タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
プロフィール
HN:
しぶぞう
性別:
男性
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(10/06)
(10/05)
(09/21)
(09/14)
(09/07)
(08/04)
(08/03)
(07/21)
(07/20)
(07/14)
最新コメント
[01/22 賀茂 左近]
[09/09 賀茂 左近]
[07/29 賀茂 左近]
[07/25 しぶぞう]
[07/24 賀茂左近]
[06/01 賀茂 左近]
[07/15 yuichironyjp ]
[06/27 Yuichironyjp]
[03/20 ドロスケ]
[02/25 Trip-Partner スカウトチーム]
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バンコクのお寺、ワット・パーシーです。
この時で3回目ぐらいの参拝です。
前のはコチラ。
前回のと被らない写真をアップしていきます。
お寺の門の所。

後ろの方に例のチェディー付きビルが見えます。
礼拝所の中の様子。

お坊さんにお経を上げてもらい、水を掛けてもらって、タンブンするところです。
土日は大体いつも参拝者が多いですが、この日はイベントがあったので、いつもにも増して多いです。
上の礼拝所の前にあるお堂の中。
前回少し紹介した、「国民的歌手」を奉っているお堂です。

ガラスケースの中にマネキン?が飾ってあります・・・。
敷地の奥の方に、本堂がありました。

こんなのがあったとは、全然知りませんでした・・・。
新しいのを上に建てようとしているようで、工事中でした。
例のビルに比べると、かなりこじんまりとしています。
ご本尊。

参拝者ゼロでした・・・。
ビルの2階で行われていたイベント?の様子。

王族のどなたかが来ておられました。
間近で見ましたが、テレビとかでは見たこと無い女性でした。
写真がちゃんと写っていませんでした・・・。
イベントの最後に配られたモノ。
ドサクサにまぎれて?いただいてしまいました・・・。

どちらも吊るすお守り?です。
手前の仏像は、確かインド・ブッダガヤかどこかの仏像だと思います。
後ろのは・・・、ワニです。
ハスの葉をくわえています。
同じ絵柄をよく見かけますね・・・。
裏側。

手前のは、同じくブッダガヤの仏塔でしょう、たぶん。
奥のは・・・、「ナーン・ンー」(蛇女?)っていうみたいです。
蛇ではなく魚にしか見えませんが・・・。
っていうか人魚ですよね?コレ・・・。
なぜ蛇女なんでしょうか?
ウシ・・・。
エサを与えてタンブンできます。

街のど真ん中のお寺にウシがいるとは、ちょっと驚かされます・・・。
今回、今まで知らなかった本堂を見れて良かったです。
どうって事ない感じでしたけど・・・。
この時で3回目ぐらいの参拝です。
前のはコチラ。
前回のと被らない写真をアップしていきます。
お寺の門の所。
後ろの方に例のチェディー付きビルが見えます。
礼拝所の中の様子。
お坊さんにお経を上げてもらい、水を掛けてもらって、タンブンするところです。
土日は大体いつも参拝者が多いですが、この日はイベントがあったので、いつもにも増して多いです。
上の礼拝所の前にあるお堂の中。
前回少し紹介した、「国民的歌手」を奉っているお堂です。
ガラスケースの中にマネキン?が飾ってあります・・・。
敷地の奥の方に、本堂がありました。
こんなのがあったとは、全然知りませんでした・・・。
新しいのを上に建てようとしているようで、工事中でした。
例のビルに比べると、かなりこじんまりとしています。
ご本尊。
参拝者ゼロでした・・・。
ビルの2階で行われていたイベント?の様子。
王族のどなたかが来ておられました。
間近で見ましたが、テレビとかでは見たこと無い女性でした。
写真がちゃんと写っていませんでした・・・。
イベントの最後に配られたモノ。
ドサクサにまぎれて?いただいてしまいました・・・。
どちらも吊るすお守り?です。
手前の仏像は、確かインド・ブッダガヤかどこかの仏像だと思います。
後ろのは・・・、ワニです。
ハスの葉をくわえています。
同じ絵柄をよく見かけますね・・・。
裏側。
手前のは、同じくブッダガヤの仏塔でしょう、たぶん。
奥のは・・・、「ナーン・ンー」(蛇女?)っていうみたいです。
蛇ではなく魚にしか見えませんが・・・。
っていうか人魚ですよね?コレ・・・。
なぜ蛇女なんでしょうか?
ウシ・・・。
エサを与えてタンブンできます。
街のど真ん中のお寺にウシがいるとは、ちょっと驚かされます・・・。
今回、今まで知らなかった本堂を見れて良かったです。
どうって事ない感じでしたけど・・・。
PR
バンコクのお寺、ワット・ディット・ホンサーラームです。
ペップリー通りとワイヤレス通りのT字路付近にあります。
街中にある、まあ普通のお寺です。
本堂。

こじんまりしています。
ご本尊。

まあ、別に特徴ある訳ではないですが・・・。
本堂入り口横の仏弟子像(?)。

敷地の奥の方にある礼拝所。

礼拝所の前にある祠。
宝くじの女神(?)が奉られています。

木の中にマネキン?が入っています。
ちょっと不気味な気もします・・・。
・・・以上です・・・。
あまり見どころがある訳では無いですが、本堂は開いていて、お参りできたのは良かったです。
地図。
ペップリー通りとワイヤレス通りのT字路付近にあります。
街中にある、まあ普通のお寺です。
本堂。
こじんまりしています。
ご本尊。
まあ、別に特徴ある訳ではないですが・・・。
本堂入り口横の仏弟子像(?)。
敷地の奥の方にある礼拝所。
礼拝所の前にある祠。
宝くじの女神(?)が奉られています。
木の中にマネキン?が入っています。
ちょっと不気味な気もします・・・。
・・・以上です・・・。
あまり見どころがある訳では無いですが、本堂は開いていて、お参りできたのは良かったです。
地図。
ワット・タスナルンの続き・・・。
チャオしたプラクルアン、その3。

どちらも同じ椅座像です。
右の方はちょっとななめ向いていますが。
裏面。

その4。
プラ・リヤンです。

すべて同じ仏像が描かれているのですが、結構たくさん種類があって、いっぱいチャオしてしまいました・・・、安かったし。
裏面。

右の方には、チェディーが描かれています。
これがそのチェディー。

椅座像があるお堂の向かい側にあります。
小ぶりですが・・・。
1階がお堂になっています。
お堂の立仏。

仏様が、階段で天から下りられている、という感じでしょうか?
この中はエアコンが効いていました。
本堂を裏側から見たところ。

駐車場にあった祠。

タイのお寺ではお馴染みの、「木」が奉られています。
この木を撫でると、願いが叶うとか。
宝くじが当たる願掛けって気もする。
女神が宿っているとかで、願いが叶った人が服とかをお供えするみたい。
タイ仏教と言うよりは、精霊信仰の名残りかな?
あと、クマントン(水子の幽霊?)も一緒に奉られることが多いけど、なんでだろう?
ファ○タのストロベリーもよく見かけますね・・・。
高速道路からはよく見えますが、ちょっと路地を入ったところにあり目立ち難いお寺です。
でも、ちらほら参拝者もいました。
お寺自体はこじんまりとしていますが、ウリの椅座仏像はなかなか良いと思います。
本堂の建物も良いですし、結構好きなお寺です。
地図。
チャオしたプラクルアン、その3。
どちらも同じ椅座像です。
右の方はちょっとななめ向いていますが。
裏面。
その4。
プラ・リヤンです。
すべて同じ仏像が描かれているのですが、結構たくさん種類があって、いっぱいチャオしてしまいました・・・、安かったし。
裏面。
右の方には、チェディーが描かれています。
これがそのチェディー。
椅座像があるお堂の向かい側にあります。
小ぶりですが・・・。
1階がお堂になっています。
お堂の立仏。
仏様が、階段で天から下りられている、という感じでしょうか?
この中はエアコンが効いていました。
本堂を裏側から見たところ。
駐車場にあった祠。
タイのお寺ではお馴染みの、「木」が奉られています。
この木を撫でると、願いが叶うとか。
宝くじが当たる願掛けって気もする。
女神が宿っているとかで、願いが叶った人が服とかをお供えするみたい。
タイ仏教と言うよりは、精霊信仰の名残りかな?
あと、クマントン(水子の幽霊?)も一緒に奉られることが多いけど、なんでだろう?
ファ○タのストロベリーもよく見かけますね・・・。
高速道路からはよく見えますが、ちょっと路地を入ったところにあり目立ち難いお寺です。
でも、ちらほら参拝者もいました。
お寺自体はこじんまりとしていますが、ウリの椅座仏像はなかなか良いと思います。
本堂の建物も良いですし、結構好きなお寺です。
地図。
バンコクのお寺、ワット・タスナルンです。
都内の高速道路を走っていて、よく目にして気になっていました。
センチュリーパークっていうホテルのすぐ近くにあるお寺です。
何が気になっていたかというと、特徴的なお堂ですね、やはり。
これがその本堂の建物。

なかなかうまく写せる場所が無くて、イマイチですが、高速から見るとすごく良い感じに見えます。
2階建ての本堂です。
ご本尊。

まあ、それほど特徴は無いですが・・・。
本堂の脇に小さいお堂があって、椅子に座っておられる仏像があります。

椅坐像って言うんでしょうか?
手のポーズが特徴的です。
隣にもう一つお堂があって、そちらにさっきのと同じポーズの仏様のデカいバージョンがおられました。

というか、さっきのは金箔貼り付け用仏像なんでしょう。
この仏像が、このお寺のウリのようです。
お堂の近くにプラクルアンの売店があったので、もちろんチャオしました。
その1。
ケースに入った極小仏。

モチロンさっきの椅座像です。
ハスの花に座っておられます。
後姿。

その2。
プラ・ソムデット?とプラ・リヤンです。

これもさっきの椅座像です。
裏面。

(2)に続く・・・。
都内の高速道路を走っていて、よく目にして気になっていました。
センチュリーパークっていうホテルのすぐ近くにあるお寺です。
何が気になっていたかというと、特徴的なお堂ですね、やはり。
これがその本堂の建物。
なかなかうまく写せる場所が無くて、イマイチですが、高速から見るとすごく良い感じに見えます。
2階建ての本堂です。
ご本尊。
まあ、それほど特徴は無いですが・・・。
本堂の脇に小さいお堂があって、椅子に座っておられる仏像があります。
椅坐像って言うんでしょうか?
手のポーズが特徴的です。
隣にもう一つお堂があって、そちらにさっきのと同じポーズの仏様のデカいバージョンがおられました。
というか、さっきのは金箔貼り付け用仏像なんでしょう。
この仏像が、このお寺のウリのようです。
お堂の近くにプラクルアンの売店があったので、もちろんチャオしました。
その1。
ケースに入った極小仏。
モチロンさっきの椅座像です。
ハスの花に座っておられます。
後姿。
その2。
プラ・ソムデット?とプラ・リヤンです。
これもさっきの椅座像です。
裏面。
(2)に続く・・・。
バンコク、ニューペップリー通り近くのお寺、ワット・ウタイターラームです。
今回2度目の参拝です。
1度目はこちら。
前回はタイ仏教の祭日で、夜だったですが、今回は昼間に行きました。
前回写さなかった所を中心にアップします。
ドラ?です。

タイのお寺にはよくありますね。
ここのは割と大きいです。
太鼓・・・。

いっぱい吊るしてあります。
鐘やドラもありますね・・・。
なぜか船が。
周りには動物の置物。
タイのお寺ではお馴染みです。

キンナラ像。

セクシーです・・・。
今回、本堂も礼拝堂も閉まっていました。
礼拝所が開いていたので、お坊さんにお経をあげてもらいました。
礼拝所の仏像。

プラクルアンの売店があったので、イロイロチャオしました。
その1。
素焼き製、かな?

お坊さんは「インドのプラだ」と言っていました。
インド製なのか、インドの仏像をモデルにした物ということなのか、よく分かりませんでしたが。
ちょっと珍しい感じで、気に入っています。
裏面。

ブッダの生涯の重要場面の絵が入っています。
その2&3。
これも素焼き製みたいです。
金色に塗られています。

裏面。

その4&5。
プラ・リヤンとプラ・ピッターです。

裏面。

その6。
ガネーシャ神(プラ・ピッカネー)の極小像。

お坊さんの話では、第二次大戦後、チェディーが崩れた時があって、その際にチェディーの中からこのガネーシャ像が発見されたんだとか。
そう言われてみれば、歴史を感じるような気も・・・。
しかし、値段も安かったし、古い物ではない気もします。
後姿。

コレも結構気に入っていたんですが・・・。
ヨメさんが翌朝、「夢にこのガネーシャが出てきて、お寺に帰りたいと言っていた」とか言って、お寺に返しに行ってしまいました・・・。
前回紹介したチェディーや仏像、今回紹介した物と、見どころも多く、またプラクルアンも面白いのがあり、なかなか良いお寺です。
今回2度目の参拝です。
1度目はこちら。
前回はタイ仏教の祭日で、夜だったですが、今回は昼間に行きました。
前回写さなかった所を中心にアップします。
ドラ?です。
タイのお寺にはよくありますね。
ここのは割と大きいです。
太鼓・・・。
いっぱい吊るしてあります。
鐘やドラもありますね・・・。
なぜか船が。
周りには動物の置物。
タイのお寺ではお馴染みです。
キンナラ像。
セクシーです・・・。
今回、本堂も礼拝堂も閉まっていました。
礼拝所が開いていたので、お坊さんにお経をあげてもらいました。
礼拝所の仏像。
プラクルアンの売店があったので、イロイロチャオしました。
その1。
素焼き製、かな?
お坊さんは「インドのプラだ」と言っていました。
インド製なのか、インドの仏像をモデルにした物ということなのか、よく分かりませんでしたが。
ちょっと珍しい感じで、気に入っています。
裏面。
ブッダの生涯の重要場面の絵が入っています。
その2&3。
これも素焼き製みたいです。
金色に塗られています。
裏面。
その4&5。
プラ・リヤンとプラ・ピッターです。
裏面。
その6。
ガネーシャ神(プラ・ピッカネー)の極小像。
お坊さんの話では、第二次大戦後、チェディーが崩れた時があって、その際にチェディーの中からこのガネーシャ像が発見されたんだとか。
そう言われてみれば、歴史を感じるような気も・・・。
しかし、値段も安かったし、古い物ではない気もします。
後姿。
コレも結構気に入っていたんですが・・・。
ヨメさんが翌朝、「夢にこのガネーシャが出てきて、お寺に帰りたいと言っていた」とか言って、お寺に返しに行ってしまいました・・・。
前回紹介したチェディーや仏像、今回紹介した物と、見どころも多く、またプラクルアンも面白いのがあり、なかなか良いお寺です。
バンコクのお寺、ワット・スワン・プラディットです。
ヨメさんの友達のウチの近くのお寺です。
門を入っていくと、鐘楼があり、その隣にハスの花型の物体があります。

左手の方のお堂には、立仏がありました。

左のライオンは一体なんなんでしょうか?
右のナークには、ガルーダがしがみついています。

あまりこういうのは見たことないですね・・・。
ナーク(ナーガ)とガルーダは確か仲が悪いとか。
これは喧嘩してるところなのかな?
奥の方のお堂。

高僧やプラ・シバリー、プラ・サンカチャイといったおなじみの面々です。
本堂。
閉まっていて入れませんでした。

豪華な感じでキレイですが・・・、独特の装飾ですね・・・。
くすんだ金色というかメタリックゴールドというか・・・が多いです。
お寺全体こんな感じです。
本堂の入り口のところ。

さっきの立仏のお堂のライオンもそうですが、タイのシンっぽくないですね。
ヨーロッパのライオン像みたい・・・。
このお寺の人の趣味なんでしょう、きっと。
えーと、・・・なんでしょうか?
生首?

頭の上のとんがり帽子?は一体・・・?
ちょっと変わった雰囲気のお寺です。
メタリックカラーが渋めでキレイです。
割と人気があるみたいで、ちらほら参拝者はいました。
写真にはほとんど写っていませんが。
地図。
ヨメさんの友達のウチの近くのお寺です。
門を入っていくと、鐘楼があり、その隣にハスの花型の物体があります。
左手の方のお堂には、立仏がありました。
左のライオンは一体なんなんでしょうか?
右のナークには、ガルーダがしがみついています。
あまりこういうのは見たことないですね・・・。
ナーク(ナーガ)とガルーダは確か仲が悪いとか。
これは喧嘩してるところなのかな?
奥の方のお堂。
高僧やプラ・シバリー、プラ・サンカチャイといったおなじみの面々です。
本堂。
閉まっていて入れませんでした。
豪華な感じでキレイですが・・・、独特の装飾ですね・・・。
くすんだ金色というかメタリックゴールドというか・・・が多いです。
お寺全体こんな感じです。
本堂の入り口のところ。
さっきの立仏のお堂のライオンもそうですが、タイのシンっぽくないですね。
ヨーロッパのライオン像みたい・・・。
このお寺の人の趣味なんでしょう、きっと。
えーと、・・・なんでしょうか?
生首?
頭の上のとんがり帽子?は一体・・・?
ちょっと変わった雰囲気のお寺です。
メタリックカラーが渋めでキレイです。
割と人気があるみたいで、ちらほら参拝者はいました。
写真にはほとんど写っていませんが。
地図。
バンコク、ラムカムヘンのお寺、ワット・テープリーラーです。
ラムカムヘン大学のすぐ近く。
門から入ってすぐ右にある礼拝所の仏様。

かなり金箔が貼られています。
結構人気のお寺のようです。
タイのお寺でよく目にする、金の玉。

たいがい9つあります。
新たにお堂とかを建てる際、コレを地下に埋めるようです。
小坊主(?)の像。
素焼きの陶器製かな?

アユタヤのワット・タカロンにもあるけど、なんでみんなメガネを掛けてるんだろう・・・?
イロイロ、お馴染みの面々の像がありました。
左のはヴィシュヌ神(プラ・ナライ)かな?
右のお方は・・・、ラーマ5世でしょうか?

目と唇だけ黒いのがちとアレですが・・・。
他にも、プラ・シバリー、ラーフ・・・、珍しい所では、クベーラ神(チベット様式かな?)らしき像もありました。
礼拝堂。

結構立派な建物です。
お坊さんにお経をあげてもらう所には、何十人と言う参拝者がいて、同時にお経をあげてもらいます。
モチロン、オレもタンブンしました。
礼拝堂の奥に、本堂があります。
閉まっていましたが。

境内にあった、ナゾの箱・・・。
この方はいったい誰でしょうか?

ヨメさんいわく、無縁仏(?)のためのお墓を造るのに寄付を頼んでいるんだとか。
お金を入れると、センサーが検知して、なにやらテープが流れ(お礼を言っている?)、手を上下に動かして感謝(?)します。
同じようなのがもう1体ありました。
参拝者も多く、にぎやかでした。
イロイロ仏像・神像等もあるし、祈るガイコツ君もあり、なかなか楽しめるお寺です。
地図。
ラムカムヘン大学のすぐ近く。
門から入ってすぐ右にある礼拝所の仏様。
かなり金箔が貼られています。
結構人気のお寺のようです。
タイのお寺でよく目にする、金の玉。
たいがい9つあります。
新たにお堂とかを建てる際、コレを地下に埋めるようです。
小坊主(?)の像。
素焼きの陶器製かな?
アユタヤのワット・タカロンにもあるけど、なんでみんなメガネを掛けてるんだろう・・・?
イロイロ、お馴染みの面々の像がありました。
左のはヴィシュヌ神(プラ・ナライ)かな?
右のお方は・・・、ラーマ5世でしょうか?
目と唇だけ黒いのがちとアレですが・・・。
他にも、プラ・シバリー、ラーフ・・・、珍しい所では、クベーラ神(チベット様式かな?)らしき像もありました。
礼拝堂。
結構立派な建物です。
お坊さんにお経をあげてもらう所には、何十人と言う参拝者がいて、同時にお経をあげてもらいます。
モチロン、オレもタンブンしました。
礼拝堂の奥に、本堂があります。
閉まっていましたが。
境内にあった、ナゾの箱・・・。
この方はいったい誰でしょうか?
ヨメさんいわく、無縁仏(?)のためのお墓を造るのに寄付を頼んでいるんだとか。
お金を入れると、センサーが検知して、なにやらテープが流れ(お礼を言っている?)、手を上下に動かして感謝(?)します。
同じようなのがもう1体ありました。
参拝者も多く、にぎやかでした。
イロイロ仏像・神像等もあるし、祈るガイコツ君もあり、なかなか楽しめるお寺です。
地図。
バンコク、エカマイのお寺、ワット・タート・トーンです。
BTSエカマイのすぐ近くにあるお寺で、駅からもよく見えます。
こんな感じで。

ケータイのカメラなんで、写りがイマイチですが。
スクンヴィット通り沿いの歩道の脇に、礼拝所があります。

お寺に入らないでも、参拝して行けるようにとの配慮・・・、というか、お金が集まるように、という気も・・・。
もう1体。

本堂。

タイのお寺は極彩色が多いですが、金単色というのは、返って珍しいかも?
ご本尊。

左のケースの中に、丸っこい金箔を貼った石みたいなのがあります。
ビルマだかインドだかの、天然の丸い岩かなんかを模しているみたい。

本堂の中と、歩道脇の礼拝所にプラクルアンの売店がありました。
チャオした2点。

右のはスタンダードなプラ・ソムデット。
左のはご本尊かな?
裏面。

右の方、「90」って書いてあるから、このお坊さんの90歳記念なのかな?
でも、「2544」とも書いてるから、11年前のプラかな?
どちらも割としっかりした造りのプラですね。
駅の近くで、手軽に行ける、結構良いお寺です。
地図。
BTSエカマイのすぐ近くにあるお寺で、駅からもよく見えます。
こんな感じで。
ケータイのカメラなんで、写りがイマイチですが。
スクンヴィット通り沿いの歩道の脇に、礼拝所があります。
お寺に入らないでも、参拝して行けるようにとの配慮・・・、というか、お金が集まるように、という気も・・・。
もう1体。
本堂。
タイのお寺は極彩色が多いですが、金単色というのは、返って珍しいかも?
ご本尊。
左のケースの中に、丸っこい金箔を貼った石みたいなのがあります。
ビルマだかインドだかの、天然の丸い岩かなんかを模しているみたい。
本堂の中と、歩道脇の礼拝所にプラクルアンの売店がありました。
チャオした2点。
右のはスタンダードなプラ・ソムデット。
左のはご本尊かな?
裏面。
右の方、「90」って書いてあるから、このお坊さんの90歳記念なのかな?
でも、「2544」とも書いてるから、11年前のプラかな?
どちらも割としっかりした造りのプラですね。
駅の近くで、手軽に行ける、結構良いお寺です。
地図。
バンコクのお寺、ワット・チャイ・モンコンです。
BTSナショナルスタジアムのちょっと先にある、小さいお寺です。
たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。
境内に入って、まず目に付くのが、このチェディーです。
別に大きくはないですが、なんとなくあまり見ない形のような気がします。
気のせいかもしれませんが・・・。
あと、本堂です。
5時過ぎていたので、中でお坊さんたちがお経を唱えていて、入れませんでした。
普段は入れるのかどうか、不明です。
本堂のところにあった仏像。
まあ、どうということはないですが・・・。
以上です・・・。
特に見どころがあるわけでもないですね・・・。
奥に中華風のお寺もあるようでしたが、そっちは行っていません。
地図。
BTSナショナルスタジアムのちょっと先にある、小さいお寺です。
たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。
境内に入って、まず目に付くのが、このチェディーです。
別に大きくはないですが、なんとなくあまり見ない形のような気がします。
気のせいかもしれませんが・・・。
あと、本堂です。
5時過ぎていたので、中でお坊さんたちがお経を唱えていて、入れませんでした。
普段は入れるのかどうか、不明です。
本堂のところにあった仏像。
まあ、どうということはないですが・・・。
以上です・・・。
特に見どころがあるわけでもないですね・・・。
奥に中華風のお寺もあるようでしたが、そっちは行っていません。
地図。
ワット・タモンコンの続き。
(1)の「仏塔ビル」の横に、ドーム状の建物があったので、行ってみました。
結構新しい建物で、中に仏像がありました。
これがその仏像。

ヒスイかなんかの石を削って造ってあります。
頭上のドーム状の部分に、仏陀の生涯の絵を銅版に彫ったのが貼り付けてありました。
先の仏像の後ろには、同じ材質の観音菩薩像もありました。

ドームの向かいには、割とまっとうな?礼拝堂がありました。
結構大きいです。

中には大仏様が。
5メートル以上はありそうです。

ドームと礼拝堂は新しかったですが、仏塔ビルの方は結構老朽化しており、1階部分を工事していました。

ちょっとアヤシイ雰囲気もあるお寺ですが、まあちゃんとしたお寺のようです。
瞑想してる人が多いので、ちょっと近寄りがたい感じがしますが。
地図。
(1)の「仏塔ビル」の横に、ドーム状の建物があったので、行ってみました。
結構新しい建物で、中に仏像がありました。
これがその仏像。
ヒスイかなんかの石を削って造ってあります。
頭上のドーム状の部分に、仏陀の生涯の絵を銅版に彫ったのが貼り付けてありました。
先の仏像の後ろには、同じ材質の観音菩薩像もありました。
ドームの向かいには、割とまっとうな?礼拝堂がありました。
結構大きいです。
中には大仏様が。
5メートル以上はありそうです。
ドームと礼拝堂は新しかったですが、仏塔ビルの方は結構老朽化しており、1階部分を工事していました。
ちょっとアヤシイ雰囲気もあるお寺ですが、まあちゃんとしたお寺のようです。
瞑想してる人が多いので、ちょっと近寄りがたい感じがしますが。
地図。
バンコクのお寺、ワット・タモンコンです。
スクンヴィット通りをずっと下って行ったソイ101を入って、更に右折してずっと行った先にあります。
高速をバンナー方面に走っていると、大きな塔みたいなのが見えます。
ソレがこのお寺です。
この塔。

まあ仏塔でしょうけど、仏塔型のビル、って感じです。
上の写真は正面で、裏面には立仏があります。

2階は礼拝堂になっています。

何人か瞑想してる人がいます。
このお寺は、瞑想系の寺院のようです。
1階に「Will Power Institute」という団体の事務所とかがありました。
「意志の力研究所」ってとこでしょうか?
ちょっとアヤシイです・・・。
2階にエレベーターがあって、14階まで上れます。
ちょっと落ちそうで怖いエレベーターでしたが・・・。
14~16階は、博物館のようになっていて、ちょっとした展示物があります。
まあ、あまりたいしたモノは無いですけど。
最上階の17階には、仏舎利?が安置してあり、ここにも瞑想している人たちがいました。

パネルの写真は、「なにかが写真に写った」とかそういう感じです。
あまり興味ないので、追求しませんでしたが・・・。
(2)に続く・・・。
スクンヴィット通りをずっと下って行ったソイ101を入って、更に右折してずっと行った先にあります。
高速をバンナー方面に走っていると、大きな塔みたいなのが見えます。
ソレがこのお寺です。
この塔。
まあ仏塔でしょうけど、仏塔型のビル、って感じです。
上の写真は正面で、裏面には立仏があります。
2階は礼拝堂になっています。
何人か瞑想してる人がいます。
このお寺は、瞑想系の寺院のようです。
1階に「Will Power Institute」という団体の事務所とかがありました。
「意志の力研究所」ってとこでしょうか?
ちょっとアヤシイです・・・。
2階にエレベーターがあって、14階まで上れます。
ちょっと落ちそうで怖いエレベーターでしたが・・・。
14~16階は、博物館のようになっていて、ちょっとした展示物があります。
まあ、あまりたいしたモノは無いですけど。
最上階の17階には、仏舎利?が安置してあり、ここにも瞑想している人たちがいました。
パネルの写真は、「なにかが写真に写った」とかそういう感じです。
あまり興味ないので、追求しませんでしたが・・・。
(2)に続く・・・。
バンコクのお寺、ワット・パーシーです。
トンローとエカマイの間、ニューペップリー通り近くにあります。
せーンセーブの水上バスに乗って、バンカピ方面に向かうと、すぐ側に見えてくる怪しい?建物がソレです。
この建物。

ビルの上に仏塔が立っています。
境内の様子も他のお寺とは微妙に違っています。
なんかいろんな像が境内のあちこちに立っています。
これは仏様です。

グル・ハーミットって言うんでしょうか?
この方もタイ寺院ではおなじみですね。

モチロン、タイではお約束のプラ・シバリー、プラ・サンカチャイにプラ・ラーフやメートラニー、ジャトカム・ラーマテープなどもあります。
次に、ヒンドゥー教関係。
ブラフマー神(プラ・プロム)。

前には神妃のサラスヴァティー女神の像もあります。
コレはタイでは珍しいかも。
ヴィシュヌ神。

なぜか前にドゥルガー女神の像があります・・・。
ヴィシュヌ神の隣には、神妃のラクシュミー女神。

この女神も、タイのお寺ではあまり見ないですね。
そしてシヴァ神。

3大最高神そろい踏みですね。
こちらにもドゥルガー女神の像が。
こっちは良いんですが、ヴィシュヌ神の方は違うと思う。
ドゥルガー女神は単独でも奉ってあります。

隣はプラ・ピッカネー(ガネーシャ神)ですね。
中国系のもいくつかあります。
クアンイム(観音様)は良いとして・・・、この方はどなたでしょうか?

道教系の神様でしょうか?
タイの英雄か何かでしょうか?
赤い鉢巻をしておられます。

他にも、ずっと前に亡くなったタイの国民的歌手の方を奉った建物があっ
たりします。
あと、何頭か牛が飼われていて、干草を与えることが出来たりします。
モチロン、タンブンとして。
境内のプラ屋で買った、ヤモリの置物。
尾が2つに分かれています。
タイでは、2又のヤモリは幸運を呼ぶと言われているようです。

いろんな像とかを見るだけでも面白いと思います。
観光客はほとんどいませんが、タイ人には結構人気があるお寺のようです。
地図。
トンローとエカマイの間、ニューペップリー通り近くにあります。
せーンセーブの水上バスに乗って、バンカピ方面に向かうと、すぐ側に見えてくる怪しい?建物がソレです。
この建物。
ビルの上に仏塔が立っています。
境内の様子も他のお寺とは微妙に違っています。
なんかいろんな像が境内のあちこちに立っています。
これは仏様です。
グル・ハーミットって言うんでしょうか?
この方もタイ寺院ではおなじみですね。
モチロン、タイではお約束のプラ・シバリー、プラ・サンカチャイにプラ・ラーフやメートラニー、ジャトカム・ラーマテープなどもあります。
次に、ヒンドゥー教関係。
ブラフマー神(プラ・プロム)。
前には神妃のサラスヴァティー女神の像もあります。
コレはタイでは珍しいかも。
ヴィシュヌ神。
なぜか前にドゥルガー女神の像があります・・・。
ヴィシュヌ神の隣には、神妃のラクシュミー女神。
この女神も、タイのお寺ではあまり見ないですね。
そしてシヴァ神。
3大最高神そろい踏みですね。
こちらにもドゥルガー女神の像が。
こっちは良いんですが、ヴィシュヌ神の方は違うと思う。
ドゥルガー女神は単独でも奉ってあります。
隣はプラ・ピッカネー(ガネーシャ神)ですね。
中国系のもいくつかあります。
クアンイム(観音様)は良いとして・・・、この方はどなたでしょうか?
道教系の神様でしょうか?
タイの英雄か何かでしょうか?
赤い鉢巻をしておられます。
他にも、ずっと前に亡くなったタイの国民的歌手の方を奉った建物があっ
たりします。
あと、何頭か牛が飼われていて、干草を与えることが出来たりします。
モチロン、タンブンとして。
境内のプラ屋で買った、ヤモリの置物。
尾が2つに分かれています。
タイでは、2又のヤモリは幸運を呼ぶと言われているようです。
いろんな像とかを見るだけでも面白いと思います。
観光客はほとんどいませんが、タイ人には結構人気があるお寺のようです。
地図。
バンコク、トンブリーのお寺、ワット・クン・チャンです。
他のお寺を目指していて、道を間違ったので、ユーターンするためにたまたま入ったお寺です・・・。
デカい仏像が見えたので、行ってみました。
エラワンに乗った仏様です。

日本人的感覚からすると、あまりありがたみを感じない仏様ですが・・・、まあデカイです。
右横には、顔が12ヶほどある・・・、仏様?プラ・プロム?プラ・ナライ?の像。
前のテントのせいで、どうしても全体写真が撮れませんでした。

左の方にはこの3体。
少し小さめです。

右側にも更にいくつか仏像を建設中でした。
これ行ったの今年の始めごろなんで、もう今頃は完成しているかもしれません。
さっきの大仏が乗っているエラワンの下に、ラーフがいました。

このお寺は、ラーフも祀っているようで、ラーフにもお祈りしました。
ラーフ用のお供えセットをお借りしました。
お盆の上に、黒ゴマ、黒米、黒豆、小豆、仙草(ゼリーみたいなの)など黒い食材がはいったお椀と、黒バラ(造花)に黒いロウソクと線香が載っていました。
写真撮り忘れましたが・・・。
ラーフだから黒なんでしょう。
しかし、ラーフのご利益って何なんだろう・・・?
上の写真の、緑のネットの中に、お供えセットを供えました。
ネットは、やはり鳥よけでしょうか・・・?
鳥が好きそうな食材ですから・・・。
コレは礼拝堂の仏様。

手前の仏様の金箔の貼られ方からして、結構人気があるお寺なのかな?と思いました。
この時は数組しか参拝者はいませんでしたが。
真ん中が本堂のようです。
閉まっていました。

礼拝堂の横にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
この2点。

右のラーフは良いとして、左のソムデットの仏様はさっきの礼拝堂のとは御印相が違うし、閉まっていた本堂の仏様なんでしょうか?
裏面。

実は、大仏の後ろ、川のそばに、これまた結構大きな涅槃物もあったんですが、写真撮り忘れました。
台座がトンネルになっていて、線香をもって3回くぐりました。
偶然見つけたお寺ですが、なかなか楽しめました。
ちなみに川を挟んだ対岸に、ワット・パクナムの大仏塔が見えていました。
地図。
他のお寺を目指していて、道を間違ったので、ユーターンするためにたまたま入ったお寺です・・・。
デカい仏像が見えたので、行ってみました。
エラワンに乗った仏様です。
日本人的感覚からすると、あまりありがたみを感じない仏様ですが・・・、まあデカイです。
右横には、顔が12ヶほどある・・・、仏様?プラ・プロム?プラ・ナライ?の像。
前のテントのせいで、どうしても全体写真が撮れませんでした。
左の方にはこの3体。
少し小さめです。
右側にも更にいくつか仏像を建設中でした。
これ行ったの今年の始めごろなんで、もう今頃は完成しているかもしれません。
さっきの大仏が乗っているエラワンの下に、ラーフがいました。
このお寺は、ラーフも祀っているようで、ラーフにもお祈りしました。
ラーフ用のお供えセットをお借りしました。
お盆の上に、黒ゴマ、黒米、黒豆、小豆、仙草(ゼリーみたいなの)など黒い食材がはいったお椀と、黒バラ(造花)に黒いロウソクと線香が載っていました。
写真撮り忘れましたが・・・。
ラーフだから黒なんでしょう。
しかし、ラーフのご利益って何なんだろう・・・?
上の写真の、緑のネットの中に、お供えセットを供えました。
ネットは、やはり鳥よけでしょうか・・・?
鳥が好きそうな食材ですから・・・。
コレは礼拝堂の仏様。
手前の仏様の金箔の貼られ方からして、結構人気があるお寺なのかな?と思いました。
この時は数組しか参拝者はいませんでしたが。
真ん中が本堂のようです。
閉まっていました。
礼拝堂の横にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
この2点。
右のラーフは良いとして、左のソムデットの仏様はさっきの礼拝堂のとは御印相が違うし、閉まっていた本堂の仏様なんでしょうか?
裏面。
実は、大仏の後ろ、川のそばに、これまた結構大きな涅槃物もあったんですが、写真撮り忘れました。
台座がトンネルになっていて、線香をもって3回くぐりました。
偶然見つけたお寺ですが、なかなか楽しめました。
ちなみに川を挟んだ対岸に、ワット・パクナムの大仏塔が見えていました。
地図。
バンコク、ヤワラーのお寺、ワット・カンマ・トゥヤラムです。

たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。
門の装飾はなかなか凝ってる感じで、期待したんですが・・・。

変わった形のチェディがありました。
なんかタイでよく見かけるチェーン店(デイリーなんとか?)のソフトクリームのような形ですね・・・。

本堂は閉まっていました。
とりあえず、本堂前の仏像の写真を撮りました。
以上です・・・。
ここも買い物客の駐車場になっていました。
地図。
たまたま通りかかって、入ってみたお寺です。
門の装飾はなかなか凝ってる感じで、期待したんですが・・・。
変わった形のチェディがありました。
なんかタイでよく見かけるチェーン店(デイリーなんとか?)のソフトクリームのような形ですね・・・。
本堂は閉まっていました。
とりあえず、本堂前の仏像の写真を撮りました。
以上です・・・。
ここも買い物客の駐車場になっていました。
地図。
BTSオンヌット駅とプラカノン駅の間ぐらいを北上した所にあるお寺、ワット・マハーブットです。
観音様。
華僑、華人の影響からか、タイのお寺でもほとんどに観音様があります。

お葬式をあげる建物、だと思う。

礼拝堂の仏様。
赤ちゃんのようなかわいらしいお顔立ちです。

礼拝堂の前の売店でプラクルアンをチャオしました。
店番の人がいなくて、近くの花屋のおばあさんにお金を預かってもらったんですが・・・。

裏面。

左のリヤン(金属製)の方はどう見ても違うけど、プラ・ソムデット(粉製)の方は、さっきの仏様のような気もします。
背後にあるヒトデみたいなのは、さっきの仏様の背後にある凧(?)を表わしている・・・???

このお寺が有名なのは、このお堂に奉られている「メー・ナーク」のためです。
写真撮影禁止と書いてあったので、写真はないですが、金色の女性の像がありました。
服とか化粧品とかがいっぱい供えられていました。
「メー・ナーク」とは、タイ人なら誰でも知ってる怪談に出てくる女の幽霊です。
その話に出てくるお寺がここで、このお寺のお坊さんの力で、メー・ナークは成仏した、ということになっています。
あと、メー・ナークの横には、ツキを呼ぶ木があって、宝くじで一発当てたい人たちが木を撫で回していました・・・。
このメー・ナークは、怖い話ではありますが、愛する夫を思って幽霊になって現れる、女性の一途な気持ちが支持されているのかも知れません。
かわいいお顔の仏様といい、メー・ナークのお堂といい、なかなか見所のあるお寺でした。
地図。
観音様。
華僑、華人の影響からか、タイのお寺でもほとんどに観音様があります。
お葬式をあげる建物、だと思う。
礼拝堂の仏様。
赤ちゃんのようなかわいらしいお顔立ちです。
礼拝堂の前の売店でプラクルアンをチャオしました。
店番の人がいなくて、近くの花屋のおばあさんにお金を預かってもらったんですが・・・。
裏面。
左のリヤン(金属製)の方はどう見ても違うけど、プラ・ソムデット(粉製)の方は、さっきの仏様のような気もします。
背後にあるヒトデみたいなのは、さっきの仏様の背後にある凧(?)を表わしている・・・???
このお寺が有名なのは、このお堂に奉られている「メー・ナーク」のためです。
写真撮影禁止と書いてあったので、写真はないですが、金色の女性の像がありました。
服とか化粧品とかがいっぱい供えられていました。
「メー・ナーク」とは、タイ人なら誰でも知ってる怪談に出てくる女の幽霊です。
その話に出てくるお寺がここで、このお寺のお坊さんの力で、メー・ナークは成仏した、ということになっています。
あと、メー・ナークの横には、ツキを呼ぶ木があって、宝くじで一発当てたい人たちが木を撫で回していました・・・。
このメー・ナークは、怖い話ではありますが、愛する夫を思って幽霊になって現れる、女性の一途な気持ちが支持されているのかも知れません。
かわいいお顔の仏様といい、メー・ナークのお堂といい、なかなか見所のあるお寺でした。
地図。
ウチの近所のお寺、ワット・マイ・チョン・ロムです。
別にどうって事ない、普通のお寺ですが・・・。
本堂です。

本堂の装飾。
ホン(ハンサ)に乗ったプラ・プロム(ブラフマー神)ですね。

ご本尊の仏様です。
こういうお寺にしては珍しく(?)、本堂が開いていて、ご本尊を拝むことができました。
他に参拝者はいませんでしたが・・・。

近所のお寺なので、イベント事の時、何度かお参りしました。
まあ、こじんまりして、良い感じのお寺ではないでしょうか?
地図。
別にどうって事ない、普通のお寺ですが・・・。
本堂です。
本堂の装飾。
ホン(ハンサ)に乗ったプラ・プロム(ブラフマー神)ですね。
ご本尊の仏様です。
こういうお寺にしては珍しく(?)、本堂が開いていて、ご本尊を拝むことができました。
他に参拝者はいませんでしたが・・・。
近所のお寺なので、イベント事の時、何度かお参りしました。
まあ、こじんまりして、良い感じのお寺ではないでしょうか?
地図。
5月17日のウィサカブッチャデーに、近所のお寺に参拝して来ました。
バンメシ食った後、出発。
こういうイベント事の時は、朝と夜に寺に行くモノらしい。
今日は朝、用事があって行けなかったけど。
このお寺は車で5分ぐらいと、近くだけど、まだ行ったことなかった。
金色の大きなチェディーや立派な本堂を、通勤途中とかによく見ていて、一回参拝したいと思ってた。
境内にはたくさん車があって、参拝者がいっぱいいた。
これが本堂。
夜なんで上手く写ってないですが。

すでに本堂は満杯状態で、本堂の周りをたくさんの人が線香とろうそくを持って歩いていた。
これもタイの仏教イベントではお決まりみたい。
3周回らなくてはいけない。
ここの本堂は結構大きいので、結構疲れた・・・。
3周回った後、本堂に入ろうと思ったけど、満杯なのであきらめて、窓越しにご本尊を写しました。

これが金色のチェディー。
なかなか立派です。

チェディーの横に結構大きい仏様があって、そこでタンブンしました。

こんな感じ。

結構大きくてきれいなお寺でした。
今度は、昼間に来たいなと思いました。
地図。
バンメシ食った後、出発。
こういうイベント事の時は、朝と夜に寺に行くモノらしい。
今日は朝、用事があって行けなかったけど。
このお寺は車で5分ぐらいと、近くだけど、まだ行ったことなかった。
金色の大きなチェディーや立派な本堂を、通勤途中とかによく見ていて、一回参拝したいと思ってた。
境内にはたくさん車があって、参拝者がいっぱいいた。
これが本堂。
夜なんで上手く写ってないですが。
すでに本堂は満杯状態で、本堂の周りをたくさんの人が線香とろうそくを持って歩いていた。
これもタイの仏教イベントではお決まりみたい。
3周回らなくてはいけない。
ここの本堂は結構大きいので、結構疲れた・・・。
3周回った後、本堂に入ろうと思ったけど、満杯なのであきらめて、窓越しにご本尊を写しました。
これが金色のチェディー。
なかなか立派です。
チェディーの横に結構大きい仏様があって、そこでタンブンしました。
こんな感じ。
結構大きくてきれいなお寺でした。
今度は、昼間に来たいなと思いました。
地図。
はじめました・・・。
タイ在住2年目です。タイ人の妻と子供がいます。
タイのお守り、プラクルアンにハマっています。まだまだ初心者ですが。
タイ寺院への参拝も好きです。ほぼ毎週お寺参りの生活です・・・。
持っているプラやその他のガラクタを紹介します。
今日はヨメさんのリクエストで、バンコクのワット・サマッキ・タムに行って来ました。なんでも叔母さんから、このお寺でプラを買って来るよう頼まれているのだとか。すごく有名なお坊さんが居るらしい。でも、頼まれたのは5年前とか。千バーツもらって、もう使っちゃった、そうです・・・。
昼前に車で出掛けて、地図を見ながら到着。バンコクの北東の方です。
本堂は閉まっていました。

礼拝堂には何組か参拝者が居ました。タンブンして、お坊さんに水を掛けてもらいました。

その後、横の売店でプラを物色。他の参拝者たちもこのお寺のプラが目的のようで、みんなすごく熱心に見ていた・・・。
今回チャオしたのは4点。
その1。
なんだろ・・・、女の人が祈ってる?同じポーズの人形も売ってた。

裏面。

その2~4。
左のお坊さんが、その有名なお坊さん、らしい。
まだご存命で、かなりご高齢だとか。
真ん中はプラ・シバリー。まあ、どこにでもあるモノですが。
右のトッケーもこのお寺で結構有名みたい。
左のお坊さんが、たくさんのトッケーを並べて、お祈りされてる写真が貼ってあった。
この小さいので300B。実物大サイズのヤツは1,000Bでした・・・。

今回は、叔母さんの分もという事で(というか本来はそっちがメイン)、同じ4点をもう1セットチャオしました。
なぜかオレが支払ったけど、叔母さんから千バーツ受け取ったのヨメさんなんだけど・・・。
地図。
タイ在住2年目です。タイ人の妻と子供がいます。
タイのお守り、プラクルアンにハマっています。まだまだ初心者ですが。
タイ寺院への参拝も好きです。ほぼ毎週お寺参りの生活です・・・。
持っているプラやその他のガラクタを紹介します。
今日はヨメさんのリクエストで、バンコクのワット・サマッキ・タムに行って来ました。なんでも叔母さんから、このお寺でプラを買って来るよう頼まれているのだとか。すごく有名なお坊さんが居るらしい。でも、頼まれたのは5年前とか。千バーツもらって、もう使っちゃった、そうです・・・。
昼前に車で出掛けて、地図を見ながら到着。バンコクの北東の方です。
本堂は閉まっていました。
礼拝堂には何組か参拝者が居ました。タンブンして、お坊さんに水を掛けてもらいました。
その後、横の売店でプラを物色。他の参拝者たちもこのお寺のプラが目的のようで、みんなすごく熱心に見ていた・・・。
今回チャオしたのは4点。
その1。
なんだろ・・・、女の人が祈ってる?同じポーズの人形も売ってた。
裏面。
その2~4。
左のお坊さんが、その有名なお坊さん、らしい。
まだご存命で、かなりご高齢だとか。
真ん中はプラ・シバリー。まあ、どこにでもあるモノですが。
右のトッケーもこのお寺で結構有名みたい。
左のお坊さんが、たくさんのトッケーを並べて、お祈りされてる写真が貼ってあった。
この小さいので300B。実物大サイズのヤツは1,000Bでした・・・。
今回は、叔母さんの分もという事で(というか本来はそっちがメイン)、同じ4点をもう1セットチャオしました。
なぜかオレが支払ったけど、叔母さんから千バーツ受け取ったのヨメさんなんだけど・・・。
地図。