タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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番外編、ラオス、ビエンチャンのブッダ・パークです。
ビエンチャン市街からずっと東の方、タイのノーンカーイに渡る友好橋をくぐって、さらにちょっと行ったところにあります。
ココ行ったの、もう10年近く前ですね・・・。
昔の写真を見ていて、こんなん有ったな、と思い出し、今回紹介することにしました。

公園内の様子。

ジャックフルーツの大木に、実が鈴なりになってます。

右手にある涅槃仏。

コレは後ろから見たところ。

前から見たところ。

コンクリむき出しですね・・・。

なんだろ?カボチャみたいな形をした物体。

中に入って上れるようになってます。
左の方にシヴァ・ファミリーの像が有ります。

公園内の仏像神像?の数々・・・。

右のタコみたいなのなんなんでしょう・・・?
4面の上にガイコツとか有ったり、4方向に腕が出ていて手のひらに誰か乗ってたり・・・。

コチラはラーフでしょうか?

上にヴィシュヌ神が乗ってるようです。

コレは・・・、ブラフマー神でしょうか?

神妃のサラスヴァティー女神が周りを回り、いつも見ていたいから顔が4つになった、という場面でしょうか・・・?

女神のようですが、腕が4本あり、下半身が蛇になってる気がします。


最初の涅槃仏を足の方から見たところ。


コレ、行った当時は、全く「ナンジャコリャ?」って感じだったんですが、今ではどういう意味があるのか解るな・・・と思って見たけど、今見ても解らん物体が結構有ります・・・。
こんなんでもなんか入場料とか取られた気がします。
色塗ったらもうちょっと垢抜けるんじゃないかと思う(テキトー)。
ガイドブックを見ると、実はお寺だったようですね・・・。
本堂とか無かったように思いますけど・・・。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・タート・フォーン(?)です。
パトゥーサイ(凱旋門)近くのお寺です。

お寺の門。

結構凝った造りです。

本堂、かな?

閉まっていました。
このお寺、敷地はそうとう広いです。
ほとんど原っぱですけど。

コチラは礼拝堂かな?

上から見ると十字型をしています。
てっぺんにタートみたいなのが乗っかっています。

礼拝堂のナーク。

タイのみたいに、食われていません。
食われてるんじゃなくて、脱皮中なのかな?タイのヤツは。

礼拝堂は開いていて、入れました。

真っ暗でしたが・・・。
仏像の目、やはり離れていますね・・・。
ラオ様式か?

小さいですが、チェディー(タート)もあります。

「タート・フォーン」のタートってコレのこと・・・?

建設途中のお堂。

コレ撮ったの去年の7月頃だから、今はもう完成しているでしょう。

上のお堂の仏像。


このお寺の向かい側に中国式の祠があって、中国式っぽい塔が建っています。

てっぺんに仏様が乗っています。
たぶん、このお寺とは関係ないですけど。

ここも観光客とか来るようなお寺ではないですけど、そこそこ立派なお寺です。
礼拝堂が開いていたので良かったです。

地図。

オマケ。
タート・ダムっていうチェディーです。

街中にポツンとあります。
草生してる感じがなんか好きです。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・タート・ルアン・ターイです。
前回のタート・ルアン・ヌア(北)に対して、タート・ルアンのターイ(南)にあるお寺です。
タート・ルアンをワット・タート・ルアン・ヌアの1部のように紹介しましたが、厳密には違うのかな?

インドラ神像。


先のインドラ神と対でブラフマー神(プラ・プロム)像が有ります。

梵天、帝釈天として、大乗仏教でも対になってることが多いですね。

ナーク・プロック像。


礼拝所の仏像。


ちょっと特徴的なお堂ですね。

閉まっていましたが。

コチラが本堂。

そんなに大きくないですが、上品でキレイです。
閉まっていました。

敷地の一番奥に涅槃仏があります。

新しいですが、そこそこ大きいです。

裏門のナーク。

5匹が平行に並んでいて面白いです。

境内に居たホロホロ鳥。

飼ってるんでしょうか?

ヌアのはかなり立派な建物でしたが、コチラはそれほどではないです。
コチラの方は普通のお寺、って感じです。
見どころは、まあ涅槃仏ぐらいですね・・・。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・タート・ルアン・ヌアです。
ラオスの象徴、タート・ルアンがあるお寺です。

コレがそのタート・ルアン。

こうやって写真で見ると、結構立派に見えますね・・・。
正面の像はラオスの王様なんでしょう、多分。

タート・ルアンの礼拝所。

タート・ルアンは塀で囲われていて、その中は有料になっています。
外国人のみ、かな?

塀の内側は回廊になっていて、当然(?)、仏像が祀られています。

詳細不明ですが、結構古そうな仏像です。
ちょっとタイ・ラオのスタイルとは違う感じですね。
ラオスでも金箔貼ったりするんですね・・・。
いままで金箔貼られてるのは、あまりなかった気がしますが。

コレも詳細不明ですが、変わってますね・・・。

変な?帽子被っていますし、ポーズとか持ち物とかも見たことないです。

タート・ルアン。

近くで見ると、コンクリート製で金ペン塗ってるだけだったりして、「コレが国の象徴なの?」とか思ってしまいますが・・・。
まあ、ラオスらしいといえばそうなんですけど。

本堂。

かなり立派でキレイです。
新しいですし。
閉まっていましたが・・・。
確か2006年ごろ来た時は、建設途中だった気がします。

本堂を支えるガルーダと結界石。


本堂の左にある建物。

礼拝堂?
ここも閉まっていましたが、そうとう立派な建物です。

本堂とか礼拝堂が閉まっていたのは、時間が遅かったからかもしれません。
建物がすごく立派なので、中を見れなくて残念です。
タート・ルアンは、まあ、「ラオスの象徴」ということで・・・。
「マーライオン」みたいな感じですかね?
でもまあ、ラオスのお寺のチェディーとしては、そこそこ立派ではあります。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・シーサケットです。
前回のワット・ホー・パケオのすぐ向かい側にあるお寺で、ここもかなり有名なお寺のようです。
ガイドブックにも載っていますし、ビエンチャン観光の必須ポイントのようです。
ココはホー・パケオと違って、普通のお寺なので、お坊さんも居ますし僧坊もあります。

チェディーはいくつか有りますが、どれも大したことないです。

ビエンチャンのお寺ってそういうところが多いですね。
個人がお墓として寄付したようなチェディーです。
ここのはまだ割りと大きいので、どうか分かりませんけど。

境内にあった仏像。


プラ・シバリーとプラ・サンカチャイです。

全体的にラオスのは、タイに比べてデキが良くない気がしますけど、気のせいでしょうか・・・?

本堂はぐるっと塀で囲まれています。
この時、早く行きすぎて閉まっていました・・・。

ここから中は料金を徴収されます。

後から出直して来ました・・・。
コレが本堂。

まあ立派で良い感じですが、そんなに大きくはないですね。

本堂は回廊で囲まれています。


回廊には無数の仏像が。

壁の穴にも小さい仏像が数個ずつ納められています。

ココも本堂内部は写真禁止でした。
外から写すのはOKだよね?ダメ?

バンコクのワット・プラケオでもこの方式で撮りました・・・。
本堂の壁にも小仏が入った穴が開いています。

小さいお堂。

経蔵?
半分壁の外に出ています。
ビエンチャンの他のお寺でもこういうのありました。

本堂の中にプラの売店があったので、チャオしました。

どちらも金属製。
右はプラ・リーラーかな?
そうとうぼやけていますけど・・・、古いモノではないでしょう、多分。
ラオスでもタイみたくプラクルアンがあるんだろうか?
ホー・パケオでも一般的なのを売ってたけど、それ以外のお寺ではあまり見ないですね。
市場に行くとプラクルアン屋があるけど、どうもタイの物を持って来てる気がしました。

裏面。


格式高いお寺ってことで、本堂とかは良い感じでした。
それほど見どころが多いわけではないですが。

地図。

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番外編ラオス、ビエンチャンのお寺、ワット・ホー・パケオです。
正確にはお寺ではなく、博物館となってます。
バンコクのワット・プラケオと同様、ラオス王室の保護寺院だったので、もともと僧坊とかは無かったみたいです。
もと、バンコクにあるエメラルド仏が納められていたお寺だったようです。

本堂。

派手さはないけど、なかなか立派で良い感じの建物です。
基本的にこの建物しか無いんですが。

博物館らしく、イロイロ並べられていますが・・・、詳細不明です。


モチロン仏像もたくさん有ります。

古いんだか新しいんだか全く分かりません・・・。
触り放題なので古いモノではないんでしょう。
割と良い感じの仏像ですけど。

側面の回廊。


回廊の仏像。

触られまくってテカテカになってます・・・。

本堂の中は写真撮影禁止なので、ありません・・・。
そんなに広くないので、展示物もたいしたことなかった気がします。
ご本尊も・・・、どんなんだったか覚えてません・・・。

本堂の周りは庭園になっています。

キレイに整備されています。

庭園の一角に石のツボがありました。

これってジャール平原ってとこにある石のツボなんだろうか?
まだそこ行ったこと無いんで分かりません。

タイのワット・プラケオと比べたら、そうとう質素です。
まあ、現役の王室と、廃止になったところの差ということもあるでしょうけど。
本堂の建物自体はなかなか良いです。

地図。

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ラオス、ビエンチャンのお寺、ワット・シー・ムアンの続き。

本堂の裏に柵で囲まれた岩?があります。

写真右側に祭壇とかあって、参拝者がお参りしていました。
コレも例の「伝説」に出てくるモノなんでしょう、多分・・・。
右下のライオンに乗った方、誰なんでしょう・・・?

よく見ると上の写真にも写っていますが、岩の上にデカい鳥がいます。
コイツ。

飼われているのか、勝手に飛んで来てるのかよく分かりません。
別の日に来た時も居ましたから、飼われているのかも。
奥の方にもう1羽いました。
結構デカイですけど、タイのアユタヤ辺りの田んぼとかでよく見かける鳥と同じかな?

ヤック像。

どういうポーズなんだ、これは・・・。

プラ・メートラニー像。

なんか白塗りのオバハンみたいな感じです。
もう少しキレイに造ってあげて・・・。

コレは、ガルーダか?

顔がインコ?みたいだけど・・・。
新しい解釈と言えない事はないな・・・。
普通は猛禽類なんだけど、インドにはインコがたくさんいるから・・・。

タイでもお馴染みのグル・ハーミット(仙人)ですね。

この方、「ウドラカ・ラーマプートラ」って言うらしいです。
悟りを求めるゴータマが、2番目に弟子入りした師、ってことでタイで信仰を集めてるんだと思うけど・・・。
ブッダはあっという間にこの方を見限って?出て行ったんだよな、確か・・・。

プラ・プロム(ブラフマー神)像。

四面二臂は珍しいですね、多分。
タイでは大体四面八臂な気がします。
ちなみにインドのオリジナルは四面四臂ですけど。

コレはえ~っと、誰?

普通の制服(?)だし・・・。
後ろの民族衣装の女性も気になりますが。
コレらもお寺に多額のタンブンした方でしょうか?
像を作ってもらえるんだ・・・?
ありがたいのかどうか微妙ですが・・・。

境内にオリがあって、サルがいました。

クモザル、ですかね?
意外とデカイです。
手足長いし。
人懐っこくてフェンスの穴から手を伸ばしてエサをねだってきます。

さすが有名寺院だけあって、参拝者も多いし、見どころもそれなりにありました。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・シー・ムアンです。
ようやくガイドブックにも載っているお寺を紹介できます・・・。

門の所に建っている像。

・・・誰?
多額のタンブンをした方でしょうか・・・?
髪型バッチシ決まってます。

反対側の像。

・・・誰?
以下同文・・・。
手前に路上ペディキュア屋さんがいますね。

境内に入ると、仏像やらなんやらがいっぱい有ります。
コレはスタンダードなプラ・ナークプロックです。


本堂。

ここのも、前室があるタイプです。
有名寺院の割りに、そんなに立派ではないですが、割と良い感じです。

結界石。

タイであまり見ない感じですが。
まあタイでも、お寺によって特徴的なのもありますから。
角っこのライオンの首はなんなんでしょう・・・?

前室の様子。

これまで行ったラオスのお寺は前室がタイル張りでガランとしていましたが、ここのはちゃんと仏像とかタンブン場所とか有ります。
エメラルド仏っぽい仏像があります。
中の装飾とかも、味があって良いですね。

コチラがご本尊・・・?

ご本尊が石・・・なんでしょうか?
ガイドブックによると、なんかこのお寺に伝説があるみたいです。
メンドイので割愛しますが、その絡みでしょうか?

ご本尊の右側にある祭壇。

女性たちが熱心にお祈りしています。
さっきの伝説に出てくる女性(自ら人柱になった的な話)を祀っているんでしょう。
男は近づき難い雰囲気です・・・。

(2) に続く・・・。

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番外編、ラオス、ビエンチャンのお寺、ワット・カオ・ニョットです。
これも、通りすがりに入ってみた、ごくフツーのお寺です。

プラ・シバリー像2体。

造形がイマイチです。

インドラ神(左、プラ・イン)と・・・、右はヴィシュヌ神(プラ・ナライ)かな?
チャクラ(円盤型の武器)持ってるから。

タイでは普通、四臂のインドスタイルか、クワを持ったタイスタイルなんだけど。

ナーク・プロックの仏様。


プラ・メートラニーなんでしょうけど・・・。

女性なんだから、もうちょっと美しく造ってあげてくださいよ・・・。
サルみたい・・・。
髪の毛もテキトーだし。
ん、左手おかしくないか・・・?

本堂。

ここのはテラスは無いけど、結構広い前室みたいなのがあります。
今見えている扉の中が前室で、その奥に本堂に入る扉がありました。

前室の様子。

本堂の扉は閉まっていました。

結構立派ですが、個人のお墓のようです。

右側のタート?、屋根突き破ってない?

思ったとおり、ごく普通のお寺でした・・・。
まあ、入る前から普通のお寺だと分かっていたんで、ちょっとブラっと見て出て行ったんですけど・・・。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・シェン・ニェン(?)です。
メコン河沿いの道を中心部から少し東の方に行った所にあります。
まあ、普通のお寺ですけど。

本堂。

普通といえば普通です・・・。
ラオスのお寺は、入り口前にテラス(?)っぽい部分が有る確立が高い気がします。
このお寺のも、半分近くがテラスになっています。

で、だいたいテラス部分の壁に描かれている仏教画。

タイでもお馴染みの・・・・、ってこんなシーン見たこと無いゾ!
頭と手がイッパイ有るヤック(?)と巨大化してるお坊さん・・・?
全然想像つかないんですが・・・。

ご本尊です。

ここのも割りと大き目の仏像です。
タイの仏像より、平均的に大きめな気がします。
それにしても、やはり目が離れてる気がするなあ・・・。
ラオスの仏像に多いお顔ですね。
タイでも北部の方とかでたまにこういう感じの仏様を見る気がしますが。

タイでもお馴染みの、お坊さんのロウ人形。

タイで作ったのかな?
相変わらず、生きてるようにしか見えん・・・。

鐘楼。

ラオスのお寺のは、結構立派なのが多い気がします。

プラ・リーラー(遊行仏)像。

新しいモノです。

まあ、ごく普通のお寺ですけど、本堂に入れたので良かったです。

地図。

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番外編、ラオス・ヴィエンチャンのお寺、ワット・インペンです。
前回、本堂が閉まっていたんですが、今回行ってみたら開いていました。

門の所のナーク。

前回は後ろからしか撮ってなかったので。
結構良くできています。

本堂入り口脇のシン。

例によって、全然ライオンに見えないんですが。

本堂内の様子。

割と普通な感じですね・・・。

ご本尊アップ。

そこそこ大きい仏様です。
3つ並んでいるお寺(ワット・ミーサイ、ワット・オントゥーとここ)どれも結構ご本尊は大きいですね。
背後の照明(?)は、後光を表わしているんでしょうか?

前回見れなかったご本尊を拝めて良かったです。

地図。

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番外編、ラオス・ヴィエンチャンのお寺、ワット・ハイソークです。

本堂。

閉まっていました。

木の下に仏像が並んでいました。


本堂のナーク。


鐘楼。


鐘楼の木魚?

なんとなくヒワイな形してますが・・・。

うーん・・・、まるっきりごく普通のお寺ですね・・・。
せめて本堂でも開いていて、ご本尊に参拝でもできていれば良かったんですが。

地図。

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番外編、ラオスのお寺。
ヴィエンチャンのワット・チャンタです。
川沿いの道の、ナイトマーケットが出る辺りにあります。

コチラが本堂。

閉まっていました・・・。

鐘楼と仏像。


境内の真ん中になにやら祠がありました。

何なんでしょうか?
昔の本堂の柱か何かの跡、かな?

他、特に見どころは無いようですね・・・。

本堂を外から見たところ。


まあ、ごく普通のお寺です。
夜は、ナイトマーケットの駐車場になってますね・・・。

地図。

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番外編、ラオスのお寺、ヴィエンチャンのワット・インペンです。

前回、前々回のお寺より見どころ多そうなお寺で、期待してお参りしました。
門もかなり凝った造りです。


本堂。
結構立派ですが・・・、残念ながら閉まっていました。

先の2寺は開いていたのに・・・。

でもまあ、このお寺は、その2寺と違って、本堂以外にもイロイロ見どころがありました。
2体の石仏。

結構古いモノのような気もしますが、よく分かりません。
前にいるのはシンハですよね・・・?
タイでもこういう感じの見たことある気がします。
鼻輪付けてる?

緑のこの方はどなたでしょうか?
インドラ神かな?

楽器を持っておられますが・・・。

ラオスでもプラ・メートラニーはいらっしゃるようです。


小さいですが、仏塔もあります。
チェディーではなく、タートって言うんでしょうか?


横の門の脇にもう1基仏塔がありました。
こちらもそれほど大きくないですが。


本堂の裏手に小さいお堂があって、そちらは開いていました。


お堂の仏像。

タイみたいに、金箔を貼り付けたりはしないんでしょうか?

本堂の横辺り、塀のところにある建物。

結構古そうですが、なんでしょうか?経蔵?
タイのお寺ではあまり見ない感じですが・・・?
ラオスでは他でも同じようなのを見た気がします。

このお寺は、この時参拝した他の2寺より立派で広かったですが、本堂が閉まっていたのは残念でした。

地図。

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番外編、ラオス・ビエンチャンのお寺、ワット・オントゥー(?)です。
前回のWat Misaiのすぐ隣のお寺です。

たぶん本堂。

ワット・ミーサイと比べると、かなり立派な本堂です。

本堂の入り口付近にあった、お坊さんの像。

ラオスのお坊さんなんだろうか?

ご本尊。

ここのも結構大きい仏像です。
ワット・ミーサイのご本尊もそうだったけど、ここのもなんか目が離れてる気がする・・・。
ひょっとしてラオスの仏像はみんなこんな感じなのか・・・?

・・・以上です。
このお寺も、本堂以外特に見るものは無いですね・・・。
なかなか立派な本堂とご本尊でしたが。

地図。

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番外編、ラオス、ヴィエンチャンのお寺、ワット・ミーサイです。

ヴィエンチャンの中心部、外国人観光客なんかも多く滞在するエリアのど真ん中に3つのお寺が並んでいて、そのうちの1つです。

門の所のヤック。

まあ、素朴というか、幼稚なデザインというか・・・。

本堂、かな?

小さいお寺で、他には何も無い感じです。

本堂の仏像。

結構大きい仏様です。
なんか目が離れている気がしますが・・・。

本堂の壁画。

お馴染みのブッダの生涯とかの絵があります。
ちょっとタッチが漫画っぽいというか、安っぽいというか・・・。
まあ、タイのお寺のも、お寺によってイロイロですが・・・。

外国人が大勢うろついてるエリアだけあって、こんな小さいお寺でもファランとかちょこちょこ来ている感じです。
典型的なラオスのお寺って感じでしょうか?

地図。

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