タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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男性
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ヤンゴンのパゴダ、ボータタウン・パヤーの続き。
礼拝所的な所の仏様。
同じく礼拝所の仏様。
コレも礼拝所の仏様。
額が広く特徴的なお顔です。
礼拝所内の様子。
右の方、ブッダの説話のシーンですかね?
左に有るのは、お賽銭を投げ込む装置?ですね・・・。
タイでもこういうのたまに見ます。
しかし、ミャンマーは小銭が無く、紙幣だけなので、どうやるのかな?と思ってよく見ると、なんか小さく折った紙かなにかが散らばってますね・・・。
お札ではなさそうですが、何でしょうか?
お坊さんの像がずらっと並んでます。
コッチはお坊さんではなさそうです。
地元の名士的な方たちでしょうか?
どれか忘れましたが、祠の中に有った石板(?)
左はビルマ語、右はアルファベットで何やら書いてあります。
上の方に「Brief Sammary of Buddhism」と有ります。
後で分かったんですが、ミャンマーのパゴダには同様の石板がだいたい有るみたいです。
石板の左のお坊さん像。
木を囲むナーク・プロック仏。
奥の方に建物が有ります。
池。
カメがいます。
タンブンとかもしてましたが、タイみたいに大量の魚はいないみたいです。
奥の建物に祀られているお方。
タイでもお馴染み(?)のボーボージーです。
実はこのパゴダ、タイ人にはボーボージーのお寺として相当有名のようで、タイ人の参拝者が必ず訪れるスポットになっているようです。
ボーボージーの横に祀られているサラスバティー女神。
タイではあまり見かけないこの女神ですが、ミャンマーのパゴダには、だいたいいらっしゃいます。
本場インドのとも、日本の弁財天ともちょっと感じが違いますね。
クジャクの存在感が強いのと、リュート(日本では琵琶)を持っていないので、最初分かりませんでした。
更にお隣、コチラは観音様ですね。
ミャンマーでは、観音様はタイほど見かけないですが、やはり中華系の影響か、ときどきお見かけします。
小さいですが、弥勒仏(布袋様)の像も有ります。
ボーボージーの前から見た仏塔。
ボーボージー像3点。
左と真ん中はパゴダの向かいに在る、ミヤゲモノ屋で購入しました。
右のは別の所で購入したモノです。
真ん中の色つきのヤツ、なかなか良いですね。
右の木製(香木)のはどこにでも売ってましたが、色つきと金のは、ココ以外では見かけませんでしたね。
ガラスの筒に入った極小像。
何というか・・・、タイっぽいですね・・・。
タイでは金属製の極小像がよく有りますが、ミャンマーでは全く見かけません。
コレは・・・?
まるっきりタイのプラクルアンですね・・・。
左はリヤン、右はポン(粉)です。
って、よく見ると下の方、タイ語が入ってます・・・。
そう、このパゴダはタイ人参拝者が多いので、彼ら向けにプラクルアンを売ってるんですね・・・。
多分タイ製なんでしょう・・・。
他のパゴダでは全く見かけませんでした。
裏面。
リヤンはゴールデンロック、ポンはガネーシャ神です。
そういえば、ミャンマーではガネーシャ神は見かけないですね・・・。
オミヤゲ用のリヤン。
タイ人にあげました・・・。
ばっちりタイ語が入ってますね・・・。
裏面。
右の方はビルマ語も入ってます。
ボーボージーとか仏舎利目当てのタイ人参拝者が多いパゴダとのことですが、この時はそれほど見かけませんでした。
むしろ、お寺の規模の割にはミャンマー人の参拝者が多く、人気のあるパゴダなんだと実感しました。
仏塔の内部はキンキラでキレイです。
地図。
礼拝所的な所の仏様。
同じく礼拝所の仏様。
コレも礼拝所の仏様。
額が広く特徴的なお顔です。
礼拝所内の様子。
右の方、ブッダの説話のシーンですかね?
左に有るのは、お賽銭を投げ込む装置?ですね・・・。
タイでもこういうのたまに見ます。
しかし、ミャンマーは小銭が無く、紙幣だけなので、どうやるのかな?と思ってよく見ると、なんか小さく折った紙かなにかが散らばってますね・・・。
お札ではなさそうですが、何でしょうか?
お坊さんの像がずらっと並んでます。
コッチはお坊さんではなさそうです。
地元の名士的な方たちでしょうか?
どれか忘れましたが、祠の中に有った石板(?)
左はビルマ語、右はアルファベットで何やら書いてあります。
上の方に「Brief Sammary of Buddhism」と有ります。
後で分かったんですが、ミャンマーのパゴダには同様の石板がだいたい有るみたいです。
石板の左のお坊さん像。
木を囲むナーク・プロック仏。
奥の方に建物が有ります。
池。
カメがいます。
タンブンとかもしてましたが、タイみたいに大量の魚はいないみたいです。
奥の建物に祀られているお方。
タイでもお馴染み(?)のボーボージーです。
実はこのパゴダ、タイ人にはボーボージーのお寺として相当有名のようで、タイ人の参拝者が必ず訪れるスポットになっているようです。
ボーボージーの横に祀られているサラスバティー女神。
タイではあまり見かけないこの女神ですが、ミャンマーのパゴダには、だいたいいらっしゃいます。
本場インドのとも、日本の弁財天ともちょっと感じが違いますね。
クジャクの存在感が強いのと、リュート(日本では琵琶)を持っていないので、最初分かりませんでした。
更にお隣、コチラは観音様ですね。
ミャンマーでは、観音様はタイほど見かけないですが、やはり中華系の影響か、ときどきお見かけします。
小さいですが、弥勒仏(布袋様)の像も有ります。
ボーボージーの前から見た仏塔。
ボーボージー像3点。
左と真ん中はパゴダの向かいに在る、ミヤゲモノ屋で購入しました。
右のは別の所で購入したモノです。
真ん中の色つきのヤツ、なかなか良いですね。
右の木製(香木)のはどこにでも売ってましたが、色つきと金のは、ココ以外では見かけませんでしたね。
ガラスの筒に入った極小像。
何というか・・・、タイっぽいですね・・・。
タイでは金属製の極小像がよく有りますが、ミャンマーでは全く見かけません。
コレは・・・?
まるっきりタイのプラクルアンですね・・・。
左はリヤン、右はポン(粉)です。
って、よく見ると下の方、タイ語が入ってます・・・。
そう、このパゴダはタイ人参拝者が多いので、彼ら向けにプラクルアンを売ってるんですね・・・。
多分タイ製なんでしょう・・・。
他のパゴダでは全く見かけませんでした。
裏面。
リヤンはゴールデンロック、ポンはガネーシャ神です。
そういえば、ミャンマーではガネーシャ神は見かけないですね・・・。
オミヤゲ用のリヤン。
タイ人にあげました・・・。
ばっちりタイ語が入ってますね・・・。
裏面。
右の方はビルマ語も入ってます。
ボーボージーとか仏舎利目当てのタイ人参拝者が多いパゴダとのことですが、この時はそれほど見かけませんでした。
むしろ、お寺の規模の割にはミャンマー人の参拝者が多く、人気のあるパゴダなんだと実感しました。
仏塔の内部はキンキラでキレイです。
地図。
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