タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
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男性
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バンコクのお寺、ワット・パーシーです。
トンローとエカマイの間、ニューペップリー通り近くにあります。
せーンセーブの水上バスに乗って、バンカピ方面に向かうと、すぐ側に見えてくる怪しい?建物がソレです。
この建物。
ビルの上に仏塔が立っています。
境内の様子も他のお寺とは微妙に違っています。
なんかいろんな像が境内のあちこちに立っています。
これは仏様です。
グル・ハーミットって言うんでしょうか?
この方もタイ寺院ではおなじみですね。
モチロン、タイではお約束のプラ・シバリー、プラ・サンカチャイにプラ・ラーフやメートラニー、ジャトカム・ラーマテープなどもあります。
次に、ヒンドゥー教関係。
ブラフマー神(プラ・プロム)。
前には神妃のサラスヴァティー女神の像もあります。
コレはタイでは珍しいかも。
ヴィシュヌ神。
なぜか前にドゥルガー女神の像があります・・・。
ヴィシュヌ神の隣には、神妃のラクシュミー女神。
この女神も、タイのお寺ではあまり見ないですね。
そしてシヴァ神。
3大最高神そろい踏みですね。
こちらにもドゥルガー女神の像が。
こっちは良いんですが、ヴィシュヌ神の方は違うと思う。
ドゥルガー女神は単独でも奉ってあります。
隣はプラ・ピッカネー(ガネーシャ神)ですね。
中国系のもいくつかあります。
クアンイム(観音様)は良いとして・・・、この方はどなたでしょうか?
道教系の神様でしょうか?
タイの英雄か何かでしょうか?
赤い鉢巻をしておられます。
他にも、ずっと前に亡くなったタイの国民的歌手の方を奉った建物があっ
たりします。
あと、何頭か牛が飼われていて、干草を与えることが出来たりします。
モチロン、タンブンとして。
境内のプラ屋で買った、ヤモリの置物。
尾が2つに分かれています。
タイでは、2又のヤモリは幸運を呼ぶと言われているようです。
いろんな像とかを見るだけでも面白いと思います。
観光客はほとんどいませんが、タイ人には結構人気があるお寺のようです。
地図。
トンローとエカマイの間、ニューペップリー通り近くにあります。
せーンセーブの水上バスに乗って、バンカピ方面に向かうと、すぐ側に見えてくる怪しい?建物がソレです。
この建物。
ビルの上に仏塔が立っています。
境内の様子も他のお寺とは微妙に違っています。
なんかいろんな像が境内のあちこちに立っています。
これは仏様です。
グル・ハーミットって言うんでしょうか?
この方もタイ寺院ではおなじみですね。
モチロン、タイではお約束のプラ・シバリー、プラ・サンカチャイにプラ・ラーフやメートラニー、ジャトカム・ラーマテープなどもあります。
次に、ヒンドゥー教関係。
ブラフマー神(プラ・プロム)。
前には神妃のサラスヴァティー女神の像もあります。
コレはタイでは珍しいかも。
ヴィシュヌ神。
なぜか前にドゥルガー女神の像があります・・・。
ヴィシュヌ神の隣には、神妃のラクシュミー女神。
この女神も、タイのお寺ではあまり見ないですね。
そしてシヴァ神。
3大最高神そろい踏みですね。
こちらにもドゥルガー女神の像が。
こっちは良いんですが、ヴィシュヌ神の方は違うと思う。
ドゥルガー女神は単独でも奉ってあります。
隣はプラ・ピッカネー(ガネーシャ神)ですね。
中国系のもいくつかあります。
クアンイム(観音様)は良いとして・・・、この方はどなたでしょうか?
道教系の神様でしょうか?
タイの英雄か何かでしょうか?
赤い鉢巻をしておられます。
他にも、ずっと前に亡くなったタイの国民的歌手の方を奉った建物があっ
たりします。
あと、何頭か牛が飼われていて、干草を与えることが出来たりします。
モチロン、タンブンとして。
境内のプラ屋で買った、ヤモリの置物。
尾が2つに分かれています。
タイでは、2又のヤモリは幸運を呼ぶと言われているようです。
いろんな像とかを見るだけでも面白いと思います。
観光客はほとんどいませんが、タイ人には結構人気があるお寺のようです。
地図。
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