タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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男性
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バンコクのお寺、ワット・プラケオです。
このお寺は、王室専用寺院で、一般人用ではなく、まさに別格の存在のようです。
お寺といっても、他のお寺のような僧坊も無ければ、僧侶もいません。
学生時代の1995年に訪れて以来です。
種類が異なる3つの仏塔。
手前から、チェディー、モンドップ、プラーン・・・、かな?
右の建物が本堂。
塀の内部に入るには、400Bと破格の入場料を払う必要があります。
タイ人はタダ。
ガイドブックには、服装に気をつけるようにと書いてあって、まあそれは当然なんだけど、なぜかサンダルもダメ、と書いてる。
しかし入場ゲートの所の説明書きではサンダルOKになってるし、モチロン問題なし。
これ、17年前のガイドブックでもそうで、いまだに訂正されてない。
っていうか、タイなんだから、サンダル禁止とかありえんだろうに・・・。
入り口を入ってまず出迎えるのが、お馴染みのこの方。
結構リアルなタッチですね・・・。
その後ろが本堂です。
さすがに別格なだけあって、立派です。
それにしても人が多い・・・。
ゆっくりくつろぐスペースがほとんど無い・・・。
パッケージツアーの中○人観光客が多いから、騒々しいことこの上ないです・・・。
傍若無人だし・・・。
回廊の壁画。
ラーマキエン(ラーマーヤナのタイ版)の場面です、たぶん。
ハヌマン(白)と・・・、緑はなんだろ?羅刹(ラクシャサ)?
本堂の前の部分。
人でごった返しています・・・。
コチラがご本尊、エメラルド仏。
タイで最も尊い仏像です。
本堂の中は撮影禁止ですので、入り口の外から写しました。
(2)に続く・・・。
このお寺は、王室専用寺院で、一般人用ではなく、まさに別格の存在のようです。
お寺といっても、他のお寺のような僧坊も無ければ、僧侶もいません。
学生時代の1995年に訪れて以来です。
種類が異なる3つの仏塔。
手前から、チェディー、モンドップ、プラーン・・・、かな?
右の建物が本堂。
塀の内部に入るには、400Bと破格の入場料を払う必要があります。
タイ人はタダ。
ガイドブックには、服装に気をつけるようにと書いてあって、まあそれは当然なんだけど、なぜかサンダルもダメ、と書いてる。
しかし入場ゲートの所の説明書きではサンダルOKになってるし、モチロン問題なし。
これ、17年前のガイドブックでもそうで、いまだに訂正されてない。
っていうか、タイなんだから、サンダル禁止とかありえんだろうに・・・。
入り口を入ってまず出迎えるのが、お馴染みのこの方。
結構リアルなタッチですね・・・。
その後ろが本堂です。
さすがに別格なだけあって、立派です。
それにしても人が多い・・・。
ゆっくりくつろぐスペースがほとんど無い・・・。
パッケージツアーの中○人観光客が多いから、騒々しいことこの上ないです・・・。
傍若無人だし・・・。
回廊の壁画。
ラーマキエン(ラーマーヤナのタイ版)の場面です、たぶん。
ハヌマン(白)と・・・、緑はなんだろ?羅刹(ラクシャサ)?
本堂の前の部分。
人でごった返しています・・・。
コチラがご本尊、エメラルド仏。
タイで最も尊い仏像です。
本堂の中は撮影禁止ですので、入り口の外から写しました。
(2)に続く・・・。
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