タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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男性
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お馴染みのお寺、ワット・パーシーです。
これまでのはコチラ。
その1、その2、その3、その3パート2、その4。
これまで何度も紹介しているお寺ですが、今回、ヒンドゥー神などを祀った祭壇が出来ていたのでまた載せます。
コチラがその祭壇。
手前にガネーシャ神が祀られてます。
左側のガネーシャ神。
手前に有る女神の像ですが、コチラ、サントシ・マーという女神ですね。
この女神、1970年代に造られた映画の中で造られた女神で、その後、実際に信仰されている、という変わり種?です。
奥の方に祀られてるドゥルガー女神とナーク(ナーガ)像。
コチラのドゥルガー女神像は以前から有りましたね。
左手の方にイロイロヒンドゥー神像とかが祀られてます。
左からプラ・プロム(ブラフマー神)、サラスバティー女神(弁財天)、その奥はクリシュナとラーダーかな?
左からヴィシュヌ神、ラクシュミー女神、シヴァファミリー。
シヴァファミリーは、シヴァ神、パールバティー女神、ガネーシャ神それにムルガン(スカンダ)神ですね。
スカンダ神は軍神で、仏教では韋駄天として取り入れられてます。
ウドラカさん。
コチラはアーラーダ(アーラーラ?)さん。
このお二人は、出家したブッダが師事したお方です。
上半身人の姿をしたナーク(ナーガ)の像。
コチラは1回目に載せたお方ですが、飾りとかが地味になってますね・・・。
ヒンドゥー神の祭壇の右側に、観音様を祀った祠が有ります。
コレは前から有ったような気もします。
新本堂の周りの建物の中に有る祭壇。
仏像の台座だけ・・・?
これから仏像を設置するんでしょうか?
上に矢印が見えますが、賽銭を入れるようになってます。
古タイヤを加工して作ったイス。
このお寺は、来るたびにイロイロ変化が有って楽しめます。
地図。
これまでのはコチラ。
その1、その2、その3、その3パート2、その4。
これまで何度も紹介しているお寺ですが、今回、ヒンドゥー神などを祀った祭壇が出来ていたのでまた載せます。
コチラがその祭壇。
手前にガネーシャ神が祀られてます。
左側のガネーシャ神。
手前に有る女神の像ですが、コチラ、サントシ・マーという女神ですね。
この女神、1970年代に造られた映画の中で造られた女神で、その後、実際に信仰されている、という変わり種?です。
奥の方に祀られてるドゥルガー女神とナーク(ナーガ)像。
コチラのドゥルガー女神像は以前から有りましたね。
左手の方にイロイロヒンドゥー神像とかが祀られてます。
左からプラ・プロム(ブラフマー神)、サラスバティー女神(弁財天)、その奥はクリシュナとラーダーかな?
左からヴィシュヌ神、ラクシュミー女神、シヴァファミリー。
シヴァファミリーは、シヴァ神、パールバティー女神、ガネーシャ神それにムルガン(スカンダ)神ですね。
スカンダ神は軍神で、仏教では韋駄天として取り入れられてます。
ウドラカさん。
コチラはアーラーダ(アーラーラ?)さん。
このお二人は、出家したブッダが師事したお方です。
上半身人の姿をしたナーク(ナーガ)の像。
コチラは1回目に載せたお方ですが、飾りとかが地味になってますね・・・。
ヒンドゥー神の祭壇の右側に、観音様を祀った祠が有ります。
コレは前から有ったような気もします。
新本堂の周りの建物の中に有る祭壇。
仏像の台座だけ・・・?
これから仏像を設置するんでしょうか?
上に矢印が見えますが、賽銭を入れるようになってます。
古タイヤを加工して作ったイス。
このお寺は、来るたびにイロイロ変化が有って楽しめます。
地図。
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