タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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サムットプラカンのお寺、ワット・バン・プリー・ヤイ・ナイの続き。

本堂の右側にある礼拝堂の前の観音像。

他にもウドラカ・ラーマプートラとか、プラ・シバリーとかもいらっしゃいます。

遊行仏とプラ・シバリー像。


礼拝堂の正面。


プラ・サンカチャイ、かな?

普通、でっぷり太ってるのに、ココのはそれほどではないですね。
古いモノなんでしょうか?

コチラは、プラ・シバリー?

傘を持っていないので、違うかも知れません。
さっきのプラ・サンカチャイといい、なんか素朴で良い感じです。

礼拝堂の内部。

コチラもなかなか良い感じです。
壁とかボロボロ剥離してて、趣(?)出てます・・・。

向かって右の方にあるお坊さん?の像。

メモ取っておられるんでしょうか?
こういう変わった像は結構好きです。
かなり金箔貼られてるから、謂れのある像なのかも。

駐車場の所にあるチェディー。

新しいモノですが、結構立派です。

チェディーの下部分はお堂になっています。

閉まっていましたけど。

サーラー(東屋)で子供たちが楽器を演奏していました。

なにやら募金を呼びかけていました。

このお寺のすぐ近くに有名な(多分)市場の入り口があります。

市場の内部。
木造の細長い建物がずっと続いています。

途中にある橋から撮った市場の外観。

実は池(沼?)の上に建っています。

観光客が喜びそうな見どころは少ないですが、結構良い感じの仏像が多くあります。
近くのワット・バン・プリー・ヤイ・クランに劣らないくらいの人気寺院でした。
ちょっと人多過ぎですが・・・。

地図。

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サムットプラカンのお寺、ワット・バン・プリー・ヤイ・ナイです。
まだしばらくサムットプラカン編が続きます。
大涅槃仏で有名なワット・バン・プリー・ヤイ・クランの近くのお寺です。
ココも結構有名なお寺のようです。

駐車場から本堂の方へ向かう道。

スゴイ人です。
お店もたくさん出ていてにぎやかです。

途中にあったプラ・プロム(ブラフマー神)の祠。

他にもヤック、ウドラカ・ラーマプートラ、プラ・ピッカネーなんかも並んでます。
ちょっと節操無いですね・・・。

本堂と礼拝堂があるエリアは塀で囲まれています。
その前にある礼拝所。


上の場所の隣。

プラ・ピッカネー、ラーフ、ヤックが並んでいます。
イマイチよく分からん取り合わせですね・・・。

塀の中は全て土足禁止で、入ったすぐのところで履物を預けます。

子供たちが靴番をしています。
履物を預かって、札を渡す係り。
お寺併設の小学校かなんかから狩り出されてるんでしょうか?

上の写真のすぐ左にあるお坊さんの像。


本堂の正面。

塀内部はトタン屋根で覆われています。
暑さや雨を防げますが・・・、お堂の全貌は見えないです。
それにしても人が多いですね・・・。

本堂内部。

ご本尊もなかなか良い感じですし、壁画も良いですね。
ご本尊の周りに台があり、直接金箔を貼り付けられるようになっています。
一般的に、ご本尊とは別に、ミニチュアの金箔貼り付け用仏像を置いているお寺が多いです。

本堂内でチャオしたプラクルアン。

ナンパヤータイプ(?)です。
結構大きくて、縦5センチほどあります。

裏面。


もう1点、立てるタイプ。


本堂の横側面。

仏像が並んでいて、礼拝所になっています。

本堂の裏手、礼拝堂との中間ぐらいにある椅座仏。

というか、水曜午後の仏様ですね。

(2) に続く・・・。

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サムットプラカンのお寺、ワット・ナーイ・ウィハーンです。
前回のワット・チャイ・モンコンのすぐ隣にあるお寺です。

なんかそうとう奇抜な建物があります。

上にプラーンがいくつも乗っています。
礼拝堂でしょうか?
閉まっていましたけど。

上の建物の真ん中辺り。


本堂の前のチェディー。

小さめです。

本堂とその正面にあるチェディー。

なかなかキレイな本堂です。
チェディーもキレイですね。

正面の方から見たところ。

チェディー中段のヤック、ハヌマーンなどが良い感じです。
残念ながら本堂も閉まっていました。

本堂正面の遊行仏と結界石。


礼拝堂、本堂、チェディー、どれもなかなか良いですが、閉まっていて残念です。
参拝者はほぼいなかったですね・・・。

地図。

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サムットプラカンのお寺、ワット・チャイ・モンコンです。
なんかよく有りそうな名前ですが・・・。

礼拝所?の仏像。

イベントスペース的な広い屋根付きの場所です。
左の方、托鉢僧人形が有りますが、メガネを掛けています。
たまに見かけますが、誰が掛けるんだろ?
メガネを買い替える時に、お寺に持って来るんだろうか・・・?

いつものガイコツ君です。

これって、いつも同じ感じですが、造ってるメーカーとか有るんでしょう、きっと。

礼拝堂?小さめのお堂です。


ちゃんとした祭壇って感じじゃなく、机の上に置いてある感じです。


プラ・サンカチャイ。

ちょっと特徴的ですね。

仏足跡はいたって普通です。


コチラが本堂。

まあ普通ですが、割と派手目です。
前に小さいプラーン2基とヤック像があります。

本堂の内部。

以外と狭いですね。
写真で見るとそうは見えないですが、小さめの本堂です。

壁画。

なんかの物語でしょうが、よく分かりません。
船が沈んで人がサメに食われてる?
浮かんでる緑の方はどなたでしょう?

タンブン池の周り。

よくある動物の像です。

ウシさんもいます。


ブタさんも・・・。

以外と珍しいですね。

写真には人がほとんど写っていませんが(ナゼだろ?)、結構参拝者はいました。
あとイベントごとをやっていて、生徒さんの集団がいて、にぎやかでした。
出家の儀式もしてましたし。

地図。

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サムットプラカンのお寺、ワット・アソッカーラームの続き。

前回の立派なお堂の向かいにチェディーがあります。

相当立派です。
プラ・リヤンに描かれてたチェディーです。
新しそうですね。

チェディー前の「天上天下唯我独尊」の像。


チェディー周りの塀の中の一角、向かって左の方に小さい祠があって、自動車が飾ってあります。

古いモノのようですが、貴重なんでしょう・・・。
あんまり興味も無いし、どうでもいいんですが・・・。

チェディーの中の様子。


真ん中の方の礼拝所。


中央の四角い部分の周りに、お坊さんの像が並んでいます。


お坊さんの前のピラミッド?の中。

なにやら見えますが・・・、お骨でしょうか・・・?
このお寺の歴代の高僧、とかでしょうか?

中央の四角の部分の中。

真ん中に小さいチェディーが見えます。
よくあるパターンですね。

チェディーの裏側に3つの祠が並んでいます。


左の祠。

フツーの仏像です。

右側もフツーです。


真ん中の祠。

肩から上のみの大仏様です。
ビミョーなお顔ですが・・・。

さらに奥に進んで行くと、本堂があります。

最初のお堂やチェディーの立派さに比べると、ジミに感じてしまいますね・・・。
まあ、いたって普通です。

本堂の内部。

メーチーやら親族やらがいて儀式?をやっていたので、入れませんでした。
壁画はなかなかすばらしいです。

本堂の奥にある立仏とプラ・シバリー像。


最初のお堂の左の方にある、カマボコ屋根の建物。

法輪の中の目とか、ちょっとアヤシゲな雰囲気をかもし出してます。

期待したんですが、中はそれほどでもなかったです。


見どころは、立派なお堂とチェディー、肩から上大仏、後は本堂の壁画、といった所です。
やたら広いので、歩き疲れました。
参拝者も多く、人気のお寺のようです。

地図。

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サムットプラカンのお寺、ワット・アソッカーラームです。
結構田舎の方にあるお寺です。

相当立派なお堂がそびえています。

お金持ってそうですね・・・。

お堂はフェンスで囲まれてます。

鍵は掛かっていずに、開けて入れます。
イヌ除けでしょうね・・・。

階段を上った所の広間。

コレだけのお堂ですから、仏像もそこそこ立派です。
しかし扇風機多いな・・・。

上の広間の右の壁側。

仏像やらお坊さんの像やらがあります。
真ん中奥の仏像は結構古そうです。
ガラスでガードされてて近寄れません。

左の壁側。

棺が置いてあります。
高名なお坊さんのご遺体なんでしょう・・・。

壁画。

普通はブッダの生涯とか、ラーマキエンとかなんですけど、ココのは、お坊さんの生涯です・・・。
棺おけのお方でしょうか?
出家の場面とか、王族にお会いした場面とかもありました。
完全に個人崇拝ですね・・・。

上の階にもイロイロあります。

ナーク・プロック仏とかプラ・シバリー像とか。

木製の涅槃仏。

新しそうです。

涅槃仏の後ろの仏像群。

ココはガラスでガードされていないので、金箔貼られまくってます。

ガイコツ。

タイのお寺でたまに見ますね。
もう見慣れました・・・。

このお堂の1階にプラクルアンの売店があったので、チャオしました。

逆ダイアモンド方のプラ・ポンとお坊さんの極小像。
白い方、よく見ると髪の毛が入ってます。
たまにありますね、こういうの。
棺おけのお坊さんのでしょうか?
実は同じ形で、灰色っぽいのもあったんですが、ソッチは髪の毛がすごくイッパイ入ってました・・・。
ちょっとアレなのでやめときました。
タイ人にとってはありがたいんでしょうけど・・・。

裏面。


プラ・リヤン2点。

右のは、結構分厚くてずっしりします。

裏面。

チェディーが描かれています。
チェディーは次回載せます・・・。

お堂の向かって右側にある像。

王様?英雄?
ライオンがたくさんいます。
ヨメさんに訊きましたが、知らんそうです・・・。

(2) に続く・・・。

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バンコク、トンブリー地区の第3級王室寺院、ワット・ウェルラーチンです。
前回のワット・インターラームの隣のお寺です。
この辺り、ワット・ラーチャクル、チャンターラーム、インターラーム、ウェルラーチンと、4つのお寺が同じ通り沿いに並んでいます。

駐車場の所の建物・・・、ってコレ火葬場ですね・・・。

煙突がちょっと変わってるので分かりづらいですけど。

このお寺にもタークシン王の像があります。

やはりトンブリー朝の王様ということで、関わりがあるお寺が多いのかも。

タークシン王像の横の礼拝所。

オッチャンが我が物顔で陣取ってますけど。
お参りし辛いって・・・。

まあまあ立派なチェディーがあります。


チェディーの向こう側に有る本堂。

結構良い感じなんですが、閉まっていました。

本堂の装飾。

なかなかキレイですね。
何の場面かイマイチ分かりませんが・・・。

本堂の右手に涅槃仏があります。

20メートルぐらいかな?

頭の方から見たところ。

三角枕が鋭角過ぎません・・・?

本堂の周り、4方向に小さいお堂があります。

全部閉まってましたけど。

小さいお堂の内の1つ。

でっかいラーフの顔がありました。
ハリボテっぽいですけど。
この口を通って建物に入る、って(有りがちな)趣向だったんでしょうか?
今は使われてないようですが・・・。
どっか別の所に設置されてたのかな?

本堂とかは閉まっていましたが、チェディーや涅槃仏といった見どころはあります。
近隣の買い物客の駐車場になってました・・・。
本堂ぐらい開けておいてくれれば良いのに。

地図。

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トンブリーの第3級王室寺院、ワット・インターラームの続き。

このお寺、もうあと2つお堂が有ります。
本堂とかがあったエリアからちょっと離れた所にあって、そこもやはり塀で囲まれています。
最初別のお寺かな?と思ったけど、そういうわけではないみたい。

2つのお堂の前のスペースに、タークシン王の像があります。

どうもココ、タークシン王を祀るお堂のようです。

タークシン王像横の木の周りに立つ仏像。


正面から向かって左側のお堂。

新いようです。
シンプルでキレイですね。

お堂の内部。

正面の仏像は結構古そうです。

お堂の右奥。

タークシン王のイスに座った像と、お坊さんの像があります。

左奥の像。

若き日のタークシン王、かな?(テキトーです)

右側のお堂とその前のチェディー2基。

このお寺、チェディーが多いですね。

右のお堂の前のお坊さん像3体。


お堂の内部。

コチラはいたってフツーですが、仏像はなかなか良い感じです。

右のお堂の屋根部分。

ホンモノの磁器が使われています。
壁面に埋め込んであるのはよく見ますけど、ココのは立ててあります。
よく見るとてっぺんにはツボが立ってますね。

チャオしたプラクルアン。

モチロン、タークシン王です。

裏側。

リヤンのガルーダが良い感じです。

本堂の方は全部閉まっていて、ほとんど遊んでいるガキどもしかいませんでしたが、タークシン王の方は、参拝者もチラホラいました。
せっかくだから本堂の方も開けてくれれば良いのに・・・。

地図。

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バンコク、トンブリー地区の第3級王室寺院、ワット・インターラームです。
前回のチャンターラームの隣にあります。

駐車場の所にあるチェディー2基。

大きさといい形といい、ごく普通ですね。

本堂。

塀で囲まれたエリアの真ん中に有ります。
なかなか立派な建物ですが、閉まっていました。
左右奥にプラーン型仏塔が見えます。
ガキどもがイッパイ遊んでました・・・。

本堂正面の像と結界石。

トンブリー朝のタークシン王のようです。
結界石が分厚くて立派です。

本堂を裏側から見たところ。

さっきのプラーンが見えます。
ちょっと青みがかってます。

本堂横のお堂。

礼拝堂かな?
コチラもクローズ・・・。

本堂の裏手、2本のプラーンの間に、3基のチェディーがあります。

駐車場に有ったのよりは大きいしキレイです。
チェディーの両側にそれぞれ、計4つの小さいお堂があります。
閉まってましたが・・・。

プラーンとチェディー。

プラーンも結構キレイです。

敷地奥の方にあった建物の中。

弥勒仏が見えます。
ココも閉まっていました・・・。
柵の図柄が面白いですね・・・。

礼拝堂の裏手のインドラ神(プラ・イン)像。

キレイなお花がお供えしてあります。

後で100chediさんのブログ(コチラ)を見て知ったんですが、実はさっきの4つの小さいお堂に、3体の涅槃仏(あと一つは仏足跡?)があって、しかも普通の(右下)、左下、箱入りとそれぞれ違った涅槃仏なんだとか・・・。
見たかった・・・。
箱入りは見たことあるけど、左下涅槃仏はまだ見たことないんだよな・・・。
イベント事の時にしか公開していないのかも。

(2) に続く・・・。

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バンコク、トンブリー地区の第3級王室寺院、ワット・チャンターラームです。
前回のワット・ラーチャクルーのすぐ隣にあるお寺です。

アチラは結構広いお寺でしたが、コチラはかなりこじんまりとしています。
礼拝堂。

閉まっていました。
すごくシンプルで飾り気無いです・・・。

すぐ奥の本堂。

コチラも閉まっていました。

本堂の窓。

フツーの窓の中にキレイな装飾が見えます。
古い建物を修復しているんでしょう。

中の扉が開いている所があり、ご本尊が見えました。

ちゃんとお参りしたかったです・・・。

本堂の装飾。

なんかカワイイ感じです。
コウモリが飛んでたりします。
特徴的で良いですね・・・。

本堂裏手の礼拝所。

お坊さんも誰もいらっしゃいませんでした・・・。

お寺のすぐ裏が市場になってます。

「2511」って書いてあるので、45年以上前に建てられたんでしょう。
年季入ってますね・・・。
ココでも、ラーチャクルで作ってたのと同じキャラメル?を作って売ってました。

残念ながらどこも開いていませんでした。
本堂の装飾はなかなか面白かったです。
当然、参拝者はいませんでしたね・・・。

地図。

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バンコク、トンブリーの第3級王室寺院、ワット・ラーチャ・クルーの続き。

チェディーとかの向かい側の建物。

イベント用の建物かな?

上の建物正面の、お坊さんの像。


中華ゾーンです。

「昭抱?仏祖」とか書いてありますが、なんでしょうか?

観音様。


最初の礼拝所でチャオしたプラクルアン。

ひょうたん型のプラ・リヤンです。
仰向け涅槃仏を上から見たところです。
なかなか良いですね。

裏面。


プラーンの前にあった二刀流の方の極小像です。

分かりづらいですが、ちゃんと二刀を持っておられます。

後ろ。


素焼きのプラ。

通常、こういうのは、タンブンして(お金を払って)お寺に納める(チェディーとかに入れる?)んだと思いますが、お坊さんに「もらっていい?」と訊いたら「いいよ」とおっしゃったんで、チャオして来ました。
モチロン、タンブンしましたよ。

裏。


敷地の奥、駐車場の隅にテントがあって、なにやら蒸してました。

葉っぱでくるんだ、餅?キャラメル?なんかそんな感じのヤツです。
この辺の名物なんでしょうか?
ドラム缶の中で蒸してました。

仰向け涅槃仏は初めて見たので、ちょっと興奮しました。
礼拝堂や本堂も外見は良さげなので、中を公開してくれたら良いのに・・・。

地図。

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バンコク、トンブリー地区の第3級王室寺院、ワット・ラーチャ・クルーです。

境内入ってすぐ右にある小さいお堂。


上のお堂の横に礼拝所があります。


礼拝所からさっきのお堂に入れます。

なにやら見えていますが、なんでしょう・・・?

コチラ、仰向け涅槃仏です。

予備知識無く行ったので、ちょっとオドロキました。
結構珍しいんじゃないでしょうか?
足側から拝んでる方がなんか良いですね。

仰向け涅槃仏のとなりらへんにある礼拝堂。

なかなか特徴的なお堂ですが、閉まっていました・・・。
両脇に小さめのチェディーがあります。

礼拝堂前の・・・、シカ、かな?

角が取れちゃってるんでしょう、多分。

礼拝堂の正面にもう2基、チェディーとプラーンがあります。


プラーンの前の像。

右はタークシン王かな?
左の二刀流の方はどなたでしょうか?
たまに見かける気がします。

礼拝堂の左にある人工的な山とその上のお堂。

上り口は閉まっていて、上れませんでした。

敷地奥の方にある本堂。

バンコク、特にトンブリー辺りでよく目にするスタイルですね。
周りを小さいチェディーが囲んでます。
ココも閉まってました・・・。

(2) に続く・・・。

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サムイ島のお寺、ワット・クナーラーム(?)です。

お寺の門。

オレンジと黄緑でカラフルですね・・・。

礼拝堂?礼拝所か?


大きなラーフが描かれています。


このお寺のウリである、お坊さんのミイラ。

サングラスしておられます。
サングラスを取ったお顔はちょっと見たくないですね・・・。

お坊さんミイラの後ろの立仏。

木製かな?

各曜日の仏様。

背後の木?の装飾が良い感じです。

礼拝堂(所)を斜めから見たところ。


チャオしたプラクルアン。

プラ・クリンとプラ・リヤンです。
ミイラのお坊さんだと思います。
サングラス掛けた姿にした方が良かったのに。

裏面。


本堂。

閉まっていました。

何組もファラン観光客が来ていました。
現地旅行会社のオプションツアーのコースに入っているみたいです。
日本人は見ませんでしたけど。
ミイラ以外特に見どころは無いです。

地図。

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サムイ島のお寺、ワット・ラーチャタンマーラームです。
島の南の方にあるお寺です。
前を通って、ちょっと気になったので寄ってみました¥。

気になったのはこのお堂。

全体的に赤褐色です。
なかなか面白いですね・・・。
まだ未完成のようですが、本堂になるんでしょう。

内部の様子。

ご本尊はまだビニールが掛かってます。
中も赤いです。

入り口上の装飾。

浮き彫りになってます。

内部の装飾も浮き彫りです。


メートラニーのシーンも・・・。

すごく緻密ですばらしく出来が良いです。

外回りの装飾も凝ってます。

ヤックとかガルーダ?キンナラ?とかが屋根を支えています。

ジャトカム・ラーマテープかな?


プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)。


境内奥の方のチェディー。

普通っぽいですが、微妙に変わっていて結構良いですね。

チェディーの仏像。

割と古そうです。

階段の所のナーク・・・?

全く普通のコブラです・・・。
逆に珍しいですね。

祠のお坊さん像。


こじんまりしたお寺ですが、本堂とチェディーが良かったです。
何組かファランのグループが来ていました。
タイ人の参拝者も数組。
オススメのお寺です。

地図。

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サムイ島のお寺、ワット・レーム・スワンナーラームの続き。

2つの大仏様の並び、これまた池に浮かぶ形で本堂があります。

島自体がハスの花になっています。
工事中で足場とか組んでありました。

本堂を正面から見たところ。


正面の立仏。


ご本尊。

まあ、普通ですが。

壁画は結構良いですね。


扉の浮き彫りの絵。

棒状になった女の人を、ヤック?が肩に乗せています。
たまに見かけるこの絵ですが、どうもイマイチどういう場面なのか解りません・・・。

池の前の方にお堂があります。

結構立派ですが、閉まっていました。

お堂の正面。

なぜかワット・プラ・ヤイ・コ・パンの大仏様の写真が張ってあります。
その前のお坊さんの像は、アチラのお寺にもあった気がします。
近いだけあって、この2つのお寺は関係が深いんでしょうか?
あるいはアッチは正式なお寺じゃなく、コッチが本当のお寺で、向こうは出先?なのかな?
よく分かりませんが・・・。

お堂の前のゾウの像。

なんかヘンな座り方ですけど。

チャオしたプラクルアン。

どちらも例の大千手観音像です。

裏面。

左の方、「サーリカ蝶」とか言うヤツっぽいです。

境内にあった張り紙。

ファランとか水着のまま来そうだからな・・・。
2つも大仏を作って、観光客を呼び込む気マンマンな訳ですが・・・。

というわけで、ファランは5,6組は来ていました。
タイ人の参拝者もそこそこ居ました。
日本人はあまり来ないのかも知れません。
まあ2つも大仏があって、お得感は有ります。

地図。

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サムイ島のお寺、ワット・ラーム・スワンナーラームです。
前回のワット・プラ・ヤイ・コ・パンのちょっと北辺りにあります。

コチラの大千手観音像が目に付きます。

多分、10数メートルはあるでしょう。
池に浮かぶ島に立っておられます。

台座部分。

観音菩薩に付き物?の2人の子供?も大きいです。
これって誰なんだろう・・・?

このお寺、もう1体目立つ像があります。
千手観音のとなりにある、弥勒仏(布袋様)像です。

コレも千手観音像と同じくらいの大きさです。
やはり池に浮かぶ島に立ってます。
出来自体はイマイチな気もしますが・・・。

弥勒仏の台座部分。

なぜジャトカム・ラーマテープなんでしょうか・・・?

更に、弥勒仏を囲んで4方に神像があります。
コレはシヴァ神。


プラ・ピッカネー(ガネーシャ神)。


プラ・プロム(ブラフマー神)。


最後、プラ・イン(インドラ神)。

弥勒仏は完全に中国仏教由来なのに、ヒンドゥー神が4方を守っている、という不思議な感じです。

弥勒仏の前辺り。
プラ・シバリーと車輪(法輪?)を転がす人たち。


ドゥルガー女神(ウマー)かな?


ドゥルガー女神の前にシヴァ神像があります。


仏足跡。

池の前のサーラー(東屋)にありました。

(2) に続く・・・。

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サムイ島のお寺、ワット・プラ・ヤイ・コ・パンです。
この島に来た人はだいたいお参りするお寺、みたいですね。
観光コースとかにもたいがい入ってるみたいですし。

お寺の入り口付近にある像。

メートラニーの場面を立体的に造ったようです。
見えにくいですが、真ん中下の方の方(魔物?)ワニに顔食われてます・・・。

境内に入ったところ。

大仏様が見えます。
背後の法輪?とホン?が特徴的ですね。
ネットとか本とかで見た記憶があります。

階段の所のナーク。


階段途中の横にあったお坊さんとシカの像。


近くで見た大仏様。

10メートルちょっとぐらいでしょうか?
それほど大きいって訳ではないです。

台座部分。


大仏前の礼拝所です。

周りに回廊があって、鐘が吊ってあります。
参拝者は木の棒で鐘を叩いて回ります。

外の景色。

あまり見えないですし、景色自体大した事ないですね・・・。

大仏様の階段左手にある、お坊さんに拝んでもらう場所。

奥に涅槃仏があります。

同じく右手の祠。

中央の弥勒仏の表情?が良いですね。

観音堂。


ウドラカ・ラーマプートラ像。


境内でチャオしたプラ・リヤン。


裏面。

大仏様が描かれています。

駐車場の端辺り、海岸の所に像がいくつか有りました。

人魚とキリン?に乗った少年。

女のヤック・・・?


笛を吹く方ともう一人。


ウドラカ・ラーマプートラですね。

この場面、タイのお寺とかでたまに見るんですが、全然どういうシチュエーションなのか理解できないです・・・。

この島の象徴って感じの大仏様です。
本堂も礼拝堂も無かった気がしますが、正式なお寺なんでしょうか?
まあ、お坊さんは居ましたが・・・。

地図。

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バンコク、オンヌット通り沿いのお寺、ワット・マハーブットの再訪です。
前回のはコチラ
前回参拝したのは2011年3月だから、2年ちょっとぶりです。
今回は、前回載せなかったモノ中心で。

本堂。

前回は写真撮り忘れていました。
今回も閉まっていましたが・・・。

ナーク・プロック仏像。


上の写真右側の建物の中のお坊さんの像。


礼拝堂。

前回は、中の仏様しか載せてなかったですね。

礼拝堂の中の仏足跡。

まあ、いたって普通ですけど・・・。

鐘楼。

割と立派です。

すっかりお馴染み?のガイコツ君。


例の「ナーン・ナーク」の祠です。

今回は勇気を出して?正面から撮って見ました・・・。
ヨメさんは、ピー(オバケ)が出るからヤメロとか言ってましたけど。
中は「No Photo」となっているので撮れません。

そういえばちょっと前、「ナーン・ナーク」がまた映画化されてヒットしてましたね。
DVDで見ましたが、ラストのオチ以外はまあまあ面白かったです。
女優さんキレイでした。
あんなのが出てくるなら、と期待して写真撮ったんですが、出てきてくれないです・・・。
映画の影響もあってか、更に参拝者は増えてました。

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バンコク、オンヌット通り沿いのお寺、ワット・ターイです。
オンヌット通りの、スクンビット通りからシーナカリン通りまでの間にある7つのお寺の内、もっともスクンビットに近いお寺です。

本堂。

まあ、ごくフツーですね・・・。
閉まっていましたし。
右に小さいチェディーがあります。

礼拝所の仏様。


アップで。


仏足跡。


中華系ゾーン。

右端に孫悟空がいます。

左のほう、「八仙」・・・かな?

一番右は誰だろ?

一応礼拝所は開いていて、お坊さんも居るので、タンブンしてお経をあげてもらう事はできます。
が、見どころはあまり無い、フツーのお寺ですね。
参拝者も少ないです。

地図。

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サムットサコンのお寺、ワット・バン・ナム・ウォンです。

駐車場の所に有ったチェディー5基。

小さいですが、実は結構古いモノなんでは?って気もします。

チェディーの横の小さいお堂。

閉まっていましたし、どうってことないですが・・・。

本堂。

まあそこそこ立派ですが、普通ですね。

本堂正面の立仏。


ご本尊。


敷地手前の方にあるお堂。


お堂の仏様とお坊さんの像。

結構参拝者がいます。

別角度から。

なかなか良い感じです。

上のお堂と本堂の近くにあった建物の内部。

イベント(法事)とかをやるところかな?

上の写真のところでプラクルアンをチャオしました。

結構良い感じです。

裏面。


境内の一番奥に、小さいお堂があります。

補修はされていますが結構古そうです。

お堂の装飾。


結界石がありますので、旧本堂なんでしょう。


内部も古いお寺らしく、飾り気の無いシンプルな感じです。

結構こういうの好きです。

お寺の敷地からその手前の辺りは市場になっていて、たくさんのお店が出ています。
市場の中ほどに礼拝所があります。

なんかスゴイ人気ですね・・・。
有名な仏像なんでしょうか?

仏像のアップ。

別に古くもなさそうだし、どうってことなさそうですが・・・。

参拝者も多く、見どころもそれなりに有るお寺で、なかなか良かったです。

地図。

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