タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。
有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。
タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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しぶぞう
性別:
男性
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バンコクの第2級王室寺院、ワット・サケットです。
今回2度目の参拝です。
前回のはコチラ。
前回、本堂の存在を知らなくて、お参りしていなかったので。
今回は、ゴールデンマウンテンには登りませんでした。
シンドイので・・・。
前回、礼拝堂の写真も載せていなかったので、載せます。
コチラ。
中には立仏が祀られています。
その奥にあるのが、コチラの本堂。
なかなかキレイで立派です。
コレを見過ごすとは、ダメですね・・・。
ゴールデンマウンテンに登った後で、疲れていたんです・・・。
大した山ではないんですが。
ご本尊です。
仏像自体はまあごく普通ではありますが、壁画がキレイですね。
ちょっと毒々しい気はしますが・・・。
壁画の一部。
地獄の図ですね・・・。
トゲだらけの木に強制的に登らされたりしています。
本堂のあたりから見たゴールデンマウンテン。
左側の屋根が礼拝堂です。
未見だった本堂とご本尊にお参りできて良かったです。
気になって仕方なかったんです・・・。
このお寺、バンコクトップ10に入るような観光スポットだと思うんですが、ほとんどの人はゴールデンマウンテンしか行かないですね。
本堂も数組しか参拝者居なかったです。
名門寺院だけあって、キレイで立派でした。
今回2度目の参拝です。
前回のはコチラ。
前回、本堂の存在を知らなくて、お参りしていなかったので。
今回は、ゴールデンマウンテンには登りませんでした。
シンドイので・・・。
前回、礼拝堂の写真も載せていなかったので、載せます。
コチラ。
中には立仏が祀られています。
その奥にあるのが、コチラの本堂。
なかなかキレイで立派です。
コレを見過ごすとは、ダメですね・・・。
ゴールデンマウンテンに登った後で、疲れていたんです・・・。
大した山ではないんですが。
ご本尊です。
仏像自体はまあごく普通ではありますが、壁画がキレイですね。
ちょっと毒々しい気はしますが・・・。
壁画の一部。
地獄の図ですね・・・。
トゲだらけの木に強制的に登らされたりしています。
本堂のあたりから見たゴールデンマウンテン。
左側の屋根が礼拝堂です。
未見だった本堂とご本尊にお参りできて良かったです。
気になって仕方なかったんです・・・。
このお寺、バンコクトップ10に入るような観光スポットだと思うんですが、ほとんどの人はゴールデンマウンテンしか行かないですね。
本堂も数組しか参拝者居なかったです。
名門寺院だけあって、キレイで立派でした。
バンコクの第3級王室寺院、ワット・サン・プラヤーです。
実は2回目の参拝です。
前回は、お寺巡りを始めたすぐだったので、まだ写真とかあまり撮っていませんでした。
コレが礼拝堂です。
中国風?っぽい、バンコク近辺でよく見かける様式です。
タイのお寺というと、キンキンキラキラってイメージがあるけど、この様式は割と地味で上品な感じですね。
礼拝堂の仏様。
まあ、ごく普通ですね。
小さめですが、チェディーもあります。
コチラが本堂です。
閉まっていましたが。
他に2つのお堂があります。
見えませんが、手前のお堂の奥にもう1つのお堂があります。
手前のお堂には、涅槃仏があります。
そんなに大きなものではないですが。
奥のお堂には、椅子に座った仏様がおられます。
こういう姿勢の仏像ってなんて呼ぶんでしょうか?
日本では見られないポーズだから、日本語の名前は付いていないか?
この像が一番大きくて、3メートルぐらいありそうです。
これら3体の仏像が、このお寺の「売り」のようです。
サン・プラヤーのサンは3、プラは仏様ですから、お寺の名前も3仏にちなんでいます。
「ヤー」はなんでしょうか?
結構重要な仏像なのかもしれません。
チャオしたプラクルアン。
9つセットです。
バラは無いとのこと・・・。
真ん中は、一般的なプラ・ソムデットです。
下の方4ヶはお坊さん。
しかもうち3ヶは同じお顔(横顔)です。
残りの4ヶは例の3仏です。
座仏が2ヶあります。
裏側。
裏は全部同じです。
松明みたいなのが描かれています。
3仏が良いですね。
タイ人にはそこそこ知られたお寺のようで、結構参拝者がいました。
ファランの観光客も数人見ました。
彼ら、結構マイナー(?)なお寺にも来ますよね・・・。
日本人はこういうお寺ではまず見ないですが。
地図。
実は2回目の参拝です。
前回は、お寺巡りを始めたすぐだったので、まだ写真とかあまり撮っていませんでした。
コレが礼拝堂です。
中国風?っぽい、バンコク近辺でよく見かける様式です。
タイのお寺というと、キンキンキラキラってイメージがあるけど、この様式は割と地味で上品な感じですね。
礼拝堂の仏様。
まあ、ごく普通ですね。
小さめですが、チェディーもあります。
コチラが本堂です。
閉まっていましたが。
他に2つのお堂があります。
見えませんが、手前のお堂の奥にもう1つのお堂があります。
手前のお堂には、涅槃仏があります。
そんなに大きなものではないですが。
奥のお堂には、椅子に座った仏様がおられます。
こういう姿勢の仏像ってなんて呼ぶんでしょうか?
日本では見られないポーズだから、日本語の名前は付いていないか?
この像が一番大きくて、3メートルぐらいありそうです。
これら3体の仏像が、このお寺の「売り」のようです。
サン・プラヤーのサンは3、プラは仏様ですから、お寺の名前も3仏にちなんでいます。
「ヤー」はなんでしょうか?
結構重要な仏像なのかもしれません。
チャオしたプラクルアン。
9つセットです。
バラは無いとのこと・・・。
真ん中は、一般的なプラ・ソムデットです。
下の方4ヶはお坊さん。
しかもうち3ヶは同じお顔(横顔)です。
残りの4ヶは例の3仏です。
座仏が2ヶあります。
裏側。
裏は全部同じです。
松明みたいなのが描かれています。
3仏が良いですね。
タイ人にはそこそこ知られたお寺のようで、結構参拝者がいました。
ファランの観光客も数人見ました。
彼ら、結構マイナー(?)なお寺にも来ますよね・・・。
日本人はこういうお寺ではまず見ないですが。
地図。
ワット・テワラート・クンチョーンの続き。
コチラが本堂です。
ご本尊。
まあ、普通といえば普通ですが・・・。
壁画がなかなか良いですね。
なんか、こんな絵があったりします。
この絵には前の場面があって、死んだすぐの人が描かれています。
そっちは、腹から腸が飛び出していたりして、結構グロいです・・・。
日本の仏教絵画でもそういうの無かったでしたっけ?
死んだ直後からガイコツになるまでを順に描いた絵。
この世の無常を描いているんでしょうか?
本堂の周りに、4本のチェディーがあります。
って言っても、かなり小さい物ですが・・・。
いくつか小さいお堂があって、閉まっていましたが、ガラス戸越しに写真を撮りました。
英語で「Holly Water」とか書いてあるって事は、外国人参拝者にも公開しているっとことだと思うけど、この時は閉まっていました。
駐車場の所に博物館?みたいなのがあって、その入り口にエラワンに乗ったインドラ神(プラ・イン)の像がありました。
これも駐車場に面した建物の前にあった像。
なんでしょうか?シヴァ神かな?
タイの衣装だから、どなたか王様かも?
割とこじんまりしたお寺です。
参拝者は数組しか居なかったですが、なぜかファランの観光客が何組かいました。
この辺も安宿街とかがあるからかな?
デカプラクルアンをチャオできて良かったです。
こういうデカいのも1ヶ欲しいと思っていました。
ヨメさんは、もうすぐ田舎に帰るから、親戚に配るとか言って、7つも買っていました・・・。
カネ払ったのオレですが・・・。
地図。
コチラが本堂です。
ご本尊。
まあ、普通といえば普通ですが・・・。
壁画がなかなか良いですね。
なんか、こんな絵があったりします。
この絵には前の場面があって、死んだすぐの人が描かれています。
そっちは、腹から腸が飛び出していたりして、結構グロいです・・・。
日本の仏教絵画でもそういうの無かったでしたっけ?
死んだ直後からガイコツになるまでを順に描いた絵。
この世の無常を描いているんでしょうか?
本堂の周りに、4本のチェディーがあります。
って言っても、かなり小さい物ですが・・・。
いくつか小さいお堂があって、閉まっていましたが、ガラス戸越しに写真を撮りました。
英語で「Holly Water」とか書いてあるって事は、外国人参拝者にも公開しているっとことだと思うけど、この時は閉まっていました。
駐車場の所に博物館?みたいなのがあって、その入り口にエラワンに乗ったインドラ神(プラ・イン)の像がありました。
これも駐車場に面した建物の前にあった像。
なんでしょうか?シヴァ神かな?
タイの衣装だから、どなたか王様かも?
割とこじんまりしたお寺です。
参拝者は数組しか居なかったですが、なぜかファランの観光客が何組かいました。
この辺も安宿街とかがあるからかな?
デカプラクルアンをチャオできて良かったです。
こういうデカいのも1ヶ欲しいと思っていました。
ヨメさんは、もうすぐ田舎に帰るから、親戚に配るとか言って、7つも買っていました・・・。
カネ払ったのオレですが・・・。
地図。
バンコクの第3級王室寺院、ワット・テワラート・クンチョーンです。
礼拝堂。
礼拝堂の仏様。
一番右はプラ・シバリーですが、後はよく分かりません・・・。
左端の女の人は誰なんでしょうか・・・?
その右はタイのお寺でお馴染み?の、お坊さんのリアルロウ人形です。
かなりデフォルメ?された仏像です。
あまりこういうのは見たこと無いですね・・・。
礼拝堂の中にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
特大プラクルアン。
縦17センチ、横11センチです。
前、こういうのを4つ(!)首からぶら下げてるオッサンを見かけましたが・・・。
裏面。
何やら金属板が埋め込まれています。
ケースが立てかけられるようになっているので、こういう風に飾っています。
他にも2点。
左はプラ・ロートタイプです。
右の極小仏は、プラ・ウパクットです。
ハスの葉を頭に被っています。
でも、このお寺にプラ・ウパクットに関わる物とか無かった気がするけど・・・?
プラ・ロートもあまり関係無い気がしますし・・・。
まあ、良いんですが。
裏面。
(2)に続く・・・。
礼拝堂。
礼拝堂の仏様。
一番右はプラ・シバリーですが、後はよく分かりません・・・。
左端の女の人は誰なんでしょうか・・・?
その右はタイのお寺でお馴染み?の、お坊さんのリアルロウ人形です。
かなりデフォルメ?された仏像です。
あまりこういうのは見たこと無いですね・・・。
礼拝堂の中にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
特大プラクルアン。
縦17センチ、横11センチです。
前、こういうのを4つ(!)首からぶら下げてるオッサンを見かけましたが・・・。
裏面。
何やら金属板が埋め込まれています。
ケースが立てかけられるようになっているので、こういう風に飾っています。
他にも2点。
左はプラ・ロートタイプです。
右の極小仏は、プラ・ウパクットです。
ハスの葉を頭に被っています。
でも、このお寺にプラ・ウパクットに関わる物とか無かった気がするけど・・・?
プラ・ロートもあまり関係無い気がしますし・・・。
まあ、良いんですが。
裏面。
(2)に続く・・・。
ワット・バン・チャックの続き。
コチラが本堂です。
何やら参拝者が大勢居ます。
大仏とかヒンドゥー神像の所もたくさん居ましたが、本堂が一番にぎわっています。
本堂の正面の所。
中央の2体の像に、金箔を貼り付ける人がたくさんいます。
コレがその像。
お祈りしてる仏弟子って感じでしょうか?
どうも、本堂の下の地中から発見された像、ということみたいです。
その本堂の地下にも入れましたが、写真撮ってませんでした・・・。
コチラがご本尊。
まあ、普通ですね・・・。
小さいですが、チェディーもあります。
ここのも赤い布が掛かってます。
モン式でしょうか?
ウシもいます・・・。
チャオしたプラクルアン。
右のガネーシャ神像はよくあるヤツですが、左はプラ・プロム(ブラフマー神)のプラ・ソムデット(?)です。
頭上に小さい仏様がいますね。
結構気に入っています。
裏面。
なんか金属片が埋め込まれています。
大仏、ヒンドゥー神像、発掘された仏弟子像と、見どころが多いお寺です。
という訳で、参拝者が多くにぎわっていました。
大仏だけかと思ったんですが、思わぬ収穫でした。
地図。
コチラが本堂です。
何やら参拝者が大勢居ます。
大仏とかヒンドゥー神像の所もたくさん居ましたが、本堂が一番にぎわっています。
本堂の正面の所。
中央の2体の像に、金箔を貼り付ける人がたくさんいます。
コレがその像。
お祈りしてる仏弟子って感じでしょうか?
どうも、本堂の下の地中から発見された像、ということみたいです。
その本堂の地下にも入れましたが、写真撮ってませんでした・・・。
コチラがご本尊。
まあ、普通ですね・・・。
小さいですが、チェディーもあります。
ここのも赤い布が掛かってます。
モン式でしょうか?
ウシもいます・・・。
チャオしたプラクルアン。
右のガネーシャ神像はよくあるヤツですが、左はプラ・プロム(ブラフマー神)のプラ・ソムデット(?)です。
頭上に小さい仏様がいますね。
結構気に入っています。
裏面。
なんか金属片が埋め込まれています。
大仏、ヒンドゥー神像、発掘された仏弟子像と、見どころが多いお寺です。
という訳で、参拝者が多くにぎわっていました。
大仏だけかと思ったんですが、思わぬ収穫でした。
地図。
ノンタブリーのお寺、ワット・バン・チャックです。
実はこのお寺、前回のワット・ポラマイイーカワートからでかい仏像が見えたんで、行ってみました。
こんな感じ。
近くで見たところ。
25メートルぐらいはあるでしょうか?
ちょっとお顔がアレですが・・・。
大仏の裏手にある建物には、ヒンドゥー神が祀られています。
右から、ヴィシュヌ神(プラ・ナライ)、ガネーシャ神(プラ・ピッカネー)、ブラフマー神(プラ・プロム)です。
シヴァ神だったら3大最高神で分かるんですが、ガネーシャ神なんですね?
更に奥の建物にも、イロイロお馴染みの方たちが祀られています。
真ん中はチューチョック、両側はグル・ハーミット(仙人)ですね。
右側、顔多すぎません・・・?
後ろの方にはラーフもおります。
また別の場所ですが、観音様です。
よく見ると、前に孫悟空が居ますね・・・。
別のお寺でもたまに見かけますが。
他にも、クマントンを祀った祠とかがありました。
(2)に続く・・・。
実はこのお寺、前回のワット・ポラマイイーカワートからでかい仏像が見えたんで、行ってみました。
こんな感じ。
近くで見たところ。
25メートルぐらいはあるでしょうか?
ちょっとお顔がアレですが・・・。
大仏の裏手にある建物には、ヒンドゥー神が祀られています。
右から、ヴィシュヌ神(プラ・ナライ)、ガネーシャ神(プラ・ピッカネー)、ブラフマー神(プラ・プロム)です。
シヴァ神だったら3大最高神で分かるんですが、ガネーシャ神なんですね?
更に奥の建物にも、イロイロお馴染みの方たちが祀られています。
真ん中はチューチョック、両側はグル・ハーミット(仙人)ですね。
右側、顔多すぎません・・・?
後ろの方にはラーフもおります。
また別の場所ですが、観音様です。
よく見ると、前に孫悟空が居ますね・・・。
別のお寺でもたまに見かけますが。
他にも、クマントンを祀った祠とかがありました。
(2)に続く・・・。
ノンタブリーの第2級王室寺院、ワット・ポラマイイーカワートです。
前回のWat Sanam Neua近くの桟橋からボートでわたります。
ボート上から見たお寺。
右の方に傾いた小さいチェディーが見えます。
なんか結構有名なチェディーのようです。
このクレット島は、先住民族モンの居住地なんだとか。
このチェディーもモンが造ったモノなんでしょう、たぶん。
ご本尊、の前の金箔貼り付け用の仏様。
ここのも貼り付けられまくってます・・・。
実はカメラの調子が悪くて、ご本尊とかの写真のデータが壊れてしまっていました・・・。
本堂裏のチェディー。
右が本堂です。
モン様式なんでしょうか?ずんぐりしたチェディーです。
小さめですが、割と好きな感じのチェディーです。
本堂の奥のほうのお堂。
お堂の入り口の石仏。
これもモン様式なのかな?
一般的なタイの仏像とちょっと趣が違います。
お堂の中には涅槃仏があります。
10メートルぐらいかな?
本堂の辺りはたくさん人がいるのですが、この辺はほとんどいません・・・。
石仏の反対側の仏像。
お坊さんの像・・・。
詳細不明ですが。
本堂前の道を奥に進んだ所のお堂です。
これはなんと言うんでしょうか?
タイのお寺で時々見かけますが。
叩いて鳴らすようですね。
木魚?
さっきボートから見た傾いたチェディーです。
赤い布を掛けるのがモン式でしょうか?
チャオしたプラクルアン。
右は粉製の仏像です。
こういうのはあまり見たことないです。
裏面。
第2級王室寺院で格式高いのと、この島が観光スポットになっているようで、たくさんの参拝者がいました。
ツアーっぽいのも多かったですが。
見どころも多くて良いお寺だと思います。
地図。
前回のWat Sanam Neua近くの桟橋からボートでわたります。
ボート上から見たお寺。
右の方に傾いた小さいチェディーが見えます。
なんか結構有名なチェディーのようです。
このクレット島は、先住民族モンの居住地なんだとか。
このチェディーもモンが造ったモノなんでしょう、たぶん。
ご本尊、の前の金箔貼り付け用の仏様。
ここのも貼り付けられまくってます・・・。
実はカメラの調子が悪くて、ご本尊とかの写真のデータが壊れてしまっていました・・・。
本堂裏のチェディー。
右が本堂です。
モン様式なんでしょうか?ずんぐりしたチェディーです。
小さめですが、割と好きな感じのチェディーです。
本堂の奥のほうのお堂。
お堂の入り口の石仏。
これもモン様式なのかな?
一般的なタイの仏像とちょっと趣が違います。
お堂の中には涅槃仏があります。
10メートルぐらいかな?
本堂の辺りはたくさん人がいるのですが、この辺はほとんどいません・・・。
石仏の反対側の仏像。
お坊さんの像・・・。
詳細不明ですが。
本堂前の道を奥に進んだ所のお堂です。
これはなんと言うんでしょうか?
タイのお寺で時々見かけますが。
叩いて鳴らすようですね。
木魚?
さっきボートから見た傾いたチェディーです。
赤い布を掛けるのがモン式でしょうか?
チャオしたプラクルアン。
右は粉製の仏像です。
こういうのはあまり見たことないです。
裏面。
第2級王室寺院で格式高いのと、この島が観光スポットになっているようで、たくさんの参拝者がいました。
ツアーっぽいのも多かったですが。
見どころも多くて良いお寺だと思います。
地図。
ノンタブリーのお寺、ワット・サナム・ネウア(?)です。
読み方がイマイチ分かってませんが・・・。
このお寺に来た理由は、実は別のお寺に行くためです。
このお寺は川岸に建っているのですが、川の対岸に有名なお寺があります。
クレット島とかいう大きな中洲なんですが、橋が架かっていないため、渡し舟で渡る必要があります。
その渡し舟の桟橋の近くにこのお寺があるので、ついでに行ってみた、という感じです。
本堂。
まあ普通です。
ご本尊。
ご本尊自体はごく普通ですが、やはり注目はこの仏様でしょう・・・。
敬礼しておられるんでしょうか?
「テヘッ」ってポーズにも見えますが・・・。
いずれにしても、こいうポーズの仏像は、世界的に珍しいんじゃないでしょうか?
しかし、金箔の量がハンパじゃないです。
顔とか判別できない・・・。
本堂の横のほうにあった小さい仏像も・・・。
一応、チェディーもあります。
駐車場の真ん中ですが・・・。
小さいお寺で、別に見どころも無いだろうと思っていたんですが、変わった仏像に出会えて思わぬ収穫でした。
地図。
読み方がイマイチ分かってませんが・・・。
このお寺に来た理由は、実は別のお寺に行くためです。
このお寺は川岸に建っているのですが、川の対岸に有名なお寺があります。
クレット島とかいう大きな中洲なんですが、橋が架かっていないため、渡し舟で渡る必要があります。
その渡し舟の桟橋の近くにこのお寺があるので、ついでに行ってみた、という感じです。
本堂。
まあ普通です。
ご本尊。
ご本尊自体はごく普通ですが、やはり注目はこの仏様でしょう・・・。
敬礼しておられるんでしょうか?
「テヘッ」ってポーズにも見えますが・・・。
いずれにしても、こいうポーズの仏像は、世界的に珍しいんじゃないでしょうか?
しかし、金箔の量がハンパじゃないです。
顔とか判別できない・・・。
本堂の横のほうにあった小さい仏像も・・・。
一応、チェディーもあります。
駐車場の真ん中ですが・・・。
小さいお寺で、別に見どころも無いだろうと思っていたんですが、変わった仏像に出会えて思わぬ収穫でした。
地図。
ノンタブリーのお寺、ワット・チャローです。
お寺の敷地に入って、まず目に付くのがコレです。
巨大な船形の建物。
まだ製作途中ですが、船の舳先がホン(ハンサ)になっています。
上の写真では判りづらいですが、船の両脇にナーク(ナーガ)がいます。
右に見えるのが礼拝堂。
船に乗っかっているようになっています。
船尾から見た礼拝堂。
船の甲板(?)に上れました。
右側のナークを背後から見たところ。
まだまだ製作途中のようです。
なんか工事が中断しちゃってる気もしますが・・・。
洪水の影響でしょうか?
最終的にはコレも船形にして、3艘が並ぶ様にするのだと思います。
色も金色に塗るんでしょう、たぶん。
礼拝堂の仏様。
頭のもっこりが無い?
気のせいでしょうか・・・?
甲板から見た本堂。
結構古い建物のようです。
壁の下の方、レンガがむき出しですが、コレも洪水の影響でしょうか?
本堂前の礼拝所の観音様。
左にいるのは・・・、孫悟空でしょうか?
タイのお寺でたまに見かけますが、明らかに中国の影響でしょうね・・・?
この後ろに仏像があったのですが・・・、写真取り忘れました・・・。
本堂の裏側。
本堂は閉まっていて入れませんでした。
なんか土蔵みたいな感じですが・・・。
本堂の近くのお堂には、割と本格的な?ジャトカム・ラーマテープ像がありました。
カラフルですね・・・。
あまり肌色のは見たこと無い気がします。
参拝者は自分たち以外は数人しか居なかったですが、そこそこ見どころ多いお寺です。
船形の礼拝堂だけでも見る価値あると思います。
本堂の古い建物も好きです。
地図。
お寺の敷地に入って、まず目に付くのがコレです。
巨大な船形の建物。
まだ製作途中ですが、船の舳先がホン(ハンサ)になっています。
上の写真では判りづらいですが、船の両脇にナーク(ナーガ)がいます。
右に見えるのが礼拝堂。
船に乗っかっているようになっています。
船尾から見た礼拝堂。
船の甲板(?)に上れました。
右側のナークを背後から見たところ。
まだまだ製作途中のようです。
なんか工事が中断しちゃってる気もしますが・・・。
洪水の影響でしょうか?
最終的にはコレも船形にして、3艘が並ぶ様にするのだと思います。
色も金色に塗るんでしょう、たぶん。
礼拝堂の仏様。
頭のもっこりが無い?
気のせいでしょうか・・・?
甲板から見た本堂。
結構古い建物のようです。
壁の下の方、レンガがむき出しですが、コレも洪水の影響でしょうか?
本堂前の礼拝所の観音様。
左にいるのは・・・、孫悟空でしょうか?
タイのお寺でたまに見かけますが、明らかに中国の影響でしょうね・・・?
この後ろに仏像があったのですが・・・、写真取り忘れました・・・。
本堂の裏側。
本堂は閉まっていて入れませんでした。
なんか土蔵みたいな感じですが・・・。
本堂の近くのお堂には、割と本格的な?ジャトカム・ラーマテープ像がありました。
カラフルですね・・・。
あまり肌色のは見たこと無い気がします。
参拝者は自分たち以外は数人しか居なかったですが、そこそこ見どころ多いお寺です。
船形の礼拝堂だけでも見る価値あると思います。
本堂の古い建物も好きです。
地図。
ワット・サンカタムの続き。
お寺の敷地入り口付近にある涅槃仏です。
だいたいは三角枕に頭を乗せて、ひじをついておられたりするんだけど、ここのは手のひらに顔を乗せて、普通に寝ておられます・・・。
入り口付近にあるトイレ。
テーマパークのトイレみたい・・・。
お寺なんだけど・・・。
本堂とは別の方角に進んでいくと、池とかがあります。
船形の建物。
僧坊、かな・・・?
真ん中あたりの色が変わってる所、去年の洪水の痕のようです。
船なのに浮かばなかったみたい。
固定してあるからムリか・・・。
というか、バランス悪いからムリでしょう。
なにやらデッカイ木造の建物がありました。
かなり凝った造りです。
柱の装飾がスゴイです。
世界の名所・旧跡が彫ってあります。
左のは摩天楼のビルでしょうか・・・?
アンコール遺跡とかは判るんですが。
ピラミッドとスフィンクスですね・・・。
結構人気のお寺のようで、参拝者がたくさんいました。
瞑想系の宗派は熱心な信徒が多いですね・・・。
カネも集まるようですし・・・。
まあ、なんかイロイロあって、楽しめるお寺です。
地図。
お寺の敷地入り口付近にある涅槃仏です。
だいたいは三角枕に頭を乗せて、ひじをついておられたりするんだけど、ここのは手のひらに顔を乗せて、普通に寝ておられます・・・。
入り口付近にあるトイレ。
テーマパークのトイレみたい・・・。
お寺なんだけど・・・。
本堂とは別の方角に進んでいくと、池とかがあります。
船形の建物。
僧坊、かな・・・?
真ん中あたりの色が変わってる所、去年の洪水の痕のようです。
船なのに浮かばなかったみたい。
固定してあるからムリか・・・。
というか、バランス悪いからムリでしょう。
なにやらデッカイ木造の建物がありました。
かなり凝った造りです。
柱の装飾がスゴイです。
世界の名所・旧跡が彫ってあります。
左のは摩天楼のビルでしょうか・・・?
アンコール遺跡とかは判るんですが。
ピラミッドとスフィンクスですね・・・。
結構人気のお寺のようで、参拝者がたくさんいました。
瞑想系の宗派は熱心な信徒が多いですね・・・。
カネも集まるようですし・・・。
まあ、なんかイロイロあって、楽しめるお寺です。
地図。
ノンタブリーの第2級王室寺院、ワット・ケーマー・ピラターラームです。
本堂。
まあ、そこそこ立派な建物です。
ご本尊。
壁画とか、結構古いっぽい感じでなかなか良いです。
仏像自体は標準的ですが・・・。
この日はなんかお寺のイベント事の日らしく、参拝者が結構いました。
女の子たちが踊りを奉納?していました。
本堂裏側の仏像。
別にどうということも無いんですが・・・。
本堂の後ろのチェディー。
純白で、キレイです。
そこそこ大きいですし。
こじんまりしていますが、なかなか良いお寺です。
地図。
本堂。
まあ、そこそこ立派な建物です。
ご本尊。
壁画とか、結構古いっぽい感じでなかなか良いです。
仏像自体は標準的ですが・・・。
この日はなんかお寺のイベント事の日らしく、参拝者が結構いました。
女の子たちが踊りを奉納?していました。
本堂裏側の仏像。
別にどうということも無いんですが・・・。
本堂の後ろのチェディー。
純白で、キレイです。
そこそこ大きいですし。
こじんまりしていますが、なかなか良いお寺です。
地図。
ノンタブリーのお寺、ワット・パクナム・ノンタブリーです。
本堂。
閉まってました・・・。
割とキレイな装飾の建物ですが。
隣の礼拝堂。
コチラも閉まっていました・・・。
あれ、こっちにも結界石がある・・・。
どちらが本堂なんだろう?
こっちが旧本堂って感じかな?
旧本堂前の仏像。
他、特に見どころも無いので・・・。
完全に空振りでした・・・。
お参りもできず、見るものもない・・・。
地図。
本堂。
閉まってました・・・。
割とキレイな装飾の建物ですが。
隣の礼拝堂。
コチラも閉まっていました・・・。
あれ、こっちにも結界石がある・・・。
どちらが本堂なんだろう?
こっちが旧本堂って感じかな?
旧本堂前の仏像。
他、特に見どころも無いので・・・。
完全に空振りでした・・・。
お参りもできず、見るものもない・・・。
地図。
ノンタブリーの第2級王室寺院、ワット・チャラーム・プラキアットです。
ノンタブリー県には、第2級寺院が3つもあり、その中の1つです。
正面入り口。
なんとなく中華系の影響が強いお寺のようです。
石像がたくさんありますが、布袋様以外はよく判りません・・・。
動物の像もありますね。
塀に囲まれた境内の、入って真正面に本堂があります。
なかなかキレイで立派です。
三角の部分(なんて言うか知りません・・・)に花が描かれてるお寺は、バンコクとかで多い気がします。
なに様式って言うんでしょうか?
ご本尊。
内装も割とシンプルで上品です。
本堂の裏に純白のチェディーがあります。
そこそこ大きいですし、キレイなチェディーです。
本堂の右側にある礼拝堂。
礼拝堂の仏様。
うちわ?でお顔が見えませんが・・・。
礼拝堂の中にあった、ガイコツ・・・。
向こうにもう1体見えます。
本物だよな・・・?
どなたなんでしょうか・・・?
本堂の左側にもお堂があります。
右のより小さめです。
仏様も小さめです。
肌の部分が白く塗られています。
前の川(チャオパヤー川)のタンブン場の魚。
どこのお寺もこういう感じですが、特に多い気がしました。
魚の多さはお寺の人気に比例している、というのがオレの持論です・・・。
そんなに参拝者でごった返す、という訳ではないですが、そこそこ参拝者がいて、ちょうど良い感じです。
さすが第2級王室寺院だけあって、上品ですが立派でキレイです。
ガイコツはナゾですが・・・。
地図。
ノンタブリー県には、第2級寺院が3つもあり、その中の1つです。
正面入り口。
なんとなく中華系の影響が強いお寺のようです。
石像がたくさんありますが、布袋様以外はよく判りません・・・。
動物の像もありますね。
塀に囲まれた境内の、入って真正面に本堂があります。
なかなかキレイで立派です。
三角の部分(なんて言うか知りません・・・)に花が描かれてるお寺は、バンコクとかで多い気がします。
なに様式って言うんでしょうか?
ご本尊。
内装も割とシンプルで上品です。
本堂の裏に純白のチェディーがあります。
そこそこ大きいですし、キレイなチェディーです。
本堂の右側にある礼拝堂。
礼拝堂の仏様。
うちわ?でお顔が見えませんが・・・。
礼拝堂の中にあった、ガイコツ・・・。
向こうにもう1体見えます。
本物だよな・・・?
どなたなんでしょうか・・・?
本堂の左側にもお堂があります。
右のより小さめです。
仏様も小さめです。
肌の部分が白く塗られています。
前の川(チャオパヤー川)のタンブン場の魚。
どこのお寺もこういう感じですが、特に多い気がしました。
魚の多さはお寺の人気に比例している、というのがオレの持論です・・・。
そんなに参拝者でごった返す、という訳ではないですが、そこそこ参拝者がいて、ちょうど良い感じです。
さすが第2級王室寺院だけあって、上品ですが立派でキレイです。
ガイコツはナゾですが・・・。
地図。
バンコクの第3級王室寺院、ワット・ソイ・トンです。
ノンタブリーのお寺に行こうと思っていたら、途中で大きなチェディーが見えたので、寄り道して行ってみました。
本堂。
閉まっていました。
あまり全体を写せる場所が無くて、こんな感じです。
チェディーも写っています。
チェディーを下から見上げた所。
5階建てぐらいの建物の上にチェディーが乗っかっているって感じ。
2階部分が礼拝所になっています。
かなり新しそうです。
それぞれの階にも仏像があります。
コレは最上階かな?
チェディーの最上階から見た本堂。
チェディーの入り口の階段のナーク(ナーガ)。
チェディーの立派さと比較して、ちょっと雑な気がしますが・・・。
チェディーの前のゾウの像。
実物の半分ぐらいあるかな?
お決まりのプラ・シバリー像。
右の方に見えるのが礼拝堂です。
コレが礼拝堂。
参拝者がたくさんいます。
結構有名なお寺のようです。
礼拝堂の仏様。
壁の色がピンクです・・・。
チャオしたプラクルアン。
プラ・ソムデットとプラ・ナーンパヤーです。
裏面。
たまたま行ってみたお寺ですが、なかなか良かったです。
チェディーも立派だし、参拝者も多く活気がありました。
ちょっとプラクルアンはありきたりでしたが・・・。
地図。
ノンタブリーのお寺に行こうと思っていたら、途中で大きなチェディーが見えたので、寄り道して行ってみました。
本堂。
閉まっていました。
あまり全体を写せる場所が無くて、こんな感じです。
チェディーも写っています。
チェディーを下から見上げた所。
5階建てぐらいの建物の上にチェディーが乗っかっているって感じ。
2階部分が礼拝所になっています。
かなり新しそうです。
それぞれの階にも仏像があります。
コレは最上階かな?
チェディーの最上階から見た本堂。
チェディーの入り口の階段のナーク(ナーガ)。
チェディーの立派さと比較して、ちょっと雑な気がしますが・・・。
チェディーの前のゾウの像。
実物の半分ぐらいあるかな?
お決まりのプラ・シバリー像。
右の方に見えるのが礼拝堂です。
コレが礼拝堂。
参拝者がたくさんいます。
結構有名なお寺のようです。
礼拝堂の仏様。
壁の色がピンクです・・・。
チャオしたプラクルアン。
プラ・ソムデットとプラ・ナーンパヤーです。
裏面。
たまたま行ってみたお寺ですが、なかなか良かったです。
チェディーも立派だし、参拝者も多く活気がありました。
ちょっとプラクルアンはありきたりでしたが・・・。
地図。
ワット・プラヤ・スレンの続き。
コチラが本堂。
礼拝所と比べてあまり人気は無いですが・・・。
タイのお寺としてはかなり地味ですが、真っ白な壁と屋根は斬新ですね。
ご本尊。
まあ、普通ですね。
前の絨毯でネコが寝ています・・・。
本堂の横に、下に下りる階段が。
何でしょうか?
例の丸石があるだけでした・・・。
ボーリングの玉ではありません、念のため。
これって、どこのお寺の本堂の下にも埋まってるんですよね?
普通は見れないですけど。
本堂を囲む塀の入り口にあった像。
ヨメさん曰く、このお寺を建立した人、だとか。
礼拝所近くにプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
ヤックのプラ・リヤンです。
裏面。
なんかチェディーが描かれています。
このお寺のじゃないですね、たぶん・・・。
田舎のお寺ですが、参拝者が多く、見どころも多くて良かったです。
地図。
コチラが本堂。
礼拝所と比べてあまり人気は無いですが・・・。
タイのお寺としてはかなり地味ですが、真っ白な壁と屋根は斬新ですね。
ご本尊。
まあ、普通ですね。
前の絨毯でネコが寝ています・・・。
本堂の横に、下に下りる階段が。
何でしょうか?
例の丸石があるだけでした・・・。
ボーリングの玉ではありません、念のため。
これって、どこのお寺の本堂の下にも埋まってるんですよね?
普通は見れないですけど。
本堂を囲む塀の入り口にあった像。
ヨメさん曰く、このお寺を建立した人、だとか。
礼拝所近くにプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
ヤックのプラ・リヤンです。
裏面。
なんかチェディーが描かれています。
このお寺のじゃないですね、たぶん・・・。
田舎のお寺ですが、参拝者が多く、見どころも多くて良かったです。
地図。
バンコク、ミンブリー(?)のお寺、ワット・プラヤ・スレンです。
バンコクっていっても、この辺りだと完全に田園地帯です・・・。
まず目に付くのがこのチェディー。
特徴的なスタイルですね。
アウターリングを北に向かって走っていると、右手にこの塔が見えます。
前からちょっと気になってたんですよね・・・。
中には仏像があったりしますが、お葬式の時に使う建物のようです。
人もいません・・・。
礼拝所の方には大勢の参拝者が。
お坊さんにタンブンして、お経をあげてもらっています。
クマントン像。
クマントンって、もともと水子の幽霊とかそういう感じだと思うけど、手招きしている姿のも多いです。
ナーン・クワック(招き女)と同じように、招福、金運という存在になっているんだろうか?
座敷ワラシと同じ感じで興味深いな・・・。
いたずら小僧というキャラも似ているし。
ライギョの剥製、かな?
なんでこんな物があるんだろう・・・?
これもタイのお寺でお馴染み?の、宝くじに当ててくれる木の精霊?です。
デキの悪いマネキンみたいなのが多いけど、ここのはちょっとなまめかしいです・・・。
他にもグル・ハーミットやら、ラーフやら、一通りそろっています。
(2)に続く・・・。
バンコクっていっても、この辺りだと完全に田園地帯です・・・。
まず目に付くのがこのチェディー。
特徴的なスタイルですね。
アウターリングを北に向かって走っていると、右手にこの塔が見えます。
前からちょっと気になってたんですよね・・・。
中には仏像があったりしますが、お葬式の時に使う建物のようです。
人もいません・・・。
礼拝所の方には大勢の参拝者が。
お坊さんにタンブンして、お経をあげてもらっています。
クマントン像。
クマントンって、もともと水子の幽霊とかそういう感じだと思うけど、手招きしている姿のも多いです。
ナーン・クワック(招き女)と同じように、招福、金運という存在になっているんだろうか?
座敷ワラシと同じ感じで興味深いな・・・。
いたずら小僧というキャラも似ているし。
ライギョの剥製、かな?
なんでこんな物があるんだろう・・・?
これもタイのお寺でお馴染み?の、宝くじに当ててくれる木の精霊?です。
デキの悪いマネキンみたいなのが多いけど、ここのはちょっとなまめかしいです・・・。
他にもグル・ハーミットやら、ラーフやら、一通りそろっています。
(2)に続く・・・。
バンコク、ミンブリー辺りのお寺、ワット・ク・ボンです。
たまたま通りかかって入ってみました・・・。
お馴染みのプラ・シバリー像。
これまたお馴染みの、プラ・サンカチャイ像。
左には、小さいですが、観音様も。
プラ・ウパクットですね。
左側のハスの葉を被っているのは良いとして、右のもそうなのかな?
普通は斜め上を見ておられることが多いんだけど。
礼拝堂と本堂(奥)。
本堂は閉まっていました。
そちらは普通の建物ですが・・・、礼拝堂はキラキラしています。
壁一面に鏡の破片が張ってあります。
で、コチラが礼拝堂の中。
なんと内側にも鏡が貼ってあります・・・床以外。
タイのお寺は総じて派手ですが、ここまでキラキラしているのは、これまで見たことないですね・・・。
夜、シャンデリアを灯したらキレイだろな・・・。
大きい建物があって、中に仏像やらイロイロありました。
葬式とかする建物かな?
なぜかこの方の像がずらりと並んでいました・・・。
グル・ハーミットです。
一番右だけやたら逞しいですが、・・・若い頃の姿?
左から3番目は顔が像です。
ガネーシャと一体化している?
何でもアリです・・・。
プラクルアンの売店があったので、チャオしました。
右のプラ・ソムデットは結構大きめです。
縦5.5センチ、横3.5センチぐらい。
標準的なサイズの2倍くらいあります。
裏面。
たまたま入ったお寺ですが、キラキラの礼拝堂は一見の価値アリです。
特徴的なプラもチャオできましたし、なかなか良かったです。
地図。
たまたま通りかかって入ってみました・・・。
お馴染みのプラ・シバリー像。
これまたお馴染みの、プラ・サンカチャイ像。
左には、小さいですが、観音様も。
プラ・ウパクットですね。
左側のハスの葉を被っているのは良いとして、右のもそうなのかな?
普通は斜め上を見ておられることが多いんだけど。
礼拝堂と本堂(奥)。
本堂は閉まっていました。
そちらは普通の建物ですが・・・、礼拝堂はキラキラしています。
壁一面に鏡の破片が張ってあります。
で、コチラが礼拝堂の中。
なんと内側にも鏡が貼ってあります・・・床以外。
タイのお寺は総じて派手ですが、ここまでキラキラしているのは、これまで見たことないですね・・・。
夜、シャンデリアを灯したらキレイだろな・・・。
大きい建物があって、中に仏像やらイロイロありました。
葬式とかする建物かな?
なぜかこの方の像がずらりと並んでいました・・・。
グル・ハーミットです。
一番右だけやたら逞しいですが、・・・若い頃の姿?
左から3番目は顔が像です。
ガネーシャと一体化している?
何でもアリです・・・。
プラクルアンの売店があったので、チャオしました。
右のプラ・ソムデットは結構大きめです。
縦5.5センチ、横3.5センチぐらい。
標準的なサイズの2倍くらいあります。
裏面。
たまたま入ったお寺ですが、キラキラの礼拝堂は一見の価値アリです。
特徴的なプラもチャオできましたし、なかなか良かったです。
地図。
サムットプラカンの第2級王室寺院、ワット・ソン・タムです。
礼拝堂。
閉まっていましたが・・・。
礼拝堂の向かいの礼拝所の仏像とお坊さんの像。
礼拝堂の裏にはチェディーがあります。
小さめですが、装飾とか結構キレイなチェディーです。
チェディーの周りに仏像・神像が並んでいます。
上の仏像の左側には、プラ・プロム(ブラフマー神)。
右側のはプラ・イン(インドラ神)かな?
コチラが本堂。
周りの塀の扉も閉まっていたので、塀の外から写しました。
小さい祠があり、イロイロ祀られていました。
プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)、プラ・プロム(ヴィシュヌ神)、仙人のおジイさん(グル・ハーミット)、あと、写ってないけどラーフなんかも。
本堂も礼拝堂も入れなくて残念でしたが、チェディーはなかなかキレイでした。
地図。
礼拝堂。
閉まっていましたが・・・。
礼拝堂の向かいの礼拝所の仏像とお坊さんの像。
礼拝堂の裏にはチェディーがあります。
小さめですが、装飾とか結構キレイなチェディーです。
チェディーの周りに仏像・神像が並んでいます。
上の仏像の左側には、プラ・プロム(ブラフマー神)。
右側のはプラ・イン(インドラ神)かな?
コチラが本堂。
周りの塀の扉も閉まっていたので、塀の外から写しました。
小さい祠があり、イロイロ祀られていました。
プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)、プラ・プロム(ヴィシュヌ神)、仙人のおジイさん(グル・ハーミット)、あと、写ってないけどラーフなんかも。
本堂も礼拝堂も入れなくて残念でしたが、チェディーはなかなかキレイでした。
地図。
サムットプラカンのお寺、ワット・サルートです。
前から気になっていたお寺です。
サムットプラカンからアウターリングで北上すると、金色の大仏が右手に見えていたので・・・。
後姿ですが。
グー○ルマップで探し出して行って来ました。
境内に入ると、まあタイのお寺ではお馴染みの、動物の像があります。
なぜキリンとイヌなの?とか最近では思わなくなりましたね・・・。・
観音様の祠です。
これが本堂です。
なかなか立派です。
ご本尊。
他に参拝者は居らず、お坊さんが拝んでおられました。
本堂の周りにいくつか像があります。
コレはプラ・サンカチャイです。
まあ、割と大き目かな?
コレは・・・、水曜日の仏様でしたっけ?
午前か午後か忘れましたが。
小さめですが、チェディーもあります。
1階はお堂になっています。
新しいですね。
そしてコレが本命の大仏様。
やはりかなり大きいです。
敷地の端にあり、しかも外を向いておられるので、外に出ないと写せません。
外といっても、すぐに川なので、そこに掛かる小さい橋を渡って、川沿いの細い歩道から写しました。
こんな感じ。
しかし、なんで何も無い方を向いておられるなでしょうか・・・?
アウターリングからは後ろ姿だし、チョンブリーの方へ行く高速からは横向きだし。
本堂の近くに古そうなお堂がありました。
中の様子。
古そうな仏様が並んでいます。
コチラがかつての本堂なんだとか。
今の本堂より、コチラの方に参拝する人が多いようでした。
チャオしたプラクルアン。
黒い方はテカテカした素材です。
右のプラ・ナーンパヤーは小さめですね。
裏面。
黒い方は、さっきの小さいチェディーですね、たぶん。
チェディーを造る時に資金調達のために作ったんでしょう。
いまだに売れ残っているようですが・・・。
本堂と大仏様の後姿。
大仏様以外にもイロイロ見どころがある、結構大きいお寺でした。
個人的に、旧本堂の中が雰囲気良くて好きです。
地図。
前から気になっていたお寺です。
サムットプラカンからアウターリングで北上すると、金色の大仏が右手に見えていたので・・・。
後姿ですが。
グー○ルマップで探し出して行って来ました。
境内に入ると、まあタイのお寺ではお馴染みの、動物の像があります。
なぜキリンとイヌなの?とか最近では思わなくなりましたね・・・。・
観音様の祠です。
これが本堂です。
なかなか立派です。
ご本尊。
他に参拝者は居らず、お坊さんが拝んでおられました。
本堂の周りにいくつか像があります。
コレはプラ・サンカチャイです。
まあ、割と大き目かな?
コレは・・・、水曜日の仏様でしたっけ?
午前か午後か忘れましたが。
小さめですが、チェディーもあります。
1階はお堂になっています。
新しいですね。
そしてコレが本命の大仏様。
やはりかなり大きいです。
敷地の端にあり、しかも外を向いておられるので、外に出ないと写せません。
外といっても、すぐに川なので、そこに掛かる小さい橋を渡って、川沿いの細い歩道から写しました。
こんな感じ。
しかし、なんで何も無い方を向いておられるなでしょうか・・・?
アウターリングからは後ろ姿だし、チョンブリーの方へ行く高速からは横向きだし。
本堂の近くに古そうなお堂がありました。
中の様子。
古そうな仏様が並んでいます。
コチラがかつての本堂なんだとか。
今の本堂より、コチラの方に参拝する人が多いようでした。
チャオしたプラクルアン。
黒い方はテカテカした素材です。
右のプラ・ナーンパヤーは小さめですね。
裏面。
黒い方は、さっきの小さいチェディーですね、たぶん。
チェディーを造る時に資金調達のために作ったんでしょう。
いまだに売れ残っているようですが・・・。
本堂と大仏様の後姿。
大仏様以外にもイロイロ見どころがある、結構大きいお寺でした。
個人的に、旧本堂の中が雰囲気良くて好きです。
地図。