タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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アユタヤの第3級王室寺院、ワット・ナー・プラメーンです。
ガイドブックにも載っている、結構有名っぽいお寺です。

本堂の前辺りの仏像。

結構古そうですが、詳細は分かりません。
ちょっと良い感じです。

礼拝所の仏像。


コレは・・・、カーリー像ですね・・・。

タイのお寺では割と珍しいかも。
後ろにヤックとかお坊さんとかの像も見えています。
他にもお馴染みの面々(?)の像が有りましたが、多いので省略です・・・。

コレが本堂。

相当大きくて立派ですね。
そんなに派手ではないですが。

本堂の中の様子。

ご本尊の宝冠を被った仏様が相当有名なようです。
結構大きな仏像です。
さっきの礼拝所の右側の仏像は、このご本尊が元ですね。
結構参拝者が多いです。

本堂の売店でチャオしたプラクルアン。
その1&2。

どちらも宝冠仏ですね。

裏面。


その3。

プラ・クリン、のはずですが、音がしません。
不良品・・・?
底に丸い栓?はあるのに・・・。

後ろ。


ケースに入った極小像。

さっきのプラ・クリンと中は同じですね、たぶん。

後姿。


(2)に続く・・・。

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ワット・プー・カオ・トンの続き。

本堂に入ってすぐにある仏像。

中央の真っ黒な仏様ですが・・・、色だけじゃなく、お顔の造形とかもかなり特徴的です。
個人的にこういう個性的な仏像は好きです・・・。
その手前の白い仏様もなかなか良いですね。
前回も書きましたが、この本堂、トタン屋根です・・・。

仏足石です。

台座を支えるヤック?がちょっと変わっていますが。

なんか地下に下りる階段があります。

トラ(?)の造形が気になりますけど・・・。

期待して下りたんですが、コレだけでした・・・。

仙人様の像と、ちっちゃい仏像。
コレだけのために地下室造ったのか・・・?
横のツボとかもありがたいモノなのかも・・・違うよな?

コレがご本尊かな?

宝冠を被った仏様です。
結構新しそうですけど。
両側の柱は遺跡・・・のレンガを積みなおしたモノでしょうか?

チャオしたプラクルアン。

左はさっきのご本尊でしょうか?
右のプラ・リヤンはナレースエン大王ですね。

裏面。

右側、チェディーが描かれています。

プラ・ウパクットの極小像。

このお寺とあまり関係なさそうですけど、なんか欲しかったので・・・。

後ろ側。


コレもなんかお守りみたいです。

本物の薬きょうを2ヶ、向かい合わせにくっつけてあり、中に何か入っています。
リサイクルってヤツですか?

雷管部分。


アユタヤで一番大きいチェディーということですが、それほど観光客は多くなかったですね。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの方がずっと多かったです。
お寺としても、結構小規模ですし。
質素な本堂でしたが、オレとしては割と気に入りました。
プラもチャオできましたし。

地図。

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アユタヤのお寺、ワット・プー・カオ・トンです。
「プーカオトン」は「黄金の山」という意味です。
バンコクの「ゴールデンマウンテン」(ワット・サケット)と同じですね。

アユタヤ市街の北西の方に大きな池(溜め池?)があって、その周りが公園になっています。
その1画にあるのがこのお寺です。
お寺へ行く途中、ナレースエン大王大王の像があります。


像の向かい側には、大小のニワトリ像が。

この方、闘鶏が好きだったとかで・・・。

コレが「プーカオトン」と呼ばれるチェディーです。

例によって、ちょっと傾いてるんですが・・・。
アユタヤで一番大きいチェディーのようです。
70何メートルとか。
なかなか立派ですね。
でもワット・ヤイ・チャイ・モンコンのチェディーみたいに周りに仏像があったりしないので、ちょっと味気ないかも。

階段があって、上れます。
上から見た景色。

小さい建物は、チェディーの後ろにある本堂です。
他にも、小さいチェディーがいくつもあります。

チェディーの中に祀られている仏様。

船に乗っています。

本堂の近くの観音像。

足元の鉢は、モチロン、お金を投げ入れるのを期待しているんでしょう・・・。

ピンクの小さい祠。

お坊さんの像が並んでいます。

昔のお堂の跡、かな?

ナゼか弥勒仏がありますが・・・。

コレが先ほど上から見た本堂。

前になんか古いっぽい柱なんかがあります。
本堂自体は、小さいし、ちょっとボロいし、トタン屋根だし・・・。
まあ、チェディーがメインって感じだからでしょう・・・。

(2)に続く・・・。

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バンコクの第2級王室寺院、ワット・マクットカサートリーヤラームです。
国連の横にあるお寺ですね。
あと、同じく第2級王室寺院のワット・ソマナットと同じ通り沿いです。

入って正面に礼拝堂があります。

閉まっていました。

その後ろに純白のチェディー。

回廊に囲まれていて、回廊が閉まっていたので、外からしか見れませんでした。

一番奥に本堂。

これまた閉まっていました・・・。

グー○ルマップで見ると、このお寺とワット・ソマナットは、建物とかの配置がよく似ています。
違うのはチェディーの色ぐらいかな?
どちらも全部閉まっていて見れなかった、というのも同じです・・・。

1つだけ開いている建物があって、少し展示物がありました。
お寺のミニチュア模型です。。


正面から見て右手の奥の方に駐車場が有るんですが、その辺りにたくさんこういった像が有りました。

ラーマキエンかなんかの場面だと思うんですが、よく分かりません。

たまたまかもしれませんが、閉まっていて本堂も礼拝堂も中が見れなくて、残念です・・・。
ワット・ソマナットもそうでしたが、立派なお寺なんだから、開ければ良いのに・・・。

地図。

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アユタヤ、バンパーインの第3級王室寺院、ワット・ウィウェーク・ワユパットです。

境内入ってすぐの所にある礼拝所。


本堂。

まあ、ごく普通です・・・。
閉まっていました。

礼拝堂、かな?

こちらも閉まっていました・・・。

敷地のすぐ外にあった小さいチェディー。

見た感じ結構古そうですが・・・?
後ろで土木工事中です。

第3級王室寺院なんですが、全くその辺の田舎のお寺、って感じでした・・・。
お堂は全部閉まっていましたし・・・。

地図。

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新春1発目は、アユタヤ、バンパーインの第2級王室寺院、ワット・チュムポン・ニカーヤーラームです。
バンパーイン宮殿から少し北上した所にあるお寺です。

門を入ってすぐの所にある像。

何だろう・・・?
インドラ神かな?

プラ・シバリー像。

まあ、どこにでも有りますが・・・。

上の写真にも写っていましたが、2つのチェディーがあります。

特に大きくもないですが、なんかこのチェディー良い感じです。

本堂。

工事中でした。
洪水被害の復旧中なんでしょう・・・。

本堂のシンハ。

なぜ目とクチビル?が赤いんだろう・・・?
他のもみんな同じように塗ってありました。

本堂入り口横の仏像。

宝冠を被っておられます。

ご本尊と本堂の中の様子。

仏像も良い感じですが、壁画とかかなり古いみたいで良いですね。
下の方の絵が剥げているのは、洪水の影響でしょう。

壁画。


小さいお寺っぽかったのであまり期待していなかったですが、本堂内部やチェディーがなかなか良くて気に入りました。
参拝者はほとんどいなかったです。

地図。

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アユタヤの第1級王室寺院、ワット・ニウェート・タマプラワットです。
バンパーイン宮殿の近く、川の中州にあるお寺です。

川を渡ってお寺に行くんだけど、橋が無く、ゴンドラのロープウェイ?に乗って渡ります。
こういう感じ。

対岸の小屋に係りの人がいて、人が乗ったら動かしてくれます。

岸に着いたら、カートがあって、お寺まで乗せて行ってくれます。

運転手はお坊さんです・・・。

境内には、いくつも仏像があります。
まあ、お寺なんで当然ですが・・・。


この辺りは、なんとなく立派な感じですね。



本堂。

というか、「チャペル」と呼んだ方が良さそうな建物です。
一瞬、入るのをためらってしまいました。

中もやっぱりキリスト教会っぽいです。

タイのお寺でも、シャンデリアが有ったりする事は多く、西洋文化を取り入れてる部分もあるんですが・・・、ここまで行くとちょっと違和感が・・・。

ご本尊。
モチロン祀られてるのは仏様です。


ステンドグラスも当然?あります。

王様かな?

チャオしたプラ・クリン。

多分ご本尊です。
光背?っぽい飾りが、ちょっと変わってますね。
気に入っています。

背面。


本堂の裏手の、金箔貼り付け用仏像。


ラーマ・・・何世でしょうか?
このお寺を建てられた王様です、多分。


そんなに参拝者は多くなかったです。
ゆっくりお参りできました。
珍しいチャペル風本堂が斬新?ですね。

地図。

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ノンタブリーのお寺、ワット・ブア・クワンです。

バンコクからアユタヤ方面に高速道路で行くと、途中で高速のすぐ脇にかなりデカいお堂が見えます。
まだ建設途中ですが。
それがこのお寺です。

境内に入ってすぐにある仏像。


ガネーシャ(プラ・ピッカネー)像。


ブラフマー(プラ・プロム)像。

背後に鏡があるので、背後の顔も見えます。
右の方にラーフも見えます。

観音様です。


小さいお堂とヤック像。


タイのお寺でたまに見かけるこの方?です。

無縁仏かなんかのための、お墓を作る募金をお願いしているみたいです、たぶん・・・。

本堂。

小さくて地味ですね・・・。
閉まっていました。

ガルーダに乗ったヴィシュヌ神、かな?

かなりリアルタッチの像です・・・。

コレが高速から見える大きなお堂。

そうとう立派です。
夕方に通ると、夕日を浴びてキラキラ光ってキレイです。
この時4月ですので、今はかなり工事が進んでいることでしょう。

工事中ですが、お堂の中に入れます。

仏様の背後の仏塔は、ブッダガヤかどっかの仏塔のようです。

チャオしたプラ・リヤン。

さっきのガルーダ+ヴィシュヌ像ですが、これ、このお寺のオリジナルじゃないですね。
宣伝のポスターとかが一杯貼ってあったんですが、なんか有名(?)な宗教家かなんかの作みたいですね。
なんか金儲けの匂いがプンプンします・・・。

裏面。


前から気になっていたお寺でした。
結構人気のお寺みたいです。
お堂が完成したら、また行きたいです。

地図。

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ワット・サメーン・ナリーの続き。

観音菩薩像の前あたりにプラクルアンの売店があったので、チャオしました。
プラ・リヤンです。

まあ、ごく普通な感じですが、一応このお寺のオリジナルらしいです。
プラクルアンでもイロイロあって、そんな有名寺院ではない場合、どこでも売ってるようなのも多いです。
多分、ワット・ラーチャナッダー辺りのプラ屋とかで大量に仕入れて来て、お寺でプックセーする、ってパターンが多いんでしょう・・・。
そこそこ人気あるお寺の場合、定期的にオリジナルのプラを作っているようです。
そういうお寺じゃなくても、本堂とかチェディーとかを改修したり新しく作ったりする時に、プラを発行して資金調達しているようです。
このお寺は結構人気有るようですので、一応オリジナルのを発行しているんでしょう。

裏面。


本堂の裏手に礼拝堂があります。


中の様子。

仏像の手前に柵があって、近づけないようになっています。
ナンダコリャと思って外に出て、側面に回ってみると・・・。
ナゾ?の階段がありました。

コレを下りると、礼拝堂の半地下みたいなとこに出ます。
さっきの「柵」と「柵」の間がそうで、参拝者は線香、ロウソク、花を持って、お祈りしながら礼拝堂の廻りと、この半地下道をくぐってというコースを3周するようです。

礼拝堂の裏側にも扉があって、仏像がある側にも入れます。
ナゼかワニの剥製が・・・。

見えづらいですが、奥にウミガメもいらっしゃいます・・・。
ナゾだ・・・?

コレはタイのお寺でお馴染み?の、「ロタリーを当ててくれる木」です。

本来仏教とは無関係だと思いますが。

奥の方の建物の脇に、ナゾの人形がありました。

「家族仲良くしましょう」という教えでしょうか?

本堂n所から撮った、境内の様子。

左の尖った屋根が、最初の「聖水」があるところ。
真ん中に仮設テントがあって、なんかイベントが有るようでした。

参拝者も多く、にぎわっていました。
大きくて、そこそこ見どころも有り、良いお寺です。

地図。

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バンコクのお寺、ワット・サメーン・ナリーです。
外から見た感じ、結構大きいお寺のようです。
参拝者も多そうですし、有名なお寺なんでしょう。

境内の真ん中に広場みたいな所があって、そこに円錐形の屋根が掛かっています。
トタン屋根ですが・・・。
中には「聖水」?なのかな?タイのお寺でよく見る水が入ったガラスのツボが祀られています。

オレは最初、仏舎利なのかな?と思っていたんだけど、違うみたいですね。
ワット・インタラウィハーンとかで、この「聖水」を作っていた気がします。

プラ・サンカチャイとルンポー・ソムデット・トーの像。


右はプラ・シバリー、仏像はプラ・プッタ・ソートーンですね。

左の方にある心臓?はナンなんでしょう・・・?
仏様の心臓なんだろうか?

他にも、プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)、ラーフなんかもあります。

手前の仏像、ガンダーラ仏っぽいですね。

小さめですが、チェディー。


本堂です。

ごく普通ですが。
閉まっていました。

ウシさんです・・・。

大きいお寺だけあって、頭数が多いですね。

観音像。


(2)に続く・・・。

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ワット・バン・プリー・ヤイ・クランの続きです。

先の大涅槃仏殿?の裏手に本堂があります。

うーん、すごくキラキラしてます・・・。
オレがタイで見たお寺の中でもトップクラスのキラキラぶりです・・・。
タイのお寺は基本的にキラキラしてるのが多いんですが。

ご本尊。

ご本尊自体はスタンダードなプラ・プッタ・チンナラート風ですが、壁画が結構派手ですね。

本堂の裏の道を進んでいくと、前回のプラ・ウパクット像とかがあって、更に進んで行くと一般道に出ます。
その向こうにもまだお寺の敷地があって、割と大きな仏像があります。

ここにもMPの人形がありますね・・・。
このあたりまで来ると、ほとんど参拝者はいないんですが・・・。
ほとんどの人は、涅槃仏で終わり。
たまに本堂まで来る人もいる、って感じでしょうか?

仏像の後ろに、広い敷地があって、デカいチェディーを建設中です。

1枚目の本堂の写真に写っていましたけど。
コレ、高速から見えるんですよね。
完成すれば、相当大きなものになりそうです。

チェディーの敷地に入る所にプラクルアンの売店があって、そこにチェディーの完成予定モデルがありました。

あれ、微妙にというか結構違う気がしますけど・・・。
なんなんでしょうか?
設計変更?

チャオしたプラその1&2。

やはり涅槃仏が描かれています。
右側の栗みたいな形をしたヤツ、特徴的で気に入ってます。

裏面。

左のチェディーは建設中の大チェディーなんでしょうか?
これも全然形が違うけど・・・。

プラ・リヤン。

これまた涅槃仏です。
当然か・・・?

裏面。


あと、こんなのも。

直径3センチのケースに、ちっちゃいプラ・ソムデット、魚の形をした金属片、木片?とかが入っています。
なんかガチャガチャで出てきそうな感じですが・・・。

さすがに有名寺院だけあって、見どころが多くて良かったです。
お金持ってますね・・・。
オレが行ったのは、今年の3月なんで、チェディーも涅槃仏も、今はもっと工事が進んでいることでしょう。
また行かなくては・・・。

地図。

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ワット・バン・プリー・ヤイ・クランの続き。

お堂の中の「巨大な物体」の正体は、大涅槃仏です。

やっぱり工事中で、よく見えませんが・・・。
全長53メートルだとか。
あのワット・ポーのより大きいそうです。
「タイ最大の涅槃仏」です。

足の裏です。

以外と「地味」ですね。
よく、いろんな模様が入っていたりするんですが。
最終的には全て金色に塗るんでしょうか?

金箔貼り付け用の仏像。


背中側に入り口があり、中に入れます。
中の様子。

壁とか柱とかにイロイロ絵が描いてあります。

地獄の絵も。

足の先っちょの方かな?
お馴染みの?トゲだらけの木ですね。
浮気者が上らされるという・・・。
タイ人はほとんどアウトでしょ?

最上階の仏像。

ものすごい量の金箔です・・・。
他の階にも仏像が有ったりしましたが、省略してます。

先ほどの仏像の隣、これ心臓ですかね?

いや、左の方に腸とかも有りますね。
妙に小さいですが・・・。

あれ、これどこに有ったんだっけな?1階かな?

タイのお寺でよく見る玉です。
すっかり金箔で覆われていますが。

プラ・ウパクットの像。

コレはもう涅槃仏の外ですね。
本堂の裏手辺りにありました。

(3)に続く・・・。

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サムットプラカンのお寺、ワット・バン・プリー・ヤイ・クランです。
かなり有名なお寺のようです。

門の所のシン。

かなり良いデキですね。
ライオンというより犬っぽいですが。

門を入った所から見た様子。

かなり大きな建物が見えます。

お寺の地図。


池の真ん中に浮かぶお堂。

上の地図の右の方です。

まず礼拝所があります。

奥の仏像、金箔貼られまくっています。
右の方は、タンブンしてお坊さんにお経をあげてもらう所です。

礼拝所の前の銅鑼。

結構大きいです。

門を入った所から見えていた大きなお堂の入り口。


上の写真の立仏の足元には、なぜか兵士の人形が・・・。

タイのお寺では、たまに門の所に銃を持った兵士の人形とかが有ったりするんですよね。
軍隊と関わりが深いお寺なんでしょうか?

お堂の中には、巨大な物体が・・・。

改修?工事中で足場だらけですので、よく見えないですが。

(2)に続く・・・。

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ワット・ヤーンナワーの続き。

前回の最後の写真で、部分的に見えていましたが、このお寺で一番有名なのは、やはりチェディーでしょう。
コレがそのチェディー。

船の上に塔が乗っている形です。
ラーマIII世がジャンク船(?)を偲んで建立されたんだとか。

船の上に上れるようになっています。
船尾に祠があり、仏像が祀られています。


仏足石もあります。


敷地の奥のほうにあるのが本堂です。

結構古い建物っぽいです。
屋根の上にトタンの屋根が造ってあります。
雨漏りしてるんでしょうか・・・?
なかなか良い感じの本堂ですね。

ご本尊。

本堂の中はかなり地味ですね・・・。
仏像も、まあ普通ですね。
チェディーの所にはそこそこ参拝者が居ましたが、コチラはあまり居ませんでした・・・。
ていうか、最初に行った建物が一番にぎわっていましたね。

チャオしたプラクルアン2オン。

左のプラ・リヤンはご本尊ですね。
右の方、木製です。
コチラもご本尊っぽいですが、違います。
各曜日のポーズがありましたから・・・。
オレは木曜日生まれなんで、このポーズなんです。

裏面。

木製の方、船形チェディーが描かれています。
結構キレイで気に入っています。

このお寺、BTSのサパーン・タクシン駅からよく見えます。


さすがに有名寺院だけあって、見どころも多く、にぎわっていました。

地図。

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バンコクの第3級王室寺院、ワット・ヤーンナワーです。
ガイドブックにも載っている、結構メジャーなお寺です。

境内に入ると、右側に大きな建物があります。

ガイドブックには「本堂」とか書いてありますが、明らかに違います。

中には仏像や神像がイロイロ祀られています。
ラーフの上にガルーダ、その上にヴィシュヌ神が乗っています。

ガルーダ+ヴィシュヌ神はインドでもよく見かけますが、その下にラーフが居るのは、タイオリジナルっぽいです。

ガネーシャ神とブラフマー神。

他にもお馴染みの面々の像がありました。

コレは・・・、なんだろう。
前の方にいるのは千手観音で、後ろのは普通の観音様・・・かな?

この辺りは中国仏教ゾーンって感じ。

ルンポー・トーは分かるけど、他はどなたかな?


上の建物の前の広場にテントがあって、仮設の礼拝所になっていました。

観音様。
ここも中国仏教ゾーンって感じです。

観音様は良いとして、この方は・・・?

タイのお寺でたまに見かける、中国服の方ですが・・・。
なんか最近、孔子なんだとか聞いた気がします。
本当なんだろうか?
仏教と関係無い気が・・・。

鐘、です・・・。

日本のお寺の鐘っぽいですね。
結構大きいです。
タイではあまり大きなのは見ない気がします。

多分、ラーマIII世です。

このお寺を建立されたんだとか。

(2)に続く・・・。

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番外編、ラオス・ヴィエンチャンのお寺、ワット・インペンです。
前回、本堂が閉まっていたんですが、今回行ってみたら開いていました。

門の所のナーク。

前回は後ろからしか撮ってなかったので。
結構良くできています。

本堂入り口脇のシン。

例によって、全然ライオンに見えないんですが。

本堂内の様子。

割と普通な感じですね・・・。

ご本尊アップ。

そこそこ大きい仏様です。
3つ並んでいるお寺(ワット・ミーサイ、ワット・オントゥーとここ)どれも結構ご本尊は大きいですね。
背後の照明(?)は、後光を表わしているんでしょうか?

前回見れなかったご本尊を拝めて良かったです。

地図。

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番外編、ラオス・ヴィエンチャンのお寺、ワット・ハイソークです。

本堂。

閉まっていました。

木の下に仏像が並んでいました。


本堂のナーク。


鐘楼。


鐘楼の木魚?

なんとなくヒワイな形してますが・・・。

うーん・・・、まるっきりごく普通のお寺ですね・・・。
せめて本堂でも開いていて、ご本尊に参拝でもできていれば良かったんですが。

地図。

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番外編、ラオスのお寺。
ヴィエンチャンのワット・チャンタです。
川沿いの道の、ナイトマーケットが出る辺りにあります。

コチラが本堂。

閉まっていました・・・。

鐘楼と仏像。


境内の真ん中になにやら祠がありました。

何なんでしょうか?
昔の本堂の柱か何かの跡、かな?

他、特に見どころは無いようですね・・・。

本堂を外から見たところ。


まあ、ごく普通のお寺です。
夜は、ナイトマーケットの駐車場になってますね・・・。

地図。

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アユタヤのお寺、ワット・トゥン・シポーです。
仕事の途中、時間が余ったので立ち寄っただけですが・・・。

境内の様子。


本堂。


ご本尊。


本堂の中にプラクルアンの売店があったので、プラ・クリンをチャオしました。

基本的にこのお寺のオリジナルっぽいのは無かったので、ここのご本尊と似ているこのプラ・クリンにしました。
多分、本当はワット・パナンチューンの大仏ではないかと思いますが・・・。

後ろ姿。


プラ・シバリー像。


願掛けの木。


まあ、田舎のどこにでもあるお寺です。
周りは田んぼです・・・。
でも思いがけず、本堂が開いていたり、プラをチャオできたりしました。

地図。

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バンコクの第3級王室寺院、ワット・ラーチャナッダーラームです。
ガイドブックにも載っている、かなり有名なお寺ですね。
実は今回が2回目の参拝です。
と言っても前回は、2年ぐらい前かな?工事中で全く見れなかったんですが。
いつか再訪しようと思っていました。

このお寺、前回のワット・サケットの道を挟んだ隣にあり、ゴールデンマウンテンがよく見えます。
こんな感じ。


コチラが本堂。

閉まっていました・・・。

本堂の隣に礼拝堂があります。

コッチも閉まってました・・・。

なんと言ってもこのお寺で有名なのは、この仏塔ですね。

かなり独特です。
モチロンこれは開いていました。
上まで上れます。

中にはモチロンたくさんの仏像があります。

ガラスでガードされてるって事は、結構重要な仏像かな?と思って写真を撮りました。
よく分かりません。

他に、博物館的な展示物がイロイロあります。

映像を使ったり、割と楽しめるのが有った・・・ような気がします。

2階の回廊部分。

仏像が並んでいます。

4階テラスから見た景色。

ワット・スタットが見えます。
右のチェディーはどこでしょうか?

てっぺん部には、コレが祀られています。

なんなんでしょうか・・・?
他のお寺で見た記憶無いですが・・・。
砲弾みたい。

今回チャオしたプラリヤン。


裏面。

仏塔が描かれています。

このお寺で、もう1つの名物と言えば、プラクルアン屋さんです。

と言っても、「プロ」向けの店ばかりです。
カゴに入っているの全部プラです・・・。
1ヶ5バーツとかです。
100ヶぐらい入った袋とかも。
多分、お寺の人とかが買って帰って、お寺でプックセーして売るんでしょう。
しかし、原価1バーツぐらいなのか・・・?

やっと再訪できました。
仏塔はなかなか良かったです。

地図。

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