タイ在住。訪れたタイのお寺は500寺以上・・・。 有名・無名のタイのお寺を紹介していきます。 タイ以外の国のお寺なども紹介します。
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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのボータタウン・パヤーの再訪です。

仏塔のメンテ中らしく、足場が組まれてました。

ミャンマーでは割とこういう感じで、仏塔に足場が組んであるのを見かけることが多い気がします。
どこの仏塔でも数年に1回とか、こういうメンテが入るんでしょうか?

お供え物のココナッツとババナ。

ココナッツが金色に塗られてます・・・。
ミャンマーでお供え用のバナナは、黒っぽいヤツが多いですね。
こういうバナナって、食っても美味くないんでしょうか?

なんか前回来た時と、境内の様子が変わってます。
なんかかなり拡張されてる気がします・・・。
ここら辺、塀が有って行けなかったと思います。

お堂?が出来てました。

さっきのお堂の内部。


同じくさっきのお堂の仏様。


更に奥の方に、ガラス張りのお堂?が有ります。

大きめの仏像が見えます。

さっきの仏像。

大仏というほどではないですが、なかなか立派な仏像です。
説法印・・・では無さそうです。ポーズが独特ですね。

さらに奥にある祠の仏像。

またこのポーズですね・・・。
ミャンマーでは仏様のポーズとしてポピュラーなんでしょうか?
ちなみに、後ろのイヌはホンモノです・・・。

拡張されたエリアから見た仏塔。


前回来たのが2016年10月でこの時2018年8月ですから、約1年10か月ぶりの再訪でした。
結構前回と変わってたので驚きました。
仏塔の中とかも、メンテ中で入れない部分とか有ったりしました。

地図

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ヤンゴンのパゴダ、チャウッタージー・パヤーの再訪です。
と言っても1枚しか写真無いんですが・・・。

お色直し?の作業中で、足場が組まれてました。

これだけデカいと足場組むだけで大変そうですね・・・。

地図

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ヤンゴンのパゴダ、チャイ・トーン・パヤーの続き。

イロイロな仏像が並んでます。
「てへ」ポーズの仏様・・・。

タイでも何度か見たことあります。
右の、仏さまに指さしてる人は誰なんでしょう?

左のヤックのポーズがオモシロいです・・・。


美女?に指さされる仏様。

どういうシーンなんだ、コレは・・・?
美女の足元にネズミが居ますね。

右のヤックの手の平から、なんか出てます・・・。


仏様とか、イロイロな聖人?の方々とか・・・。


サラスバティー(弁天様)。

右手に持ってるのは何なんでしょうか?

濃いお顔のお方とターバンのお方。


仏足跡。


緑のナッ神お二人。


赤ハチマキのナッ神たち。


黒装束のナッ神たち。


馬に乗るナッ神。


翌日に撮った、正面の門。


大仏様のお堂。


外からでも大仏様は見えます。


敷地は狭いパゴダですが、イロイロなモノが詰まってる感じでした。
立派な大仏様が一番の見どころです。
初日は夕方にお参りしたのですが、たくさんの参拝者が来ていました。

地図

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番外編、ミャンマーのパゴダ。ヤンゴンのチャイ・トーン・パヤーです。
シュエダゴン・パヤー東門から徒歩5分ぐらいの所に在ります。

敷地入ってすぐの所に池が有り、そこに浮かんでる東屋。


池に掛かる橋を渡ってパゴダに入ります。


左は誕生曜日の仏様。右の地球儀は何なんでしょう・・・?

ミャンマーのパゴダで時々こういう地球儀を見かけますね。
仏教を世界に広めよう、というイメージでしょうか・・・?

エントランス正面の建物の礼拝所。


金ピカの仏様。

なかなか立派な仏像です。

右側の指差し仏。

「ヨシ!」という声が聞こえそうですが・・・。
ミャンマーではたまに見かけますね。

大仏様の周りにイロイロ並んでます。


なんだろ?ほら貝を吹く人?


鐘?をたたく人?

こういう形の鐘?、ミャンマーでたまに見かけます。

ナゾの帽子を被る人・・・。

タイのウドラカさんとかも、似たような帽子を被ってますね。

白い二人組・・・。

また鐘?を持ってます。

太鼓をたたく二人組。


大仏様の右側面に有る何か。

厳重にガラスケースで守られてます。
なんか分かりませんが、とにかく立派な感じです・・・。

プラ・シバリー、かな?


2/2に続く・・・。

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シュエダゴン・パヤー百景、その5、ラストです。
今回は東口近くのホテルからの風景。

ホテルの屋上から撮った写真。

メッチャ近いです・・・。
ほぼズーム無しでこれぐらいの大きさ。

ちょっとズームアップ。

仏塔に続く参道が、斜めからキレイに見えます。

仏塔のアップ。


先っちょのアップ。


前の晩に撮った写真。

ライトアップされてキレイです。

東口正面から見たところ。


ちょっと近づいたところ。


仏塔近くから撮った写真。


今回のホテルはコチラ
小さめのホテルですが、屋上からシュエダゴンを眺めるだけでも泊まる価値有ると思います。

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シュエダゴン・パヤー百景、その4です。
今回は近くから見た景色。

南側の参道入り口付近から見たところ。

巨大なシンハと参道の建物越しに見える大仏塔です。
天気が悪いからイマイチですね・・・。

仏塔の近くから撮った写真。


先っちょ部分のアップ。

宝石までは確認できないですね・・・。

先っちょの下辺りのゴチャっとしたトコ。


4か所のお堂のうちのひとつと仏塔。


別の時に撮った写真。

天気が良くてキレイです。

参道の建物を見上げたところ。


参道の建物だけでもすごい立派ですね・・・。


大仏塔のアップ。


参道の左側から見たところ。


南口が、一番参拝者や観光客が多いですね。
オミヤゲ屋とかも多いし。

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シュエダゴン・パヤー百景、その3です。
シュエダゴンのほぼ真南に在るホテルから見たシュエダゴンの風景です。

夕方に写した写真。

結構近いので、ズームしなくてもこれぐらいの大きさで見えます。

ズームアップしたところ。

よく見えるんですが、照明か何かの塔が被ってるのが残念です・・・。

夜撮った写真。


ちょいアップで。


別の時の朝に写した写真。


アップで。

朝日が反射してまぶしいです。
右に有る小さめの仏塔は、マハーヴィジャヤ・パヤーのですね。
補修中で足場に覆われてます。

シュエダゴンの南側、シュエダゴン・パゴダ・ロードから見た大仏塔。


同じく、シュエダゴン・パゴダ・ロードから見た大仏塔。

手前の小さい仏塔は、マハーヴィジャヤ・パヤーの隣に有るTant Taw Mu Payaという小さいパゴダのモノらしいです。
結構道にはみ出して立っているので、ここだけ道幅が狭くなってます・・・。
というか、元々はこの道幅だったのが、拡張されて来たって感じでしょう。

マハーヴィジャヤ・パヤーの仏塔越しに見たシュエダゴンの大仏塔。


シュエダゴンの南に在るU Ottama Parkという公園から見た大仏塔。


今回のホテルはコチラ
下の方の階とか、反対側の部屋だと仏塔は見えません。
屋上にバーが有り、そこからよく見えます。

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シュエダゴン・パヤー百景、その2です。
シュエダゴンの東側に有るカンドージー湖の湖畔に有るホテルからの景色です。

ホテルの屋上から見たところ。

このホテルは屋上にレストランが有り、朝食もそこで食べます。
ちょっと離れてますが、大仏塔がキレイに見えます。

右手の方、ナゾの船みたいなのが浮かんでます。

コレ、有名なレストランらしいです。
パゴダのような装飾の建物と、舳先の鳥(ハンサ鳥?)が特徴的です。
行った事無いですが・・・。

大仏塔を正面から見たところ。

左に有る小さめの仏塔は、前回ので右に見えてた、マハーヴィジャヤ・パヤーの仏塔です。

ちょっとズームアップ。

段々になってる参道の屋根もよく見えます。

さらにアップ・・・。


雨上がりだったので、たまたま虹が掛かってました。


前日の夕方にカンドージー湖畔の遊歩道から撮った写真。


夕焼けがキレイです。


船レストランと大仏塔。


今回のホテルの場所はコチラ
シュエダゴンから見て東南東辺りに有ります。

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ミャンマーネタがほとんど尽きて来ましたので・・・、シュエダゴン・パヤーの大仏塔のいろんな角度からの写真を載せていきます。

初めてミャンマーを訪れた時、泊まったホテルのベランダから写した写真です。

ライトアップされて浮かび上がる姿が美しいですね。
周りが暗いから、余計に目立つんでしょう・・・。

もうちょっとアップで。


今度は引きで・・・。

右に見える小さめの仏塔は、マハーヴィジャヤ・パヤーの仏塔です。

翌朝に撮った写真。

朝日が反射しています。
街が霞掛かってますね。

同じ日の、午後に撮った写真。


ちょっとズームアップ。


さらにアップ。


下の方のアップ。


首?の辺り。


先っちょです。

この飾りの部分だけでも、相当大きそうです。
一番先っちょに風見鶏?かなんかが付いてるのが見えます。
この辺りに金とか宝石が、イッパイ取り付けられてるとかなんとか、聞いた気がします。
もうちょっと見える位置に付けた方が良かったんでは?とか思ってしまいますね・・・。

撮影したホテルの場所はコチラ
シュエダゴン・パヤーの南西の方、2キロ程の所に有るホテルです。
ちょっと距離が有るので、そんなに迫力は感じませんが、結構キレイに見えます。

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのコータッジー・パヤーの続き。

大仏様のお堂の奥に有るお堂。


お堂の中の祭壇。

お堂の真ん中に、なんか柵で囲われたエリアが有ります。

柵の内部。

岩・・・、ですかね・・・?

大仏のお堂の右手前辺りに有る祠。


祠の内部。

白ターバンのお方とか、濃い顔のお方とかの像が祀られてます。

弁天様の像も有りました。


大仏堂の右に有る木。

木の周りに各曜日の仏像が並んでます。

木の周りに、ナッ神を祀った小さい祠が並んでます。


黒装束に剣を持った方たち。


いつもの緑のお方、かな?


馬に乗り剣を持ったお方。

このお方も時々見ますね。

竪琴を持ったお方。


奥に有る祠。

閉まってますが、格子状の扉なので、中が見えます。

さっきの祠の内部。

小さい像がズラッと並んでます。
全部ナッ神なんでしょうか?

左の方にもこんな感じで並んでます。

ミャンマーのナッ神信仰は独特でオモシロいですね。

さっきの木の奥に有る建物。

入り口両脇に踊るオッサンが居ます。

建物の内部。

仏足跡と小さい塔みたいなのが有ります。

あと、どなたかの像が並んでます。

どなたなんでしょう・・・?

入って来たのとは別の門とその側の祠。


別の門を外から見たところ。

なかなか立派です。

このパゴダ、日本のガイドブックには載ってなかったんですが、なかなか良かったです。
そんなに大きなパゴダではないですが、イロイロ見どころが多いです。
今回紹介しきれてないモノも結構有ります。
参拝者も結構多かったです。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのコータッジー・パヤーです。
シュエダゴン・パヤーから西へ3キロほど行った所に在ります。

メインのお堂。

結構大きい建物です。
たいていこういうお堂って、屋根が仏塔っぽくなってるんですが、ココのはそういう感じじゃないですね。

さっきのお堂の手前左手に有る小さめのお堂。


小さいお堂の奥の方に有る仏塔。

小さめだし、形もフツーですね・・・。

メインのお堂の中には大仏様がいらっしゃいます。

なかなか大きな大仏様です。

斜めから見たところ。

迫力ありますね・・・。

大仏様の近くに有った指さし仏。

前にも他のパゴダで見たこと有りますが。

なんだか寝そべってる人たちがイッパイ居るんですが・・・。

みんな女性ですね。
女性限定の行事でも有ったんでしょうか?
やはり大仏様に足を向けている人は居ませんね。

大仏のエリアの外の方に有る小さい仏塔っぽいヤツ。

周りを動物に乗った方々の像が囲んでます。




ガラスケースに入った人形とかが並んでます。

この女性、不機嫌そうですね・・・。

同じく不機嫌そうに座る人たち・・・、ってコレ、前回紹介したチャウタンのパゴダで見たのと同じ面々っぽいです。

オッパイ出してるお母さんが居たので思い出しました・・・。

コレも、そのパゴダにも有った生老病死の図(コチラ)。

さっきのと言い、他のパゴダでは見た記憶が無いのが2つ並んでるとは、偶然でしょうか?
そういえばアッチのもコチラのパゴダも、大仏という点でも共通してますね。

一番左に有るケース。


なんかワシ?に赤ん坊をさらわれてます・・・。


コチラのセクシー?な踊る女性は何でしょうか・・・?

ブッダを誘惑する女性(魔女?)、ですかね?

いつもの?踊るオッサン。

左にいるトラ、口が血まみれでコワいですね・・・。

左上の矢印の所にお賽銭を投げ入れなさい、ということなんでしょう・・・。


カエルの像・・・。


反対側にはコブラが居ます。

頭を撫でられ過ぎて、テカってますね・・・。

仏足跡。


2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのチャイクパーダジー・パヤーの続き。

メインの仏塔のすぐ近くに小さめの仏塔が建ってます。

左に有る祠は、仏塔の周囲4方向に有るヤツのうちの一つです。

よく見ると仏塔に小さいゾウの顔がいくつも付いてます・・・。


コレ、鼻の先に穴が開いていて、水が出るようになってます。

雨水が溜まった時の水抜き、ですかね?
水が出てる所見たかった・・・。
ちょっとマヌケな顔でオモシロいです。

仏塔の周りの祠の仏様。

4つとも、多少ポーズは違いますが、だいたい同じような感じでした。

お決まり?のポールです。


鐘を運ぶ男たち、の像。

なんでみんなチョビ髭なんでしょうか・・・?
太ももの模様は入れ墨?

小さいほうの仏塔の近くに有る祠。


祠の内部。

なんかイロイロ並んでます・・・。
なんか赤褐色のが多いですね。

真ん中の円卓の近くに有る仏足跡。


例の胴体が2つあるヤツ、の後ろ姿です。

ケツ穴まで作ってます・・・。
内臓どうなってるんでしょうか・・・?
途中で分岐してる?

反対側にも、もう1体いました。


前から見たところ。

コッチはフツーです。

反対側ののヤツ。

ツタンカーメン・・・?
なんで・・・?

仏塔の有るエリアの端の方に有る2つの祠。


ナッ神が祀られてます。

緑の女性とか、どこかで見た面々ですが・・・、なんかリアルタッチですね・・・。

左側の祠。

コッチはそれほどリアルタッチではないです。
右の黒服のお方、指パッチンしながら踊ってる女の人っぽいです・・・。

小さめの祠に祀られてるお方。


大仏に立派な仏塔と、割と見どころが多く、参拝者も多いパゴダでした。
そこそこ有名なパゴダなのかもしれません。
YMBAも気になりました・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのチャイクパーダジー・パヤーです。
例によって、読み方テキトーです・・・。
前回のパゴダから数百メートルほど南下した辺りに在ります。

道から少し入っていった所にパゴダの建物が有ります。

結構参拝者が居ますね。

こんなのが貼ってありました。

「YMBA」ですか・・・。
YMCAの仏教徒版て感じでしょうか・・・?
タイでは(日本でも)見たこと無いですね。
ミャンマーにしかない?

さっきのお堂の内部に祀られている大仏様。

なかなか立派です。

左手から見たところ。


お堂の奥の方に有った仏足跡。

大理石?でしょうか?

壁際に並んでる像。

なにやら楽し気です・・・。
右の方に居るの、いつもの踊るオッサンっぽいですね。

一転して、あまり楽しくなさげな方々・・・。


「生老病死」の図ですね・・・。


グロいです・・・。

目玉とか出てるし・・・。
犬とかハゲタカ?とかに食われちゃってます・・・。

お堂の奥の方に下りる階段が有りました。
階段の脇の剣を持ったお方。

上下ピンクの服です・・・。

階段を下りた所に有る祠に祀られてるナッ神。

いつもの?緑の女性です。

コチラもお馴染みの、黒装束に水牛の被り物の方たち、です。

なかなかカワイイ?ですね・・・。

入って来たのとは別の入り口のシンハーとお堂。


ちょっと離れた所に仏塔が建ってます。


仏塔に続く道の手前に有るお堂。

閉まってました。

結界石っぽいのが有ります。

本堂なんでしょう。
ミャンマーのパゴダの本堂はだいたい閉まってますね。
本堂はあくまでも、お坊さんがお祈りする時に使う、って感じなんでしょうか?

コチラがさっきの仏塔。

なかなか立派ですが、かなりスタンダードな形です・・・。

2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのチェックダイヨーン・パヤーの続き。

仏塔の向かって右手の方に有る祠。

格子状のシャッターが閉まってますね・・・。

格子状なので中は見えます。

お坊さん像が3体。
真ん中はウパクダー、左はシバリーですね。

右には白ターバンのお方と濃い顔のお方が祀られてます。


右にもう1部屋有って、弁財天(サラスバティー)が祀られてます。

本を持ってますね。
インドとか日本では楽器を持っているんですが、学問の女神という要素もあるので、ミャンマーではそちらの性格が強いんでしょうか?

なんか古い祠?仏塔?っぽいのが有ります。


パゴダの外、門のすぐ右辺りに祠が有ります。

結構人気のようで、お参りに来る人が割といました。
右に有る木の幹がすごいことになってます・・・。

祠の内部。

ナッ神みたいです。
ナゾの帽子を被った夫婦が祀られてます。
バナナがお好きなんでしょうか・・・?

左右にも小さめの祠が有ります。

左側の3つの祠。

左の祠。

なんか細かいのがイッパイ並んでます・・・。

真ん中の祠。

黒服のお方。
水牛の被り物のお方もよく見かけますね。

右側の祠。

コチラは今まであまり見た記憶無いです。

右側にも3つの祠が有ります。
 

真ん中の白馬に乗ったお方。


右側の祠

黒服で金のお顔の双子?です。

そんなに有名なパゴダではないみたいで、参拝者は数組といったところでした。
でも、大仏も有るし、仏塔もそこそこ立派です。
パゴダの前のナッ神の祠は結構人気みたいで、結構車を停めてお参りしている人がいました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのチェックダイヨーン・パヤーです。
読み方テキトーです・・・。
タンリン地区の奥の方、ティラワ工業団地からチャウタンの方へ行く途中に有るパゴダです。

入ってすぐ左手に大きいお堂が有ります。


お堂を正面から見たところ。

結構大きめのお堂ですが・・・、あまり金掛かってなさそうな感じです・・・。

お堂に祀られてる仏様。

ギリ大仏と呼んで良いかな?ぐらいの大きさです・・・。
まだ工事中のようです。

ミャンマーのパゴダには、よくこういう石板が置いてあります。

仏教の教えとかを書いてあるみたいです。
ミャンマー語と英語も併記されてます。

敷地奥の方に有る仏塔。

結構立派だし、ちょっと特徴的な形をしてます。

正面から見たところ。

中段まで上る階段が有ります。
中に仏像が見えます。

コチラが仏塔内部の仏様。

眉毛が特徴的ですね・・・。

裏側に有る涅槃仏。


仏塔の上から大仏のお堂を見たところ。


仏塔の脇に有る小さめの仏塔。


仏塔もう1基。

右に小さい祠が有り、どなたか祀られてます。

大きい仏塔の右手奥に有る祠。


祠に祀られてる立仏。

なんか・・・、ヒョロっとしておられますね・・・。

コチラはどこに有ったんだっけ・・・?

別の祠かな?

2/2につづく・・・。

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのミャッソーニーナウン(?)・パヤーの続き。

境内入ってすぐ左に有る祠。

お馴染みのボーボージーが祀られてます。

ボーボージーの奥にはウパクダーさんの祠が有ります。


その更に奥に有る祠。

扉は閉まってますが、格子なので中は見えます。

手前側の祠の内部。

左から、白ターバンのお方、濃い顔のお方、弁天様、布袋様に観音様です。

観音様と布袋様(弥勒仏)。

ミャンマーでも、タイほどではないですが、中華系の仏様が祀られてる事が有ります。

奥の祠の内部。

ナッ神かな?
左と真ん中は、たまに見かける黒服の方々です。
右は竪琴を持ったお方。
コチラも以前見たことあります。

コッチにも布袋様が祀られてました。


入り口のすぐ右に有る祠。


祠の奥にもう1基の仏塔が有ります。


階段を上って行った所に有るテラス。


仏塔の周りに祀られてる仏様。


テラスから見たもう1基の仏塔。

そんなに広くないので、ゴチャゴチャしてますね・・・。

ちょっと離れた所に有る本堂(?)。

手前のお坊さんの行列は、入り口の門の右に有ったブッダとそれに続く仏弟子像の続きです・・・。

1人お参りに来てる人とデート中のカップルを見かけましたが、ココもあまり人は居ませんでしたね・・・。
まあ、ちょっとゴチャゴチャした感じが面白いかな、と思いました。

地図

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのミャッソーニーナウン(?)・パヤーです。
前回のパゴダのすぐ南に在ります。

正面の様子。

仏塔が2基見えます。

正面の門。

両脇の拝んでるお方の服がピンクです・・・。

門の右側。

ブッダとそれに続く弟子たちの行列・・・。

境内入って左手に有る仏塔。


仏塔の下部分は祠になってます。


祠の内部。

中央に柱が有り、周りに仏様を祀った穴がいくつも開いてます。

柱を正面から見たところ。


仏塔の周りに有る祠。

ナッ神ですね。
左はいつもの?緑のお方、右も緑の小さいお方です。

白ターバンのお方。


杖を持ったお方。

デキはイマイチですが、素朴で良いですね・・・。

仏塔の周りの庇の下の地獄絵図。


境内入って正面に有るお堂。


お堂の内部。

最初の5人の弟子たちに説法するブッダ、かな?
リアルタッチの像です・・・。

右手に祀られてるプラ・シバリー。

コチラもリアルタッチで、やけに二枚目ですね・・・。

左の方に有る仏様。


2/2に続く・・・。

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ミャンマーのパゴダ、チャウタンのミンチャウン・パヤーです。
河岸から600mほど北上したところに在ります。

ココも丘の上に建っていて、ふもとに入り口が有ります。


参道入り口両側のシンハーの顔。

ユーモラスな顔です・・・。

参道を上り切ったところに仏塔が立っています。

まあ、よくある形ですが、割と立派です。

参道(左)とミニチュア版の仏塔。


ミニ仏塔の隣に有る祠の内部。

ボーボージー・・・だと思うんですが・・・、今まで見たのとビミョーに違いますね・・・。
指さすてが結構上向きです。

よく見ると、右の方にもう1人いらっしゃいます。

なんでこんな所にもう1体居られるんでしょうか・・・?

ボーボージーの隣の祠。

お馴染み?、濃い顔のお方です。

本堂的なお堂、かな?

ミャンマーのお堂では、こういう風に一部屋根が高くなってる構造のをよく見かけます。

お堂の内部。

5体の仏像が祀られてます。
それぞれ大きさがバラバラで、しかも並びもよく解りませんね・・・。

センターの仏様は、女性的な雰囲気です。


ウパクダーの祠。


別のお堂(?)。


お堂の内部。


祠。


祠に祀られてる5人の方たち。

白ターバンのお方が2人いますね・・・。

別の祠のプラ・シバリー。

ミョーに二枚目です・・・。

ボーボージー?別のお方?


弁財天(サラスバティー)。


境内に停まっていた車。

ミャンマーではこういう作業車をよく見かけます。
タイでも田舎の方に行くと、同じような感じの作業車を見かけますね。

仏塔は立派だし、お堂や祠も多いパゴダです。
数人しかお参りに来てる人は居ませんでしたが・・・。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴンのチャウタン・パヤーの続き。

島の一番上流側に階段が有ります。

魚のエサを売っていて、ココでタンブンします。

エサを投げ込んでますが・・・、イマイチ魚が少ないですかね・・・?

タイだと、グワーって感じで集まってくるんですが・・・。

対岸に見えるのは、この前の回でお参りしたパゴダの仏塔です。

どっしりした感じのスタイルの仏塔ですね。

タンブン場所の横に、張り出した部分が有ります。


張り出しの先には、ウパクダーさんが祀られてます。


車座になって食事をする人たち・・・。

ミャンマーではこういう光景をよく見かけますね。
家族連れとかで弁当持参で来て、座り込んで食事をするという・・・。

島の下流側に有る2つの建物。


右の方の建物の祭壇。


左の方。

休憩場所?

下流側にも張り出しが有って、そこに掛かってた絵。

右の方、地獄絵図ですね。
ちょっとタイのと雰囲気が違います・・・。
責めてる人(?)の肌が肌色なのが、違和感感じます・・・。
角みたいなの生えてますね・・・。

別の絵。

タイでもよく見かける、例の木(?)が描かれてます。

張り出しの先に祀られてる方々。


左は、いつもの?緑の方たちです。

ガラスになんか飛び散ってて、見えにくいですが。

真ん中のお方。

トラを従えてます。

足元にはワニがいます。

前回のパゴダにも居られたお方ですね。
ヤンゴンとかのパゴダでは見た記憶がないのですが、この辺りに縁のあるお方なんでしょうか?

右のお方。

褐色のお肌の女性です。
コチラもナッ神でしょうか?

パゴダの配置図です。

今行った張り出し部分は、一番左です。

どうも結構有名なパゴダらしく、参拝者がたくさんいました。
日本のガイドブックにも、サラッとですが載ってましたね。
タイ人のグループもたくさん見かけました。
センターの仏塔と、その隣のお堂のキレイな仏様が良かったです。

地図

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ミャンマーのパゴダ、ヤンゴン・チャウタンのチャウタン・パヤーです。
前回のパゴダのすぐ近くに在ります。
このパゴダ、川の中州というか島?の上に建てられていて、船で渡ります。

前回のパゴダの入り口のすぐ近くに、渡し船の乗り場が有ります。

ココは工事中で、隣に別の入り口が有りました。
入り口で履物を預け、船代を払います。
外国人は高めの金を取られますが、単独で船に乗せてもらえます・・・。

渡し船の乗り場から見たパゴダ。


島の上にパゴダが建ってます。


パゴダ側から見た川岸。

ミャンマー人は船代安いですが、右のような感じで大勢で乗らされます。
向こうの方に見えるホロ付きのが外国人用です。
救命胴衣も着せてもらえます・・・。

パゴダの入り口のヤック。


センターの仏塔と入り口(左)。

入り口の近くで、外国人は入場料を取られます。

仏塔の別角度。

そんなに大きくはないですが、割と特徴的で良い感じの仏塔です。

仏塔の四方にいらっしゃる仏様。


仏塔の下にイロイロ仏像とかが祀られてます。


仏塔の下部の四方に祠が有り、仏様が祀られてます。


仏塔の隣に有るお堂。

本堂かな?

本堂?の内部。


この絵は何なんでしょうか・・・?

カエルがコブラを食ってます・・・。

本堂の奥のお堂。

コッチが本堂?よく分かりません・・・。

お堂の内部。


なかなか立派な祭壇です。


さっきの祭壇の仏様。

高貴な感じがする(?)お顔立ちです・・・。
結構有名な仏様のようでした。

2/2に続く・・・。

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