タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
2025.01│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
しぶぞう
性別:
男性
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/22 賀茂 左近]
[09/09 賀茂 左近]
[07/29 賀茂 左近]
[07/25 しぶぞう]
[07/24 賀茂左近]
[06/01 賀茂 左近]
[07/15 yuichironyjp ]
[06/27 Yuichironyjp]
[03/20 ドロスケ]
[02/25  Trip-Partner スカウトチーム]
カウンター
アクセス解析
カンペンペットのお寺、ワット・バンの再訪です。
前回のはコチラ

ホテルのすぐ裏にあるので、窓からよく見えます。

巨大プラ・ソムコーが見えます。

コレは祭礼用の建物です。


装飾がやはりプラ・ソムコーになっています。


巨大プラ・ソムコー以外、別にどうって事ないお寺なんですが、今回再訪してみたのは、コレ↓のためです。

早朝からノリノリのルークトゥンをすごい音量で掛けていました。
何事かと思って見に行ってみた訳です・・・。
ピックアップの荷台にデカいスピーカーを積んで、音楽を掛けています。
本堂の周りに人々がいて、踊りながら何周も(3周?)回っていました。
真ん中辺りに白い服を着たお坊さんがいて、その人が今回出家する人のようです。
その後、他のお寺でも見ましたから、こういうものなんだと分かりましたが、この時は「なにやってんだ?」って感じでした。

前回は閉まっていた本堂ですが、今回、このイベントのために開いていました。

で、ちょこっと入らせてもらって、ご本尊を拝ませていただきました。
内部の装飾も仏像も、すごくジミですね・・・。
まあ、コレはコレで割と良い感じですけど。

地図。

拍手[0回]

パタヤのお寺、ワット・プラ・カオ・ヤイです。
名前から分かりますが、大仏があるお寺です。

階段の下から大仏を見上げたところ。

パタヤだけあって、ファランが多いです。
ほとんどロシア人かな?

階段のところのナーク。


お賽銭を入れるとお経?が流れる小坊主の像。

タイのお寺でよく見かけます。
「座るな」ってステッカーが貼ってありますね・・・。

大仏を近くで見たところ。

以外と小さいですね・・・。
7,8メートルってとこでしょうか?
それよりもお顔がイマイチですね・・・。
全然ありがたくないと言うか、憎たらしい顔というか・・・。

上にあった礼拝所の仏様。


他にも仏像がイロイロ並んでいました。


涅槃仏にプラ・シバリー、プラ・サンカチャイです。

どれも大仏と同じ系統のお顔ですね・・・。
プラ・シバリーのキモチワルさが際立っていますが・・・。
首の筋?もすごいし・・・。

苦行中のブッダ像ですね。

これもちょっとキモイです・・・。

仏足跡。

ちゃんと石製ですね。
なかなか良いデキです。

パタヤの街と海の眺め。

ちょっとガスが掛かってますが。

さっきの階段の下、陸の周りぐるっと道があります。
「天上天下唯我独尊」の像がありました。

祠の上にはナーク・プロック仏像が。

丘の裏側の方には、作りかけの仏像とかがありました。

上のも含めて全部お寺の手造りなんでしょう。
だから顔の感じが似ているんですね・・・。

他にもこんなのも。

「天上天下・・・」と肩から上だけの仏様です。
妙に鼻が高いですね・・・。

階段下にあったタンブン所でプラクルアンをチャオしました。

こげ茶に金で割とキレイです。
当然、さっきの大仏なんでしょうけど・・・、お顔が違いますね・・・。
こんなに整ってなかった気が・・・。
下のラーフはなんなんでしょう?

裏面。

こっちもラーフです。
ラーフ像なんかどこにも無かったけど・・・。

お寺なんだろうけど、本堂も礼拝堂も無かった気が・・・。
まあ、観光客が多いから、それなりに潤ってそうです。

地図。

拍手[0回]

ワット・ポーのラストです。

ご本尊。

本堂の外側は割とシンプルですが、中はさすがと思わせる豪華絢爛さです。
ご本尊は結構普通ですが、壁画とか林立する柱とかが厳かな雰囲気を作っています。

本堂にお参りした後は、「本命」の方に向かいます。
モチロン大涅槃仏です。

(1)の洋服のヤックの門をくぐって行った所に有る・・・、なんだろう、コレは・・・?

よく判りません・・・。

その更に奥の建物。

結構変わってますね。
装飾がキレイです。

大涅槃仏のお堂の写真、撮り忘れたので無いです・・・。
大晦日の日と言うこともあってか、すごい人でした。
入り口前に長蛇の列が出来ていました・・・。

大涅槃仏のお顔です。

さすがに大きいです。

礼拝用のミニ涅槃仏。


足です・・・、って見れば分かりますね・・・。


足側から見た大涅槃仏。

全長46メートルとか。

足の裏。

指紋?の渦が良い感じですね・・・。

背中側の通路。

とにかく人だらけで、ゆっくり見てられませんでした・・・。
逆に進んだりしたら顰蹙モンだし・・・。

(1)のウドラカ像前のタンブン場所で、お坊さんにお経をあげてもらった時にいただいたプラクルアン。

ヤックです。
このお寺はプラクルアンは販売していなかったです。

とにかく人が多かった・・・。
学生時代に来たことがあり、20年近くぶりでした。
当時はほぼ大涅槃仏しか見なかった気がします。
間違いなくタイを代表するお寺のひとつですね。
今回赴任してから3年・・・、これでやっと「3大寺院」をクリア(?)しました・・・。
バンコクの第1級王室寺院は10寺中あと2つ、最高位のラーチャ・ウォラ・マハー・ウィハーンは6寺中あと1つでコンプリート(?)です。

地図。

拍手[0回]

ワット・ポーの続き・・・。

観音菩薩像です。


本堂を囲む回廊の4方にお堂があって、それぞれ仏像が祀られています。
最初に入ったお堂の仏様。

いたって普通だし、お堂も全くに豪華ではないですね・・・。

ココから先は、何番目に入ったとか全然覚えていないので適当な順番です・・・。

ってまあ、コチラも割とフツーっぽい仏様です・・・。
背後の飾りが少し変わってるかな?

次。菩提樹の下で悟りを開く場面の仏様でしょうか?

菩提樹は絵で描かれる事が多いですが、ココのは造り物の木です。
芝居の小道具みたいな出来ですけど・・・。

椅座仏です。
水曜日夜の仏様ですね。

ちゃんとゾウとサルもいます。

ナーク・プロック。土曜日の仏様ですね。

ココも背後に木があるんですが、何ででしょうか・・・?

最後、立仏です。月曜日の仏様・・・かな?

コレだけ割と大きいです。
5メートルはあるかな?

さっき、「4方にお堂が・・・」と書きましたが、なぜ6コも仏像があるんだ!という話ですが・・・。
実は1つのお堂に2部屋有ったりするからです。

最後の立仏のお堂の入り口。

中国式鳥居(?)があって、他より少し立派です。

どこかのお堂の中の扉の絵。

どのお堂だったか覚えていませんけど。
誰だろ、このぱっとしない人たち・・・。
わざわざ扉に描かれるような人たちには見えないですね・・・。

回廊の内側にある、プラーン型仏塔。


やっと本堂にたどり着きました・・・。

さすがに超名門寺院だけあって立派ですが・・・、装飾はそれほど派手ではないですね。

(3)に続く・・・。

拍手[0回]

バンコクの第1級王室寺院、ワット・ポーです。
ワット・プラケオ、ワット・アルンと並んで、タイの3大寺院とか呼ばれる(多分)、超有名寺院です。
格式的にも、「ラーチャ・ウォラ・マハー・ウィハーン」といって、タイで6つしかない最高位のお寺です。
今年元旦にお参りして来ました。

入ってすぐの所に有った、ウドラカ・ラーマプートラ像。

ヨガのポーズ?でしょうか?
よく見ると、誰でも出来そうなポーズしかしてないですけど・・・。

本堂の屋根。

本堂の周りを回廊が取り囲んでいます。

小さいですがキレイなチェディーがいたるところに立っています。


コチラは中国風の塔でしょうか?


ヤックも中国風です。


4基ほど大きいチェディーがあります。

ラーマI ~ IV世を表わしている、とかガイドブックに書いてます。

どれも全面花柄のタイル張りでキレイです。


ナゾの生物・・・。シンハだと思うんですが・・・。

メスですね・・・。
子供を抱っこしています。

コチラのヤックは西洋風の衣装です。

シルクハットをかぶっています。


(2)に続く・・・。

拍手[0回]

カンペンペット遺跡公園のパート2。
前回の「寺院跡周辺区域」から一旦外へ出て、ちょっと北の方に行った所にもう1つの遺跡ゾーンがあります。
といっても、こっちは結構広範囲に遺跡が点在しているので、車か自転車等が無いと、ちょっとキツいです。
林の中に遺跡があります。

ワット・プラ・ノーン。

入り口から入ってすぐにある遺跡。
奥の方にチェディーがあります。

割と大きな柱が並んでいます。

壁も残っていますが・・・。
かつては大涅槃仏が有ったんだとか。

ワット・プラ・シー・イリヤボット。


奥の方、かつてプラ・リーラー(遊行仏)が有ったんだなと分かります。


裏面。

唯一、かなりマトモに残っている仏像です。
コチラは普通の立仏ですね。

遺跡名分かりません・・・。


仏像は完全に表皮がはがれてラテライトむき出しです。

まあコレでも補修してあるんですけど。

奥の仏塔の跡(?)。


ワット・チャーン・ローム。

ココの遺跡では多分最も大きい建造物。

奥の台状の部分。

チェディーの跡なんでしょうか?
だとすれば結構デカイですね・・・。
ゾウが周りを取り囲んでいます。

ほとんど鼻がモゲていますけど・・・。


遺跡公園一帯に、この手の遺跡が散らばっています。

ほとんどが同じようなのでしかも大した事ないので、スルーしてしまいましたけど・・・。


ラテライトのブロックしか残っていないのが多いですから、やはりあまり面白みは無いかも知れませんね・・・。
公園としては割と整備されているので、家族連れでピクニックとかには良いと思います。
林の奥の方にもひっそりと遺跡が有ったりします。
非常に静かで、ボンヤリするには良いですが、女性1人とかであまり寂しい所へ行くのは避けた方が良いでしょう・・・。

地図。

拍手[0回]

カンペンペットの遺跡公園です。
行ったのもう3年も前なんですけど、今頃アップします・・・。
ここ、世界遺産なんですね・・・。
ここ単独ではなく、スコータイとシーサッチャナライと合わせて登録されてる感じです。
というか、スコータイのオマケと言った方が分かりやすい気も・・・。

遺跡は大きく2つのエリアに分かれていて、まず市街地に近い南の方に行きました。
城壁に囲まれていて、ガイドブックには「寺院跡周辺区域」と書かれています。

南側の入り口から入って、まず目に付くのがこのチェディー2基。

そんなに大きくはないですが、まあまあキレイに残っていますね。
モチロン表面は取れちゃってますけど。

コッチはワット・プラケオ・・・だったかな?


手前の仏像はラテライトむき出しですが、奥の3体は表皮?が残っていますね。

っていうか、補修したんでしょうか?

上の3体以外は、全く表皮が残っていません・・・。


チェディーと本堂跡かな?

かつてこのお寺に、バンコクのエメラルド仏が祀られていたとかいうことですので、ココにあったんでしょう。

チェディーの土台のゾウ。

表皮とか鼻とか残ってますけど、これも修復してあるんでしょうかね?

遺跡公園は縦に長い敷地で、南北に出入り口があります。
北側出入り口の近くに、カンペンペットのラク・ムアンがありました。


遺跡公園から歩いて10分ぐらいの所に、プラ・イスワンという像がありました。

シヴァ神らしいです。
コレはレプリカで、本物は博物館に有るみたいです。

タイ人が数組しかおらず、閑散としていました・・・。
外国人は全く見なかったですね。
でもホテルでたまにファランの団体客とか見ましたから、時々は来てるんでしょう。
日本人の団体はまず来ないでしょうけど・・・。
まあ、スコータイとかと比べたら、見どころは少ないですからね・・・。

地図。

拍手[1回]

ヨメさんの弟にもらったプラクルアン2点。

どちらもルンポー・トゥアッですね。

左は金属製(真鍮?)です。
重みがあって良いです。
どちらも詳細不詳ですが・・・。

裏面。

拍手[1回]

ブッダ・モントンの中に礼拝所があって、そこにプラクルアンの売店があったので、モチロン?チャオしました。

この2点。

当然、どちらもあのプラ・リーラーです。
左の金属製(リヤン?)の方、なんか汚れが付いていますが、多分わざとなんでしょう。
よく分かりませんが、たまにそういうのありますから・・・。

裏面。


以上です・・・。

地図。

拍手[0回]

ナコンパトムの公園?ブッダ・モントンです。
前から地図で見て気になってたんですよね・・・。
広大な敷地の真四角な形の場所があるんだが、コレは一体ナンなんだ?って感じで。
どうも公園らしいということで、行ってみました。

ココの1番の見どころはこの遊行仏(プラ・リーラー)のようです。

なかなか大きいです。

正面から見たところ。

かなりデキが良い仏像です。
どこかの有名な立仏とは大違いですね・・・。
まあアレはアレで良いんですが。

仏様の足元、斜め後ろから見上げたところ。

ん?仏様の後ろにある台状のモノって、ひょっとして仏足跡か?
だとしたらそうとうデカい仏足跡ですね・・・。
世界最大クラスか?
しかし、上から見ないとなんだか判らないんですけど・・・。

プラ・リーラーの足元から見た公演の様子。

周りは芝生ですけど、直射日光が当たるので、あまり人はいません。
その向こうは木もあるし、サーラーも並んでいるので、家蔵連れとかがピクニックみたいな感じで来ています。

別の方角。

何やらお堂らしきモノが有りますね。
遠かったので行きませんでしたが・・・。
何が有ったんでしょうか?

公園の木にはリスがチラホラといました。

まあ、別にリスぐらい珍しくもなんともないですけど・・・。

後からちょっと調べてみると、なんでもお経を刻んだ石板かなんかが有ったみたいです。
あのお堂に有ったんでしょうか?
行ってみればよかったです・・・。

地図。

拍手[0回]

パトゥンタニの第3級王室寺院、ワット・キエン・ケートです。
結構街外れにあるお寺です。

駐車場の所にあった像。

どなた・・・?
父子なんでしょうか?顔が似てますね・・・。
このお寺にゆかりのある人たちなんでしょう・・・。

同じく駐車場の所にあったお堂。

閉まっていましたが。

駐車場に面して建っている建物。

上にモンドップのお堂が乗っかってる感じです。
仏像が見えます。

外階段で上れました。

なんで上の方だけガラスで囲ってるんだろう?

上の写真の左の方にチラッと写っている建物の2階にも礼拝所があります。

礼拝所の中の様子。
仏像、仏足跡、プラ・シバリー像、お坊さんの像があります。

境内の奥の方にある本堂。

なかなか良い感じのお堂です。
新しいっぽいですけど。
残念ながら閉まっていましたが・・・。
右に見えるのは、建設中の大きな建物です。

結界石。

この感じからすると、本堂は元は結構古い建物なのかもしれません。

本堂の近くにあった小屋の中の仏像。

古い、というか古ぼけてるというか・・・。
洪水で沈んだのかもしれません。

本堂の更に奥、建築中の建物の並びに礼拝堂があります。

立派でキレイですが、普通のお堂ですね。
コチラも閉まっていました。

礼拝堂の前の仏像。

プラ・リーラー。

同じく礼拝堂裏側の仏像。

プラ・プッタ・チンナラート。

本堂の近くにあった水牛の像。


チャオしたプラクルアン3点。
その1&2.

プラ・リヤンとプラ・クリン。
どちらも屋上にあった仏像でしょうか?
あるいは、本堂か礼拝堂の仏像でしょうか?
屋上のはそのレプリカかもしれません。
プラ・クリンの方、プラ・プッタ・ソートーンっぽいですね・・・。
プラ・クリンの箱に「36」て書いてますので、2536年製みたいです。
20年も売れ残ってるんですね・・・。

裏面。


プラ・ポン。

これも同じ仏像ですかね?
下にラーフがいますけど。

裏面。

お坊さんです。

本堂は建物自体良かったですけど、中を見れなくて残念です。
格式あるお寺ですが、参拝者はチラホラ・・・程度でした。

地図。

拍手[0回]

バンコクの第3級王室寺院、ワット・マハン・パーラームです。
結構街中のお寺ですね。
ワット・スタットとかワット・ラーチャナッダーとかの、名門寺院があるエリアに近いです。

王様の像。

ラーマ5世・・・かな?

本堂。

立派だし結構古そう。
バンコク周辺でよく見かけるスタイルのお堂です。
残念ながら閉まっていました。

本堂の横には礼拝堂があります。

コチラも似た雰囲気の建物ですね。
周りをプラーン型の仏塔が囲んでいます。

礼拝堂前の仏像とお坊さんの像。

一番奥はルンポー・トーですね。

礼拝堂の柱にもたれかかるお坊さんの像。

サボってるところでしょうか?
なかなかユーモラスで良いですね。
もう1体ありました。

礼拝堂の仏様。

普通ですけど、結構立派です。
上から吊るされてるガラス瓶のランプ?が良いですね。

仏足跡。

手前のはなんかすごそうです・・・。
ありがたい感じですね。
奥には左右対称のがあります。
仏足跡といえば、足型が凹んでいるのが多いですが、コレは盛り上がっています。
こういうのも結構有るんでしょうか?

窓の扉の装飾。

カニとか怪魚?が描かれています。
なかなか良いですね。

境内奥の方に、何基かチェディーがあります。

どれもそれほど大きくもないし、特徴も無いですが・・・。
一番右のは補修作業中で、先っちょがありませんでした。

チェディーの手前にあった建物。

あまりタイのお寺で見ない模様ですね。
日本の神社では見そうですけど。
どっかの国から抗議が来そうですが・・・。

礼拝堂の前辺りの小さめのチェディーと観音像です。


なかなか良いお寺でした。
それほど見どころがある訳ではないですが、落ち着いた渋い建物・装飾で良いです。
参拝者も少ないですし・・・。

地図。

拍手[0回]

サムットプラカンの第3級王室寺院、ワット・ソン・タムの再訪です。
前回のはコチラ
前回来た時は、本堂も礼拝堂も閉まっていたんですが、今回はどちらも開いていました。
開いているという確信は無く、なんとなく立ち寄ってみたら開いていて、ラッキーでした。

本堂。

前回は塀の中にも入れなかったです。
地味で飾り気の無い本堂ですね・・・。

ご本尊。

内部もやはり地味です・・・。
仏様は割りと良い感じですが。

コチラが礼拝堂の中。

コッチも地味ですが、仏像がイロイロあったりします。
礼拝堂はコチラ

立仏なんですね・・・。

以外と珍しいかも?
コチラもなかなか良い感じです。
仏足跡は普通です。

本堂、礼拝堂の仏像もまあ良かったですが、やはりこのお寺で一番の見どころは、このキレイなチェディー、って事になりますね・・・。


まあともかく、前回入れなかったお堂に入って、お参りできたので、良かったです。

地図。

拍手[0回]

サムットプラカンのお寺、ワット・チャク・デーンです。
チャオプラヤー川沿いにあります。

礼拝所の仏像。


本堂。

閉まっていました。
ごくフツーですね・・・。

チェディー?

結構特徴的です。
インドかどっかの仏塔のコピーかな?
そんなに大きくないですけど。

もう1基チェディーがあります。

コチラは結構立派ですね。
下が建物になっていて3階まであります。

3階部分の中。

真ん中に聖水が有ります。
ちょっとタイ風じゃない感じの仏像ですね。
インド風?
光背は電飾仕様です・・・。

チェディーの上から見たチャオプラヤー川の風景。


田舎の方なので、そうとう敷地が広いです。
ほとんど林ですが・・・。
2基のチェディー以外は、あまり見どころは無いですね・・・。

地図。

拍手[0回]

サムットプラカンのお寺、ワット・カミンです。

本堂。

閉まっていました。

礼拝所。


チャオプラヤ川の川岸に立っている、プラ・サンカチャイと王様(?)の像。

なんで顔色が悪いんでしょうか・・・?

・・・以上です・・・。
全くフツーのお寺でしたね・・・。

地図。

拍手[0回]

サムットプラカンのお寺、ワット・パ・ケッです。
通りすがりって感じで別に期待せずに行ってみたお寺です。

プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)、プラ・シバリー、ウドラカ・ラーマプートラの像。


駐車場に面した祠の仏像。


プラ・サンカチャイ像。


上の3つの祠の裏に、2基のチェディーと割と古そうなお堂(礼拝堂)があります。

シンプルですが、なかなか良いですね・・・。

礼拝堂の装飾。

塗装してない木の装飾は味がありますね。

正面入り口の仏様。


結界石の台座だけあります。

元本堂なんでしょう。

礼拝堂の仏様。

中も良いですね・・・。
仏像も壁画も。

定番、プラ・メートラニーのシーンです。


コチラが新本堂です。

閉まっていました。
ものすごくフツーです。

礼拝堂の前にある経蔵。


門の所、木が描かれているんですが、本物の木が育ってます・・・。

ほっとくと、アンコールのタ・プロムとかみたいになるんでしょうか?
何十年後でしょうけど・・・。


期待していなかったんですが、思いがけず古いお堂とかが有り、なかなか良かったです。
ほとんど参拝者はいなかったですけど・・・。

地図。

拍手[1回]

サムットプラカンのお寺、ワット・プラヤ・プラップ・パンチャミットです。
前回のワット・クランから、橋を渡ってすぐの所にあるお寺です。

本堂。

こじんまりしています。
閉まっていましたし・・・。

本堂の周りにいくつかチェディーがあります。

どれも小さいですね・・・。
というか、個人のお墓ですね、たぶん。

コレが比較的大きいかな?


境内の奥の方にある、法事?とかに使う礼拝所。

オッサンが寝てますが・・・。

境内に結構車が泊まっていますが、ウチの以外は買物客の車です。
近くに市場が有るみたいで、その駐車場になっていました・・・。
まるっきりフツーのお寺ですね・・・。

地図。

拍手[0回]

サムットプラカンの第2級王室寺院 お寺、ワット・クラーンです。
※すみません、間違いでした。無印寺院です。(2013/10/27)

金色のチェディー。

小さいですが・・・。

他にもいくつかチェディーが有ります。


どれも小さいですし、イマイチ統一感に欠けますね・・・。


本堂。

いたって普通ですね・・・。
閉まっていましたし。

本堂の裏側にあったお坊さんの像。

コレぐらいしか載せるモノが無いので・・・。

第2級王室寺院という事で、期待したんですが・・・、ちょっと寂しいですね・・・。
※これでホントに第2級なの?と思っていたら、やっぱり違っていました。
同じ名前だったので・・・。
ホンモノは最後に「ウォラウィハーン」が付きます。


地図。

拍手[0回]

バンコクのお寺、ワット・ヌアン・ジャンです。
バンコクと言ってもかなり郊外の方です。
バンカピの北の方かな?

本堂。

閉まっていました。
大きくてなかなか立派です。
まだ出来たばかりのようで、塀の左の方、ペンキを塗っている所でした。

本堂の装飾。

ウシに乗っておられますが、どなたなんでしょう・・・?

本堂正面の仏像。

ナーク・プロックと弥勒仏です。

本堂左手の像。

どなたでしょう・・・?
王様か何かかな?

本堂の右手には、木が祀られています。

木の精(ピー)の像も。

本堂の裏手にあるお堂。

コチラも閉まっていました。

お堂前の仏像。

よく見ると、コチラにも結界石がありますね。
旧本堂なんでしょうか?

旧本堂の左にある礼拝堂。

屋根の上にプラーンが乗っています。

礼拝堂の仏像。


小さいですが、涅槃仏も。


お馴染み?の、お坊さんのロウ人形もあります。


チャオしたプラクルアン。

縦5センチで、割りと大き目です。
このお寺発行のモノではなく、どこかのお寺(チャイナートだったかな?)の古いプラだと、お坊さんが言っていた気がします・・・。
そんな高くないのでホントに古いかどうかは分かりませんが、結構気に入りました。

裏面。

お坊さんの姿が彫られています。

割と立派なお寺ですが、礼拝堂以外閉まっていたのは残念です。
気に入ったプラクルアンがチャオできて良かったです。

地図。

拍手[0回]

バンコク・ヤワラーの第2級王室寺院、ワット・トライミットのプラクルアンです。
このお寺はもう何回も参拝していて、ココで紹介した 後、2回ほど行きました。
その時チャオしたプラクルアンです。

その1。
極小仏。

2011年10月に参拝した時にチャオしました。
例の黄金仏ですね。
金銀銅3色にメッキされていてキレイです。

後ろ。


底面。

なにやら文字が彫ってあります。

箱も豪華(?)です・・・。


その2&3。
プラ・リヤン2点。

以下は今年2月、春節の時にお参りしてチャオしました。
左は黄金仏、右はご本尊ですね。

裏面。

右は黄金仏、左は・・・、孔子(右)と、本堂前のお方ですね、多分。

プラ・ナーンパヤー。

黒字に金でキレイです。

裏面。


ラスト。
前回もチャオした、プラ・マハー・ナワ・ナークのプラ・リヤンです。

コレも金銀銅三色で豪華です。

裏面。

拍手[1回]

Prev45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55  →Next