タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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ナコン・パトムの第1級王室寺院、ワット・プラ・パトム・チェディーの再訪です。
前回のはコチラ。
この頃のは、まだあんまり写真載せてないですね・・・。
この時から約7年ぶりのお参りです。
前回も載せましたが、世界最大の120mあるというチェディー。
相変わらずデカいです・・・。
階段の途中に有る椅座仏。

前回も載せた特徴的な椅座仏のレプリカですね。
階段上り切った所に在るお堂。

両側手前にゴツい柱みたいなのが立ってます。
このお寺は、他のタイのお寺とちょっと違い、チェディーを中心にしています。
チェディーの周りに回廊が有り、それと一体化する感じで東西南北にそれぞれお堂が建ってます。
ちょっとミャンマーのパゴダと構造が似てますね。
このお堂は南側。
南側のお堂を回廊内側から見たところ。

あれ?このお堂の内部の写真が無いですね・・・?
撮り忘れた?いや、お堂自体に入り忘れたのかな・・・?
内部の記憶も無いです・・・。
お堂裏側の立仏。

指をビミョーに曲げておられます。
西側のお堂。

西側お堂の前の礼拝所。
コチラには涅槃仏が祀られてます。

手前の立仏のお顔が可愛らしい?です。
扉の蒔絵?の装飾。

お馴染み?の、娘が生る木の図です・・・。
北側のお堂の立仏。

ココが一番人が多いです。
立仏の奥に部屋が有ります。
「天上天下唯我独尊」の像ですね。
両側の女性はどなたでしょう?摩耶夫人の侍女とかでしょうか?
更に奥に部屋が有り、水曜日の椅座仏像が有ります。

ゾウとサルがブッダになにか捧げてます。
北側のお堂。
東側のお堂。

前室部分の仏様。

奥の部屋には仏像が無く、壁に穴が開いてます。

ココ、前回は閉まっていて入れなかったんですよね。
壁の穴からチェディーが見えます。
チェディー中腹のコチラの仏像、あるいはチェディーそのものを祀っているお堂ということなんでしょうか?

壁画。

クルッ(ガルーダ)はじめ、イロイロな方々が拝んでます。
背面の壁画。

現在のチェディーの中に、別のチェディーが有るような絵になっています。
このチェディー、元はモン族が造ったチェディーの上に現在のチェディーを築いてるとかで、この絵はソレを表しているようです。
2/2に続く・・・。
前回のはコチラ。
この頃のは、まだあんまり写真載せてないですね・・・。
この時から約7年ぶりのお参りです。
前回も載せましたが、世界最大の120mあるというチェディー。
相変わらずデカいです・・・。
階段の途中に有る椅座仏。
前回も載せた特徴的な椅座仏のレプリカですね。
階段上り切った所に在るお堂。
両側手前にゴツい柱みたいなのが立ってます。
このお寺は、他のタイのお寺とちょっと違い、チェディーを中心にしています。
チェディーの周りに回廊が有り、それと一体化する感じで東西南北にそれぞれお堂が建ってます。
ちょっとミャンマーのパゴダと構造が似てますね。
このお堂は南側。
南側のお堂を回廊内側から見たところ。
あれ?このお堂の内部の写真が無いですね・・・?
撮り忘れた?いや、お堂自体に入り忘れたのかな・・・?
内部の記憶も無いです・・・。
お堂裏側の立仏。
指をビミョーに曲げておられます。
西側のお堂。
西側お堂の前の礼拝所。
コチラには涅槃仏が祀られてます。
手前の立仏のお顔が可愛らしい?です。
扉の蒔絵?の装飾。
お馴染み?の、娘が生る木の図です・・・。
北側のお堂の立仏。
ココが一番人が多いです。
立仏の奥に部屋が有ります。
「天上天下唯我独尊」の像ですね。
両側の女性はどなたでしょう?摩耶夫人の侍女とかでしょうか?
更に奥に部屋が有り、水曜日の椅座仏像が有ります。
ゾウとサルがブッダになにか捧げてます。
北側のお堂。
東側のお堂。
前室部分の仏様。
奥の部屋には仏像が無く、壁に穴が開いてます。
ココ、前回は閉まっていて入れなかったんですよね。
壁の穴からチェディーが見えます。
チェディー中腹のコチラの仏像、あるいはチェディーそのものを祀っているお堂ということなんでしょうか?
壁画。
クルッ(ガルーダ)はじめ、イロイロな方々が拝んでます。
背面の壁画。
現在のチェディーの中に、別のチェディーが有るような絵になっています。
このチェディー、元はモン族が造ったチェディーの上に現在のチェディーを築いてるとかで、この絵はソレを表しているようです。
2/2に続く・・・。
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