タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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ワット・フア・ランポーン再訪の続き。
この辺りは完全に中華ゾーンです。
中華街にも近いですからね・・・。
「神光普照」と書いてあります。
「神の光が普く(あまねく)照らす」ってことですかね?
コチラの方々が祀られています。
真ん中のお方、四面八臂ですが、梵天(ブラフマー神)でしょうか?
中国で梵天を見た記憶無いですが、梵天信仰は残っているんでしょうか・・・?
左右の、黒白の髭の老人は全く解りません・・・。
前の赤いお方は、地蔵菩薩っぽいですが、どうでしょう?
エラワンとかのプラ・プロム像を「四面仏」と呼んでいるのを見ると、梵天信仰はなさそうですが・・・。
両側にずらっと像が並んでます。
なんちゃら大将軍とか名前が書いてあります。
前列に12人、後2列に48人、合計60人いらっしゃいます。
どうも干支というか暦に関わる方々のようですね。
本堂を正面から見たところ。
同じく、横から見たところ。
外壁は大理石ですかね?
本堂正面の立仏。
ご本尊。
正面の壁画。
プラ・メートラニーのシーンです。
魔物たちが溺れたりワニとかに襲われたりしていますが・・・。
よく見ると、チ○コとかキ○ン○マ丸出しになってるヤツがいるんですよね・・・。
ちょっとリアルなので、ココでは大写しできないんですが・・・。
そういうの描いちゃって、イロイロ大丈夫なんでしょうか・・・?
ちょっとですが、地獄の絵も有ります。
割とポップ(?)な感じでグロくないですが。
本堂の裏にあるチェディー。
あまり大きくないので、目立たないですが。
本堂の廻り4か所に祠があります。
コレは前側左の祠。
コチラは右側の祠。
本堂正面の装飾。
大きいクルッ(ガルーダ)の下にいらっしゃるプラ・プロム(ブラフマー神)。
礼拝堂の装飾。
3体のクルッ。
お寺の石碑。
中国語の当て字も書かれてます。
「蓬藍和越」(?)和越がよく解りませんね・・・。
さっきの石碑の周りの装飾。
なんかウシの首がニョキっと出てます。
このお寺、ウシと係わりあるみたいです。
他にもウシいくつもウシが描かれていたりしました。
この写真の時とは別の参拝時だったと思いますが、チャオしたプラクルアン。
その1、プラ・リヤン。
その2、極小仏。
頭のトンガリが無いですね・・・。
たまにこういう仏像を見かけますが、どういう意味が有るんでしょうか?
人気のお寺で、いつ行ってもたくさん参拝者が居ます。
ちょっと変わった像とかも多く、結構楽しめます。
追記。
この時のちょっと後にまたお参りしたんですが、その時に撮った写真です。
真ん中にいらっしゃのは閻魔様でしょうか?
日本のイメージとやはり近いですね。
右の方には牛頭馬頭的な感じのもいます。
地図。
この辺りは完全に中華ゾーンです。
中華街にも近いですからね・・・。
「神光普照」と書いてあります。
「神の光が普く(あまねく)照らす」ってことですかね?
コチラの方々が祀られています。
真ん中のお方、四面八臂ですが、梵天(ブラフマー神)でしょうか?
中国で梵天を見た記憶無いですが、梵天信仰は残っているんでしょうか・・・?
左右の、黒白の髭の老人は全く解りません・・・。
前の赤いお方は、地蔵菩薩っぽいですが、どうでしょう?
エラワンとかのプラ・プロム像を「四面仏」と呼んでいるのを見ると、梵天信仰はなさそうですが・・・。
両側にずらっと像が並んでます。
なんちゃら大将軍とか名前が書いてあります。
前列に12人、後2列に48人、合計60人いらっしゃいます。
どうも干支というか暦に関わる方々のようですね。
本堂を正面から見たところ。
同じく、横から見たところ。
外壁は大理石ですかね?
本堂正面の立仏。
ご本尊。
正面の壁画。
プラ・メートラニーのシーンです。
魔物たちが溺れたりワニとかに襲われたりしていますが・・・。
よく見ると、チ○コとかキ○ン○マ丸出しになってるヤツがいるんですよね・・・。
ちょっとリアルなので、ココでは大写しできないんですが・・・。
そういうの描いちゃって、イロイロ大丈夫なんでしょうか・・・?
ちょっとですが、地獄の絵も有ります。
割とポップ(?)な感じでグロくないですが。
本堂の裏にあるチェディー。
あまり大きくないので、目立たないですが。
本堂の廻り4か所に祠があります。
コレは前側左の祠。
コチラは右側の祠。
本堂正面の装飾。
大きいクルッ(ガルーダ)の下にいらっしゃるプラ・プロム(ブラフマー神)。
礼拝堂の装飾。
3体のクルッ。
お寺の石碑。
中国語の当て字も書かれてます。
「蓬藍和越」(?)和越がよく解りませんね・・・。
さっきの石碑の周りの装飾。
なんかウシの首がニョキっと出てます。
このお寺、ウシと係わりあるみたいです。
他にもウシいくつもウシが描かれていたりしました。
この写真の時とは別の参拝時だったと思いますが、チャオしたプラクルアン。
その1、プラ・リヤン。
その2、極小仏。
頭のトンガリが無いですね・・・。
たまにこういう仏像を見かけますが、どういう意味が有るんでしょうか?
人気のお寺で、いつ行ってもたくさん参拝者が居ます。
ちょっと変わった像とかも多く、結構楽しめます。
追記。
この時のちょっと後にまたお参りしたんですが、その時に撮った写真です。
真ん中にいらっしゃのは閻魔様でしょうか?
日本のイメージとやはり近いですね。
右の方には牛頭馬頭的な感じのもいます。
地図。
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