます。

カンガルーなんでしょう、たぶん。

林っぽいところに有る祠。


祠に祀られてる仏様など。

素朴な仏像です。

木の下に座るウドラカさん。


まあ、割とフツーのお寺ですが、大仏様とかちょっとした見どころも有ります。
参拝者とかは全然居なかったです。

地図

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アユタヤのお寺、ワット・プラ・ガムです。
前回のワット・バーン・ドゥアから西に2キロほど行った所に在るお寺です。

敷地手前の方に有るチェディー。

結構立派で特徴的なチェディーです。

チェディーの両脇の緑と白のヤック。


裏側から見たチェディー。

手前に石の橋とかが有ります。

ゾウの像。


敷地奥の方に有る本堂、チェディーなど。


本堂。

閉まってました。
まあ、フツーのお堂です。
壁の装飾がほとんど無いですね。

遺跡っぽいお堂の跡。

上から見ると十字型をしてます。

入り口から中を見たところ。

中は何も無いです。
ある程度補修されてますね。

チェディー。

結構古いチェディーっぽいです。

いくつか建物の跡っぽいのが有ります。


他にも小さめのチェディーが並んでます。


お寺の建物。

左の建物は経蔵かな?

木の精かな?ボートが祀られてます。


最初のチェディーとか、お堂の跡とか、割と良さげなモノも有るんですが、お堂とかは全部閉まっていました。
参拝者も全然居なかったですね・・・。

地図

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・バーン・ドゥアの続き。

タークシン王の祠の左隣に有る、祠。

船(=木の精?)が祀られてます。

祠の裏辺りに有る木とその周りに祀られている仏様。


プラ・メートラニー像。

ちょっとケバいです・・・。

前回のチェディーの左の方に有る建物。

僧坊とかかな?

さっきの建物の左手前に有るお堂。

新しそうですが木造の良い感じのお堂です。

正面から見たところ。


扉の上の装飾。

なかなかキレイな装飾です。

左右の小さい扉の上の装飾。


さっきのお堂の内部。

タークシン王が祀られています。
船に乗っておられます。

正面から見たところ。


背後の壁画。

金色でプラ・メートラニーのシーンが描かれてます。
コレも良い感じです。

お堂の左手に有る仏像。


最後の木造のお堂が結構良かったです。
チェディーとか祠とかも割と良い感じでした。
参拝者は数組ぐらいしか居なかったです。

地図

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アユタヤのお寺、ワット・バーン・ドゥアです。
前回のワット・タ・キアンから南東の方に7キロほど行った所に在るお寺です。

敷地右手手前の方に有る本堂。

まあ、フツーのお堂です。
閉まってました。

正面の装飾がエンブレムっぽくてカッコ良いですね。


本堂正面の立仏。


後ろ正面にはナークプロック仏が祀られてます。


本堂の左裏手辺りに有る木と、その周りに並んでいるイロイロな仏様。


敷地右手奥の方に有るチェディー。


チェディーの手前に有る建物。

ちょっと特徴的な建物です。
真ん中に大きめの祠、四方に小さめの祠が配置されてます。

真ん中に祀られてる仏様。

銀色の肌で、袈裟がブチ柄?ですね。

さっきの祠の左手に有る、小さめのチェディーと2つの祠。

右側の祠は閉まってましたが、左側の祠は開いてました。

屋根が3つ有り、特徴的です。


手前にバナナの葉?を編んで作ったナーク(ナーガ)が置いてあります。


祠の中にはタークシン王の像が祀られています。


2/2に続く・・・。

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アユタヤのお寺、ワット・タ・キアンの続き。

敷地左手(川側)奥の方に有る礼拝所。


ラーフとかガイコツ君とか。


なんだろ?ビク?カゴが吊ってあります。

なんで吊ってあるのかよく分かりません。

プラ・メートラニー。


タンブン用のブタとヤギが居ました。


ブタ君・・・。

気持ちよさそうに寝てました。

売店とかが有ります。

ブタとかまねき猫とかの像が並んでます。

まねき猫とサル。


他にもサルの像が有ります。


川に浮かぶタンブン場。


タンブン場の端に有るイケス(?)。

イロイロ魚を飼ってるようです。
ワニの口に賽銭を投げ込む様になってます。

逆の端にも賽銭を投げる場所が有ります。


カメに乗る女神(?)。


タンブン場から対岸にワイヤーが張ってあり、ゴンドラ?が有ります。

ロープを引っ張って渡れるんでしょうか?

川沿いに有る公園みたいなの。

ワニだけリアルでちょっと怖いです。

お寺自体はまあフツーですが、川沿いの方には結構イロイロ有りました。
お店とかも有りましたが、あんまり人は居なかったですね。
まあ、数組ぐらい。

地図

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アユタヤのお寺、ワット・タ・キアンです。
前回のワット・インカンラヤから南に1.5キロほど行った所に在るお寺です。

敷地入って正面右手の方に有る本堂。

壁の辺りの装飾は少ないですが、まあ、フツーのお堂ですね。

本堂の周りの塀に、仏像がズラッと並んでます。


本堂の内部。

左の壁、工事中でした。
正面と右手の壁、鏡状のタイルを張ってありピカピカです。

ご本尊。


工事中の左手の壁。


本堂の左手に有るチェディー。

白緑のチェディー、色合いが特徴的ですね・・・。

本堂の裏手の原っぱに有る建造中の仏像と石組み?台座?


本堂の右手に有ったチェディー(?)。

先っちょだけって感じです。

なんかやたらとキッズ向けのベンチ。


他にも鳥のコンクリ像とか有ります。


ピー(木の精)を祀る祠。


このマネキン、怖いです・・・。

まあ、ピーなんで、怖くても良いんでしょうけど・・・。

2/2に続く・・・。

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アユタヤのお寺、ワット・インカンラヤの続き。

本堂の裏にチェディーが有ります。


コチラも周囲を遊行仏が囲んでます。


本堂の左手に有る祠。

土台部分が高い祠です。
やはり遊行仏が取り囲んでます・・・。

祠を後ろ側から見たところ。


祠の前の遊行仏と大仏様。

1体だけ褐色の遊行仏が有りますね。

祠に祀られてる仏様。


本堂の右手の方を進んで行くと林が有り、小さい祠が有ります。


小さい祠のプラ・サンカチャイ。


さらに進んで行くと、お堂が有ります。

コチラにも結界石が有ります。
旧本堂でしょうか?
装飾の少ない、シンプルなお堂です。
補修されてますが、結構古いお堂なのかも。

正面の紋章っぽい装飾。

結構カッコイイです。

旧本堂?の内部。

かなり小さいお堂で、内部はかなり狭いです。

旧本堂?の手前、左に進んだ所に有る建物。


さっきの建物に祀られてる仏様。

ちょっと大きめです。
閉まってましたが、フェンスなので外から見えます。

大仏様、無数の遊行仏、旧本堂、チェディーと、そこそこ見どころが有るお寺でした。
参拝者は数組見かけましたが、閑散としてましたね・・・。

地図

拍手[1回]

アユタヤのお寺、ワット・インカンラヤです。
前回のワット・カイから南に6キロほど行った所に在るお寺です。

敷地手前の方に大仏様が有ります。

そんなすごく大きいというほどではないですが。

大仏様のアップ。


正面から見たところ。

手前に祠が有り、小型版の仏像が祀られてます。

祠の仏様。


大仏様の周りには、遊行仏がイッパイ並んでます。


遊行仏。


大仏様を見上げたところ。


台座の所に描かれてるプラ・メートラニー。


大仏様の向かい辺りに有る本堂。

コチラの周りにも遊行仏がズラーっと並んでます。
本堂は閉まってました。

本堂の周りの遊行仏と大仏様。


本堂の装飾。

エラワンに乗るプラ・イン(インドラ神)です。

2/2に続く・・・。

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