タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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男性
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ペッチャブリーのお寺、ワット・プラ・ケオです。
山のテッペンにチェディーとかお寺っぽい建物とかが見えたので、行ってみることにしました。
ココが登り口です。
ケーブルカーが有るようです。
ミヤゲモノ屋とかが並んでます。
コチラがケーブルカーです。
上った先は庭園みたいになっていて、歩道もあります。
歩道。
サルがいます・・・。
結構凶暴です・・・。
タイで、サルが出る観光地とか行くと、バナナとか売ってて、サルを餌付けしまくってます。
いくらでもエサがもらえる状況だと、人を襲撃したりしません。
しかし、ココはバナナとか売っていないので・・・、襲撃されてました・・・。
手ぶらの人は大丈夫ですが、食い物持ってる人は、だいたいやられてましたね・・・。
ケーブルカーを降りてすぐのところに立派な建物があり、博物館か何かでしたが、ソッチはスルーしました・・・。
そこからちょっと上ったところに祠があります。
中には仏像とか有りましたが、ナゼか写真撮影禁止となっていて、オバちゃんが見張ってた(?)ので、内部の写真は撮ってません。
そんなもったいぶるようなモノでもなかった気がするんですが・・・。
向こうの方にチェディーとかお堂とかが見えます。
お寺はアッチのようです。
歩道でつながってるので、行ってみました。
褐色のプラーン仏塔。
プラーン内部。
オールコンクリ製です。
さっき向こうから見えたお堂。
思ったより小さいです・・・。
一応本堂なんでしょうかね?
手前にクリーム色の塔?が立ってます。
本堂?の内部。
狭いです・・・。
5人ぐらい入ったらもうイッパイです。
ご本尊の光背がキレイです。
同じようなのをどこかで見た記憶がありますが、どこだったかな・・・?
バンコクのワット・プラケオに倣って(?)、エメラルド仏(っぽいの)が祀られてます。
本堂?の裏にあるチェディー。
コレもやはり小さめです。
本堂?からプラーンの方を見たところ。
博物館とお寺の間に、結構立派なチェディーが立ってます。
コチラが博物館とかの建物。
屋根にプラーンが乗っているのが、博物館です、多分。
ペッチャブリーの市街を一望できます。
ワット・マハータートの、純白のプラーン仏塔が目立ってます。
帰る途中に車から撮ったさっきの山。
参拝者はそこそこいました。
お寺としては、まあたいしたことないですが、景色が良いので、ハイキング的な感じで来るんでしょう。
というか、お寺はついでなのかも・・・。
地図。
山のテッペンにチェディーとかお寺っぽい建物とかが見えたので、行ってみることにしました。
ココが登り口です。
ケーブルカーが有るようです。
ミヤゲモノ屋とかが並んでます。
コチラがケーブルカーです。
上った先は庭園みたいになっていて、歩道もあります。
歩道。
サルがいます・・・。
結構凶暴です・・・。
タイで、サルが出る観光地とか行くと、バナナとか売ってて、サルを餌付けしまくってます。
いくらでもエサがもらえる状況だと、人を襲撃したりしません。
しかし、ココはバナナとか売っていないので・・・、襲撃されてました・・・。
手ぶらの人は大丈夫ですが、食い物持ってる人は、だいたいやられてましたね・・・。
ケーブルカーを降りてすぐのところに立派な建物があり、博物館か何かでしたが、ソッチはスルーしました・・・。
そこからちょっと上ったところに祠があります。
中には仏像とか有りましたが、ナゼか写真撮影禁止となっていて、オバちゃんが見張ってた(?)ので、内部の写真は撮ってません。
そんなもったいぶるようなモノでもなかった気がするんですが・・・。
向こうの方にチェディーとかお堂とかが見えます。
お寺はアッチのようです。
歩道でつながってるので、行ってみました。
褐色のプラーン仏塔。
プラーン内部。
オールコンクリ製です。
さっき向こうから見えたお堂。
思ったより小さいです・・・。
一応本堂なんでしょうかね?
手前にクリーム色の塔?が立ってます。
本堂?の内部。
狭いです・・・。
5人ぐらい入ったらもうイッパイです。
ご本尊の光背がキレイです。
同じようなのをどこかで見た記憶がありますが、どこだったかな・・・?
バンコクのワット・プラケオに倣って(?)、エメラルド仏(っぽいの)が祀られてます。
本堂?の裏にあるチェディー。
コレもやはり小さめです。
本堂?からプラーンの方を見たところ。
博物館とお寺の間に、結構立派なチェディーが立ってます。
コチラが博物館とかの建物。
屋根にプラーンが乗っているのが、博物館です、多分。
ペッチャブリーの市街を一望できます。
ワット・マハータートの、純白のプラーン仏塔が目立ってます。
帰る途中に車から撮ったさっきの山。
参拝者はそこそこいました。
お寺としては、まあたいしたことないですが、景色が良いので、ハイキング的な感じで来るんでしょう。
というか、お寺はついでなのかも・・・。
地図。
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