タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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バンコクのお寺、ワット・パーシーです。
この時で3回目ぐらいの参拝です。
前のはコチラ

前回のと被らない写真をアップしていきます。

お寺の門の所。

後ろの方に例のチェディー付きビルが見えます。

礼拝所の中の様子。

お坊さんにお経を上げてもらい、水を掛けてもらって、タンブンするところです。
土日は大体いつも参拝者が多いですが、この日はイベントがあったので、いつもにも増して多いです。

上の礼拝所の前にあるお堂の中。
前回少し紹介した、「国民的歌手」を奉っているお堂です。

ガラスケースの中にマネキン?が飾ってあります・・・。

敷地の奥の方に、本堂がありました。

こんなのがあったとは、全然知りませんでした・・・。
新しいのを上に建てようとしているようで、工事中でした。
例のビルに比べると、かなりこじんまりとしています。

ご本尊。

参拝者ゼロでした・・・。

ビルの2階で行われていたイベント?の様子。

王族のどなたかが来ておられました。
間近で見ましたが、テレビとかでは見たこと無い女性でした。
写真がちゃんと写っていませんでした・・・。

イベントの最後に配られたモノ。
ドサクサにまぎれて?いただいてしまいました・・・。

どちらも吊るすお守り?です。
手前の仏像は、確かインド・ブッダガヤかどこかの仏像だと思います。
後ろのは・・・、ワニです。
ハスの葉をくわえています。
同じ絵柄をよく見かけますね・・・。

裏側。

手前のは、同じくブッダガヤの仏塔でしょう、たぶん。
奥のは・・・、「ナーン・ンー」(蛇女?)っていうみたいです。
蛇ではなく魚にしか見えませんが・・・。
っていうか人魚ですよね?コレ・・・。
なぜ蛇女なんでしょうか?

ウシ・・・。
エサを与えてタンブンできます。

街のど真ん中のお寺にウシがいるとは、ちょっと驚かされます・・・。

今回、今まで知らなかった本堂を見れて良かったです。
どうって事ない感じでしたけど・・・。

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バンコクのお寺、ワット・ディット・ホンサーラームです。
ペップリー通りとワイヤレス通りのT字路付近にあります。
街中にある、まあ普通のお寺です。

本堂。

こじんまりしています。

ご本尊。

まあ、別に特徴ある訳ではないですが・・・。

本堂入り口横の仏弟子像(?)。


敷地の奥の方にある礼拝所。


礼拝所の前にある祠。
宝くじの女神(?)が奉られています。

木の中にマネキン?が入っています。
ちょっと不気味な気もします・・・。

・・・以上です・・・。
あまり見どころがある訳では無いですが、本堂は開いていて、お参りできたのは良かったです。

地図。

拍手[1回]

ワット・タスナルンの続き・・・。

チャオしたプラクルアン、その3。

どちらも同じ椅座像です。
右の方はちょっとななめ向いていますが。

裏面。


その4。
プラ・リヤンです。

すべて同じ仏像が描かれているのですが、結構たくさん種類があって、いっぱいチャオしてしまいました・・・、安かったし。

裏面。

右の方には、チェディーが描かれています。

これがそのチェディー。

椅座像があるお堂の向かい側にあります。
小ぶりですが・・・。
1階がお堂になっています。

お堂の立仏。

仏様が、階段で天から下りられている、という感じでしょうか?
この中はエアコンが効いていました。

本堂を裏側から見たところ。


駐車場にあった祠。

タイのお寺ではお馴染みの、「木」が奉られています。
この木を撫でると、願いが叶うとか。
宝くじが当たる願掛けって気もする。
女神が宿っているとかで、願いが叶った人が服とかをお供えするみたい。
タイ仏教と言うよりは、精霊信仰の名残りかな?
あと、クマントン(水子の幽霊?)も一緒に奉られることが多いけど、なんでだろう?
ファ○タのストロベリーもよく見かけますね・・・。

高速道路からはよく見えますが、ちょっと路地を入ったところにあり目立ち難いお寺です。
でも、ちらほら参拝者もいました。
お寺自体はこじんまりとしていますが、ウリの椅座仏像はなかなか良いと思います。
本堂の建物も良いですし、結構好きなお寺です。

地図。

拍手[0回]

バンコクのお寺、ワット・タスナルンです。
都内の高速道路を走っていて、よく目にして気になっていました。
センチュリーパークっていうホテルのすぐ近くにあるお寺です。
何が気になっていたかというと、特徴的なお堂ですね、やはり。

これがその本堂の建物。

なかなかうまく写せる場所が無くて、イマイチですが、高速から見るとすごく良い感じに見えます。
2階建ての本堂です。

ご本尊。

まあ、それほど特徴は無いですが・・・。

本堂の脇に小さいお堂があって、椅子に座っておられる仏像があります。

椅坐像って言うんでしょうか?
手のポーズが特徴的です。

隣にもう一つお堂があって、そちらにさっきのと同じポーズの仏様のデカいバージョンがおられました。

というか、さっきのは金箔貼り付け用仏像なんでしょう。
この仏像が、このお寺のウリのようです。

お堂の近くにプラクルアンの売店があったので、もちろんチャオしました。
その1。
ケースに入った極小仏。

モチロンさっきの椅座像です。
ハスの花に座っておられます。

後姿。


その2。
プラ・ソムデット?とプラ・リヤンです。

これもさっきの椅座像です。

裏面。


(2)に続く・・・。

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バンコク、ニューペップリー通り近くのお寺、ワット・ウタイターラームです。
今回2度目の参拝です。
1度目はこちら

前回はタイ仏教の祭日で、夜だったですが、今回は昼間に行きました。

前回写さなかった所を中心にアップします。

ドラ?です。

タイのお寺にはよくありますね。
ここのは割と大きいです。

太鼓・・・。

いっぱい吊るしてあります。
鐘やドラもありますね・・・。

なぜか船が。
周りには動物の置物。
タイのお寺ではお馴染みです。


キンナラ像。

セクシーです・・・。

今回、本堂も礼拝堂も閉まっていました。
礼拝所が開いていたので、お坊さんにお経をあげてもらいました。

礼拝所の仏像。


プラクルアンの売店があったので、イロイロチャオしました。
その1。
素焼き製、かな?

お坊さんは「インドのプラだ」と言っていました。
インド製なのか、インドの仏像をモデルにした物ということなのか、よく分かりませんでしたが。
ちょっと珍しい感じで、気に入っています。

裏面。

ブッダの生涯の重要場面の絵が入っています。

その2&3。
これも素焼き製みたいです。
金色に塗られています。


裏面。


その4&5。
プラ・リヤンとプラ・ピッターです。


裏面。


その6。
ガネーシャ神(プラ・ピッカネー)の極小像。

お坊さんの話では、第二次大戦後、チェディーが崩れた時があって、その際にチェディーの中からこのガネーシャ像が発見されたんだとか。
そう言われてみれば、歴史を感じるような気も・・・。
しかし、値段も安かったし、古い物ではない気もします。

後姿。

コレも結構気に入っていたんですが・・・。
ヨメさんが翌朝、「夢にこのガネーシャが出てきて、お寺に帰りたいと言っていた」とか言って、お寺に返しに行ってしまいました・・・。

前回紹介したチェディーや仏像、今回紹介した物と、見どころも多く、またプラクルアンも面白いのがあり、なかなか良いお寺です。

拍手[0回]

バンコクのお寺、ワット・スワン・プラディットです。
ヨメさんの友達のウチの近くのお寺です。

門を入っていくと、鐘楼があり、その隣にハスの花型の物体があります。


左手の方のお堂には、立仏がありました。


左のライオンは一体なんなんでしょうか?
右のナークには、ガルーダがしがみついています。

あまりこういうのは見たことないですね・・・。
ナーク(ナーガ)とガルーダは確か仲が悪いとか。
これは喧嘩してるところなのかな?

奥の方のお堂。

高僧やプラ・シバリー、プラ・サンカチャイといったおなじみの面々です。

本堂。
閉まっていて入れませんでした。

豪華な感じでキレイですが・・・、独特の装飾ですね・・・。
くすんだ金色というかメタリックゴールドというか・・・が多いです。
お寺全体こんな感じです。

本堂の入り口のところ。

さっきの立仏のお堂のライオンもそうですが、タイのシンっぽくないですね。
ヨーロッパのライオン像みたい・・・。
このお寺の人の趣味なんでしょう、きっと。

えーと、・・・なんでしょうか?
生首?

頭の上のとんがり帽子?は一体・・・?

ちょっと変わった雰囲気のお寺です。
メタリックカラーが渋めでキレイです。
割と人気があるみたいで、ちらほら参拝者はいました。
写真にはほとんど写っていませんが。

地図。

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バンコク、ラムカムヘンのお寺、ワット・テープリーラーです。
ラムカムヘン大学のすぐ近く。

門から入ってすぐ右にある礼拝所の仏様。

かなり金箔が貼られています。
結構人気のお寺のようです。

タイのお寺でよく目にする、金の玉。

たいがい9つあります。
新たにお堂とかを建てる際、コレを地下に埋めるようです。

小坊主(?)の像。
素焼きの陶器製かな?

アユタヤのワット・タカロンにもあるけど、なんでみんなメガネを掛けてるんだろう・・・?

イロイロ、お馴染みの面々の像がありました。
左のはヴィシュヌ神(プラ・ナライ)かな?
右のお方は・・・、ラーマ5世でしょうか?

目と唇だけ黒いのがちとアレですが・・・。

他にも、プラ・シバリー、ラーフ・・・、珍しい所では、クベーラ神(チベット様式かな?)らしき像もありました。

礼拝堂。

結構立派な建物です。
お坊さんにお経をあげてもらう所には、何十人と言う参拝者がいて、同時にお経をあげてもらいます。
モチロン、オレもタンブンしました。

礼拝堂の奥に、本堂があります。
閉まっていましたが。


境内にあった、ナゾの箱・・・。
この方はいったい誰でしょうか?

ヨメさんいわく、無縁仏(?)のためのお墓を造るのに寄付を頼んでいるんだとか。
お金を入れると、センサーが検知して、なにやらテープが流れ(お礼を言っている?)、手を上下に動かして感謝(?)します。
同じようなのがもう1体ありました。

参拝者も多く、にぎやかでした。
イロイロ仏像・神像等もあるし、祈るガイコツ君もあり、なかなか楽しめるお寺です。

地図。

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バンコク、エカマイのお寺、ワット・タート・トーンです。

BTSエカマイのすぐ近くにあるお寺で、駅からもよく見えます。
こんな感じで。

ケータイのカメラなんで、写りがイマイチですが。

スクンヴィット通り沿いの歩道の脇に、礼拝所があります。

お寺に入らないでも、参拝して行けるようにとの配慮・・・、というか、お金が集まるように、という気も・・・。

もう1体。


本堂。

タイのお寺は極彩色が多いですが、金単色というのは、返って珍しいかも?

ご本尊。


左のケースの中に、丸っこい金箔を貼った石みたいなのがあります。
ビルマだかインドだかの、天然の丸い岩かなんかを模しているみたい。


本堂の中と、歩道脇の礼拝所にプラクルアンの売店がありました。
チャオした2点。

右のはスタンダードなプラ・ソムデット。
左のはご本尊かな?

裏面。

右の方、「90」って書いてあるから、このお坊さんの90歳記念なのかな?
でも、「2544」とも書いてるから、11年前のプラかな?
どちらも割としっかりした造りのプラですね。

駅の近くで、手軽に行ける、結構良いお寺です。

地図。

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バンコクのお寺、ワット・チャイ・モンコンです。

BTSナショナルスタジアムのちょっと先にある、小さいお寺です。
たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。

境内に入って、まず目に付くのが、このチェディーです。

別に大きくはないですが、なんとなくあまり見ない形のような気がします。
気のせいかもしれませんが・・・。

あと、本堂です。

5時過ぎていたので、中でお坊さんたちがお経を唱えていて、入れませんでした。
普段は入れるのかどうか、不明です。

本堂のところにあった仏像。

まあ、どうということはないですが・・・。

以上です・・・。
特に見どころがあるわけでもないですね・・・。
奥に中華風のお寺もあるようでしたが、そっちは行っていません。

地図。

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ワット・タモンコンの続き。

(1)の「仏塔ビル」の横に、ドーム状の建物があったので、行ってみました。
結構新しい建物で、中に仏像がありました。

これがその仏像。

ヒスイかなんかの石を削って造ってあります。

頭上のドーム状の部分に、仏陀の生涯の絵を銅版に彫ったのが貼り付けてありました。

先の仏像の後ろには、同じ材質の観音菩薩像もありました。


ドームの向かいには、割とまっとうな?礼拝堂がありました。
結構大きいです。


中には大仏様が。
5メートル以上はありそうです。


ドームと礼拝堂は新しかったですが、仏塔ビルの方は結構老朽化しており、1階部分を工事していました。


ちょっとアヤシイ雰囲気もあるお寺ですが、まあちゃんとしたお寺のようです。
瞑想してる人が多いので、ちょっと近寄りがたい感じがしますが。

地図。

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バンコクのお寺、ワット・タモンコンです。

スクンヴィット通りをずっと下って行ったソイ101を入って、更に右折してずっと行った先にあります。
高速をバンナー方面に走っていると、大きな塔みたいなのが見えます。
ソレがこのお寺です。

この塔。

まあ仏塔でしょうけど、仏塔型のビル、って感じです。

上の写真は正面で、裏面には立仏があります。


2階は礼拝堂になっています。

何人か瞑想してる人がいます。
このお寺は、瞑想系の寺院のようです。
1階に「Will Power Institute」という団体の事務所とかがありました。
「意志の力研究所」ってとこでしょうか?
ちょっとアヤシイです・・・。

2階にエレベーターがあって、14階まで上れます。
ちょっと落ちそうで怖いエレベーターでしたが・・・。
14~16階は、博物館のようになっていて、ちょっとした展示物があります。
まあ、あまりたいしたモノは無いですけど。

最上階の17階には、仏舎利?が安置してあり、ここにも瞑想している人たちがいました。

パネルの写真は、「なにかが写真に写った」とかそういう感じです。
あまり興味ないので、追求しませんでしたが・・・。

(2)に続く・・・。

拍手[0回]

バンコクのお寺、ワット・パーシーです。
トンローとエカマイの間、ニューペップリー通り近くにあります。
せーンセーブの水上バスに乗って、バンカピ方面に向かうと、すぐ側に見えてくる怪しい?建物がソレです。

この建物。

ビルの上に仏塔が立っています。

境内の様子も他のお寺とは微妙に違っています。
なんかいろんな像が境内のあちこちに立っています。

これは仏様です。


グル・ハーミットって言うんでしょうか?
この方もタイ寺院ではおなじみですね。


モチロン、タイではお約束のプラ・シバリー、プラ・サンカチャイにプラ・ラーフやメートラニー、ジャトカム・ラーマテープなどもあります。

次に、ヒンドゥー教関係。
ブラフマー神(プラ・プロム)。

前には神妃のサラスヴァティー女神の像もあります。
コレはタイでは珍しいかも。

ヴィシュヌ神。

なぜか前にドゥルガー女神の像があります・・・。

ヴィシュヌ神の隣には、神妃のラクシュミー女神。

この女神も、タイのお寺ではあまり見ないですね。

そしてシヴァ神。

3大最高神そろい踏みですね。
こちらにもドゥルガー女神の像が。
こっちは良いんですが、ヴィシュヌ神の方は違うと思う。

ドゥルガー女神は単独でも奉ってあります。

隣はプラ・ピッカネー(ガネーシャ神)ですね。

中国系のもいくつかあります。
クアンイム(観音様)は良いとして・・・、この方はどなたでしょうか?

道教系の神様でしょうか?

タイの英雄か何かでしょうか?
赤い鉢巻をしておられます。


他にも、ずっと前に亡くなったタイの国民的歌手の方を奉った建物があっ
たりします。

あと、何頭か牛が飼われていて、干草を与えることが出来たりします。
モチロン、タンブンとして。

境内のプラ屋で買った、ヤモリの置物。
尾が2つに分かれています。
タイでは、2又のヤモリは幸運を呼ぶと言われているようです。


いろんな像とかを見るだけでも面白いと思います。
観光客はほとんどいませんが、タイ人には結構人気があるお寺のようです。

地図。

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バンコク、トンブリーのお寺、ワット・クン・チャンです。

他のお寺を目指していて、道を間違ったので、ユーターンするためにたまたま入ったお寺です・・・。

デカい仏像が見えたので、行ってみました。

エラワンに乗った仏様です。


日本人的感覚からすると、あまりありがたみを感じない仏様ですが・・・、まあデカイです。

右横には、顔が12ヶほどある・・・、仏様?プラ・プロム?プラ・ナライ?の像。
前のテントのせいで、どうしても全体写真が撮れませんでした。


左の方にはこの3体。
少し小さめです。


右側にも更にいくつか仏像を建設中でした。
これ行ったの今年の始めごろなんで、もう今頃は完成しているかもしれません。

さっきの大仏が乗っているエラワンの下に、ラーフがいました。


このお寺は、ラーフも祀っているようで、ラーフにもお祈りしました。
ラーフ用のお供えセットをお借りしました。

お盆の上に、黒ゴマ、黒米、黒豆、小豆、仙草(ゼリーみたいなの)など黒い食材がはいったお椀と、黒バラ(造花)に黒いロウソクと線香が載っていました。
写真撮り忘れましたが・・・。

ラーフだから黒なんでしょう。
しかし、ラーフのご利益って何なんだろう・・・?

上の写真の、緑のネットの中に、お供えセットを供えました。
ネットは、やはり鳥よけでしょうか・・・?
鳥が好きそうな食材ですから・・・。

コレは礼拝堂の仏様。


手前の仏様の金箔の貼られ方からして、結構人気があるお寺なのかな?と思いました。
この時は数組しか参拝者はいませんでしたが。

真ん中が本堂のようです。
閉まっていました。


礼拝堂の横にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
この2点。


右のラーフは良いとして、左のソムデットの仏様はさっきの礼拝堂のとは御印相が違うし、閉まっていた本堂の仏様なんでしょうか?

裏面。


実は、大仏の後ろ、川のそばに、これまた結構大きな涅槃物もあったんですが、写真撮り忘れました。

台座がトンネルになっていて、線香をもって3回くぐりました。

偶然見つけたお寺ですが、なかなか楽しめました。
ちなみに川を挟んだ対岸に、ワット・パクナムの大仏塔が見えていました。

地図。

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バンコク、ヤワラーのお寺、ワット・カンマ・トゥヤラムです。


たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。
門の装飾はなかなか凝ってる感じで、期待したんですが・・・。


変わった形のチェディがありました。
なんかタイでよく見かけるチェーン店(デイリーなんとか?)のソフトクリームのような形ですね・・・。


本堂は閉まっていました。
とりあえず、本堂前の仏像の写真を撮りました。

以上です・・・。
ここも買い物客の駐車場になっていました。

地図。

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BTSオンヌット駅とプラカノン駅の間ぐらいを北上した所にあるお寺、ワット・マハーブットです。

観音様。
華僑、華人の影響からか、タイのお寺でもほとんどに観音様があります。


お葬式をあげる建物、だと思う。


礼拝堂の仏様。
赤ちゃんのようなかわいらしいお顔立ちです。


礼拝堂の前の売店でプラクルアンをチャオしました。
店番の人がいなくて、近くの花屋のおばあさんにお金を預かってもらったんですが・・・。

裏面。


左のリヤン(金属製)の方はどう見ても違うけど、プラ・ソムデット(粉製)の方は、さっきの仏様のような気もします。
背後にあるヒトデみたいなのは、さっきの仏様の背後にある凧(?)を表わしている・・・???


このお寺が有名なのは、このお堂に奉られている「メー・ナーク」のためです。

写真撮影禁止と書いてあったので、写真はないですが、金色の女性の像がありました。
服とか化粧品とかがいっぱい供えられていました。

「メー・ナーク」とは、タイ人なら誰でも知ってる怪談に出てくる女の幽霊です。
その話に出てくるお寺がここで、このお寺のお坊さんの力で、メー・ナークは成仏した、ということになっています。

あと、メー・ナークの横には、ツキを呼ぶ木があって、宝くじで一発当てたい人たちが木を撫で回していました・・・。

このメー・ナークは、怖い話ではありますが、愛する夫を思って幽霊になって現れる、女性の一途な気持ちが支持されているのかも知れません。

かわいいお顔の仏様といい、メー・ナークのお堂といい、なかなか見所のあるお寺でした。

地図。

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ウチの近所のお寺、ワット・マイ・チョン・ロムです。

別にどうって事ない、普通のお寺ですが・・・。

本堂です。


本堂の装飾。
ホン(ハンサ)に乗ったプラ・プロム(ブラフマー神)ですね。


ご本尊の仏様です。
こういうお寺にしては珍しく(?)、本堂が開いていて、ご本尊を拝むことができました。
他に参拝者はいませんでしたが・・・。


近所のお寺なので、イベント事の時、何度かお参りしました。
まあ、こじんまりして、良い感じのお寺ではないでしょうか?

地図。

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5月17日のウィサカブッチャデーに、近所のお寺に参拝して来ました。
バンメシ食った後、出発。
こういうイベント事の時は、朝と夜に寺に行くモノらしい。
今日は朝、用事があって行けなかったけど。

このお寺は車で5分ぐらいと、近くだけど、まだ行ったことなかった。
金色の大きなチェディーや立派な本堂を、通勤途中とかによく見ていて、一回参拝したいと思ってた。

境内にはたくさん車があって、参拝者がいっぱいいた。
これが本堂。
夜なんで上手く写ってないですが。


すでに本堂は満杯状態で、本堂の周りをたくさんの人が線香とろうそくを持って歩いていた。
これもタイの仏教イベントではお決まりみたい。
3周回らなくてはいけない。
ここの本堂は結構大きいので、結構疲れた・・・。
3周回った後、本堂に入ろうと思ったけど、満杯なのであきらめて、窓越しにご本尊を写しました。


これが金色のチェディー。
なかなか立派です。


チェディーの横に結構大きい仏様があって、そこでタンブンしました。


こんな感じ。


結構大きくてきれいなお寺でした。
今度は、昼間に来たいなと思いました。

地図。

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はじめました・・・。
タイ在住2年目です。タイ人の妻と子供がいます。
タイのお守り、プラクルアンにハマっています。まだまだ初心者ですが。
タイ寺院への参拝も好きです。ほぼ毎週お寺参りの生活です・・・。
持っているプラやその他のガラクタを紹介します。

今日はヨメさんのリクエストで、バンコクのワット・サマッキ・タムに行って来ました。なんでも叔母さんから、このお寺でプラを買って来るよう頼まれているのだとか。すごく有名なお坊さんが居るらしい。でも、頼まれたのは5年前とか。千バーツもらって、もう使っちゃった、そうです・・・。

昼前に車で出掛けて、地図を見ながら到着。バンコクの北東の方です。

本堂は閉まっていました。


礼拝堂には何組か参拝者が居ました。タンブンして、お坊さんに水を掛けてもらいました。


その後、横の売店でプラを物色。他の参拝者たちもこのお寺のプラが目的のようで、みんなすごく熱心に見ていた・・・。

今回チャオしたのは4点。
その1。
なんだろ・・・、女の人が祈ってる?同じポーズの人形も売ってた。

裏面。


その2~4。
左のお坊さんが、その有名なお坊さん、らしい。
まだご存命で、かなりご高齢だとか。
真ん中はプラ・シバリー。まあ、どこにでもあるモノですが。
右のトッケーもこのお寺で結構有名みたい。
左のお坊さんが、たくさんのトッケーを並べて、お祈りされてる写真が貼ってあった。
この小さいので300B。実物大サイズのヤツは1,000Bでした・・・。


今回は、叔母さんの分もという事で(というか本来はそっちがメイン)、同じ4点をもう1セットチャオしました。
なぜかオレが支払ったけど、叔母さんから千バーツ受け取ったのヨメさんなんだけど・・・。

地図。

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