タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
しぶぞう
性別:
男性
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/22 賀茂 左近]
[09/09 賀茂 左近]
[07/29 賀茂 左近]
[07/25 しぶぞう]
[07/24 賀茂左近]
[06/01 賀茂 左近]
[07/15 yuichironyjp ]
[06/27 Yuichironyjp]
[03/20 ドロスケ]
[02/25  Trip-Partner スカウトチーム]
カウンター
アクセス解析
コラートの第3級王室寺院、ワット・プラ・ナライ・マハー・ラートの続き。

チェディーの方から見て一番奥の方に本堂があります。

堀に囲まれて島みたいになっています。
フェンスが閉まっていて、中には入れませんでしたが。

本堂の装飾。

木彫りの彫刻ですね。
古いお寺とかだと見かけますが、こういう新しいのはあまり見かけない気がします。

本堂の前にあったお坊さんたちの像。

ルンポー・トーは判ります。
いつものポーズですので・・・。

別の場所から見た本堂。

堀というより、池の中に建っているって感じかな?

上の写真を撮った場所の近くに、建物があって、イロイロ祀られています。
3つ首ガネーシャの像。


ヴィシュヌ神とラクシュミー女神。


一番奥のお堂。


中にはやはりヒンドゥー神たちが祀られていました。

右から、ガネーシャ神、シヴァ神?、ブラフマー神、ヴィシュヌ神、でしょうか・・・?
古いモノかどうか分かりませんが、擦り切れ具合が良い感じです。

ヒンドゥー神の像はタイのお寺では珍しくはないですが、このお寺は特に多い気がしました。
やはりお寺の名前に由来するんでしょうか?
参拝者はチラホラいる程度でしたが、なかなか良いお寺だと思いました。
ご本尊が拝めなくて残念でしたが・・・。

地図。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
←No.259No.258No.257No.256No.255No.254No.253No.252No.251No.250No.249